【力を評価、志望を深掘り】【23卒】大本組の技術系 施工管理職の最終面接詳細 体験記No.24814（非公開/男性）（2022/4/24公開）

オンラインの為、zoomの接続の確認の後、人事の方と雑談をした後、本面接が始まりました。

長所をお話させていただいた時に、施工管理では、そのような力が必要だと言っていただけた時は評価されたと感じました。

面接は終始和やかな雰囲気でした。最初は、緊張をほぐすように雑談から入り、面接では、改めて志望動機について、より深く聞かれました。

なし。

なし。

自己PRとして長所を教えてください。

私は組織全体に広く目を配ることができ、些細なことにも気づくことで、円滑なコミュニケーションや人間関係を築き上げていくことを得意としています。私は大学では、ダンス部に所属しておりましたが、同期が2人しかいないのに対し、後輩は15人と偏りがありました。また、ダンス経験の有無や、人数が多い分意見のぶつかり合いも多く、部内で対立が生じたこともありました。
そのようなとき部員全員から意見を聴き、個人個人を尊重しつつ、全員が納得できるまで話し合いの場を設けるなどして部をまとめてきました。また、必要なときには先輩やOB・OGなどにも協力してもらうなど、自分たちだけでは力が及ばなさそうなときには積極的に他者を頼るといった、柔軟な考えも忘れないようにしております。

オンライン面接では、質問は1つでした。

最終面接で気をつけたことは、オンラインのため表情が伝わりにくいため、言葉で如何に熱意が伝わるかを気をつけました。会社について、細かく調べ、どのような技術に共感しているかについて述べても良いと思います。また、逆質問でも、やる気は伝えることが出来ると思います。逆質問がない場合、会社に対して興味があまりないと思われてしまうため、質問を複数予め用意し、適切な質問が出来るようにしておくと良いと思います。また、圧迫面接ではなく、役員の方も雑談のように気さくに聞いてくださるので、無理に丁寧な言葉を並べて、いいことを言おうとはせず、自分の言葉で正直に言うことを心がけると良いと思います。コミュニケーション能力が必要な業種のため、その方がよい印象を受けて貰えると思います。

他社から内定が決まったため。