18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
あなたの学業について教えて下さい
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A.
メディア産業ゼミに所属し、映画について研究してきた。若者の映画館利用率が高い事を知った私は、3年時には経営側視点で、若者から映画館を盛り上げるための工夫を考え、発表した。4年時には、映画自体の内容に焦点を当て、どのようなジャンルのニーズがあるのか考えていきたい。映画を学ぶ上で、映画館でのバイトや、課外のセミナーに参加した。また、年間100本以上の映画を映画館で観賞し、海外の気になる映画は、実際に現地で観賞をし、映画だけでなく、海外の映画館事情も実際に体験した。アメリカと韓国の2カ国に留学し、語学を学び、インターンも経験。 続きを読む
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Q.
学業以外で頑張った事
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A.
大学一年時に、DLEというアニメ制作会社主催の「プロデューサー養成講座」を受ける為に試験に挑戦した。その結果、全国から選ばれる5名のうちの一人として最年少で参加した。講座では、著名人の方や、プロデューサー・クリエイターの方々と議論を通して、失敗を恐れず積極的に発言する強さを身につけた。特別なエピソードはないが、私は日々「吸収・追求・実践」を心がけている。人の話や些細な事からでも吸収して、自己変革を求めた生活をしている。 続きを読む
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Q.
既存の価値にとらわれない眼を養う事を重要としている中で、ルールの中での創意工夫のエピソードを教えて下さい。
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A.
「バイトリーダーとしての工夫」 私のバイトは従業員が200名近くいる映画館で、そこでバイトリーダーとして働いている。・ 年齢・性別も様々なため、意見が割れる事がしょっちゅうだ。べテランの方が厳しく叱ることで、仲違いの発生や、泣いてしまう人も多く、最悪の場合辞める人も後を絶えない。バイトリーダーとして私はとにかく「会話」(工夫①)をした。先輩にも恐れず話しかけ、相手の考えを知る事に尽力した。多くのスタッフが、パブリックの関係だった事をしった私は、バイト以外で交流できる機会(工夫②)を作った。それによって、「バイトが楽しい」と言ってくれるスタッフが多く誕生し、先輩後輩問わず、皆が意見を言えるようになった。年功序列もあり、後輩は先輩を恐れていることが多かった(既存の価値)が、私の工夫によって、皆が少しずつ働く事を楽しめるようになってきている。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
「インターンを通して学んだ、貴社の伝える」 昨夏に貴社のインターンに参加し、番組企画を考え発表する事の難しさを学んだ。同時に、「伝える」ということに魅力を感じた。貴社の番組は、本気で「伝える」ということに尽力している。将来、自分のドラマを手掛けたい私は、貴社で働きながら、「伝える」ということを深く追求したいと考えた。私は貴社の「伝える」姿勢に共鳴を受け、志望した。 続きを読む