18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北九州市立大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:海外旅行 これまでの渡航先(イタリア、ベトナム、中国、台湾、カナダ、アメリカ) 特技:野球 高校卒業まで10年間中学時代には、阪神タイガーズの藤浪選手からホー ムランを打った。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
発展途上国におけるHIV/AIDSの対策について研究を行っている。大学のゼミで学習するだけではなく、【模擬国連】とい う国連大使になりきり国際問題をディスカッションするサークルにも所属し、この問題を議論する100人規模のイベント の責任者となり、150ページ程度の資料を制作した。HIV/AIDSの感染が蔓延する原因は高額な医薬品、教育水準の低さ、 セックスワーカーの存在などがある。私は、この問題の解決に貢献したいと考え国際協力団体を設立し、将来海外で働く ための語学スキルを習得するためカナダでのワーキングホリデーに挑戦した。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【他人の成長を優先し、そのサポートができる。】大学2年の1年間、学内の環境啓発団体 のリーダーとして、私は例年の2倍以上の22名のメンバー(1年生17人、2年生5人)を抱え た。当時は「リーダーは人一倍仕事をしないといけない」と考えていたが、メンバーの成 長を促すには1人1人に十分な役割を与える必要があった。そこで、葛藤がありながらも、 敢えて自身の仕事の一部を任せ、他のメンバーのサポートを行った。さらに、メンバーの 環境への意識や団体での積極性を高めるために、フードロスがテーマの「もったいない」 という映画の鑑賞会や料理好きの女性メンバーをターゲットに食と環境のつながりをテー マにした料理教室を開催した。その成果として、徐々にミーティングにおける1年生の発 言が増加し、団体の活動の集大成となる西日本最大の環境イベント「北九州エコライフス テージ」では、例年比30%の集客をすることに成功した。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
カナダで8か月間のワーキングホリデーに挑戦した。【この店員さんの英語全然分からな い…】初日に自らの英語力の低さを痛感した。しかし「新興国、発展途上国の人々に貢献 したい」という私の将来的な目標を達成するには、実用的な英語力は不可欠であり、その 日から以下の2点を、毎日継続することを決めた。【最低1回は友達以外の人に英語で話し かけること】、【バスや地下鉄に乗車中、乗客の会話を真剣に聞き、分からない単語をメ モして、帰宅後に意味を調べ暗記すること】である。当初は、人々に話しかけても、言い たいことを理解してもらえず、スペルを正確に聞き取ることに苦労し、意味を調べること すらできなかった。しかし、悔しさをバネにこの取り組みを継続した。その結果、アルバ イト先の寿司屋で、電話による注文対応に問題なく対応できるほど英語力を上達させるこ とができた。帰国後もskype英会話を毎日行い、英語力の強化に努めている。 続きを読む
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Q.
当社を志望したきっかけと、あなたが思うデサントの魅力を教えてください。
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A.
・スポーツオーソリティのアルバイトでの接客業務を通じて、シリアスアスリートに加え、初心者層(特に女性)にも、貴社 の人気が高いと感じたことがきっかけだ。さらに、カナダでのワーキングホリデー中に、韓国人の友人から、韓国での貴社 の人気の高さを聞き、海外でも活躍している企業であることを実感した。また、今後事業を拡大する予定の欧米市場では、 他社と競争し、デサントブランドの売上の増加にチャレンジできると考える。・貴社の魅力は、ファッション性のあるス ポーツアパレルを提供することにより、人々がスポーツを始めて、楽しむきっかけを作れることだ。それが人々の健康寿命 をのばすことにつながるはずだ。さらに、海外事業で商品の現地開発を推進していることから、ニーズに合った商品を提案 できる。またグローバル本社の社員として、世界中で異なるスポーツ環境の違いに精通し、スポーツ用品のプロフェッショ ナルになれる職場環境がある。 続きを読む
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Q.
デサントが掲げる“求める人物像”(4つ)のうち、あなたが特に自信のあるものを一つ挙げ、その理由も記載してください。
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A.
【チャレンジできる人】学食でメニューを販売し、売上の一部を発展途上国支援に充てる【テーブルフォーツー】という国 際協力活動を学内に導入する団体を友人3人とともに設立し、普及活動にチャレンジした。導入直後は、週3回のビラ配り や国際協力学の教授をモデルにしたポスターやPOPによる【認知度向上】を目指したが、売上は増加しなかった。しかし、 「一度始めた活動を中途半端にはしたくない」と解決策を練り、有名なキャラクターを広報に起用すれば、知名度は上昇す ると考え、地元のご当地ヒーロー【キタキュウマン】に広報のモデルを依頼した。報酬なしの依頼だったが、【学内に国際 協力活動を広めたい】という強い思いを伝えることで、彼から承諾を得た。さらに、統計学の教授の協力を基に作成したア ンケートを500名以上に実施し、メニュー担当者による【ミネストローネ雑穀ごはん】の開発につなげた。その結果、売上 を20%増加させることができた。 続きを読む