Ｐ＆Ｇジャパン合同会社のインターンシップの体験記一覧（全87件） 2ページ目

１日目は、最初に現場社員からマーケティングについて講義を受け、基礎知識の習得を図る。その後は個人で時間制限ありで、与えられた資料をもとに商品立案の道筋を立てる。２日目は１日目の内容を社員の前で発表する。その後はグループに分けられ、アイスブレークの後は商品立案ワークに入っていく。パソコンが支給され、ただひたすらに資料をもとにワーク。３日目はワークの続きと発表。ワークの続きを午前中まで行った後に、午後は全員と社員複数名の前で発表。その後は社員から社員が実際に考えた政界筋のレクチャーを受ける。

実際に工場のラインなどを見学させてもらった。また、化粧品の生産に関するワークも行った。工場の社員さんと座談会をしたり、新入社員の方の話を聞いて職種の理解を深めた。本社見学や、本社社員との座談会、生産計画についてのワークを行った。総じて現役社員から仕事や会社について話を聞ける機会が多く、職種理解につながった。特にPSは仕事が多岐にわたるので、飽きずに二日間参加できた。

インプットとして会社説明やプレゼン手法。 プレゼン手法の中にいかに相手に納得感を持たせるか？という説得的販売などのテクニックを学んだ。その上で午後に資料を渡され、資料読み取り、パワポで資料作成を行い、グループでマネージャー相手にプレゼンを行う。

最初にＰ＆Ｇの概要説明と、ビジネスにおける基本事項についての簡単な講義。その後、Ｐ＆Ｇがどのような商品を売り出すべきかについてチームで話し合い、チームごとに発表。最後に質問会があり終了。

午前中は講義形式で、P&Gの営業部門についての説明があった。お昼を挟み、午後は実際の数字（デフォルメあり）を使って、営業戦略を考えた。資料を使い、営業戦略を練り、社員の前で発表した。最後に逆質問タイムがあった。

初めにP&Gの営業社員の仕事説明。その後、P&G営業社員が学ぶPersuasive selling skillsのレクチャー。その後テーマが与えられ、チーム内で議論した。発表に参加できるのは、途中発表で成績の良かった３チームのみ。

P&G流のセールスノウハウの講義が1時間程度、アイスブレイクを兼ねた簡単なロープレを行なったのち、課題発表と資料が配布された。高そうなお弁当を支給されメンター社員含め、グループで食事を取った。午後からはディスカッションを再開し、途中で1回社員相手に売り込みの提案をする。そこから得た情報を新たに提案内容に組み込み最終発表。