
23卒 インターンES
PV職
-
Q.
なぜ小野薬品のインターンシップに参加したいとお考えなのかと、そこで何を学びたいと考えているかを回答してください。
-
A.
貴社のマインドや職種への理解を深め、働くビジョンを描きたいためです。私は薬の副作用に苦しんだ経験から、患者様自身が安心して服用できる医薬品を選べる社会にしたいという想いがあります。そのためには薬の安全性を担保することが重要だと考えてPV職に興味を持ちました。貴社はオープンイノベーションや独自の創薬アプローチにより新たな選択肢の提供に挑戦し続けています。しかし革新的な新薬にこそ生じ得るリスクへの対処法や、医療現場での適正使用のためにPV職ができる情報提供の手法等について私の理解が不十分です。従ってインターンシップでは、予期しない事象を乗り越えるための貴社ならではの知見や、徹底してリスクを管理するために行う情報共有について学ぶことで、PV職のやりがいや貴社が大切にしている考え方を理解したいです。そしてその学びを通して将来自身が人々の安心にどのように貢献できるか考える礎としたいです。 続きを読む
-
Q.
今までに最も打ち込んでいる(た)ことについて回答してください。
-
A.
研究に最も打ち込んでおり、卒業研究では成果に対して妥協しないことで課題解決に繋がると学びました。研究を始めた当初、○○の薬剤を探索していました。しかし使用した前例のない細胞のため、○○を用いた手法との不適合性が課題で実験が進捗しませんでした。そこで約30報の論文を読み原因を分析した結果、○○の効果を検討する前に細胞の作用を解明する必要があり、その追究により新規性も高まると考えました。新規の手法確立が不可欠でしたが、10分毎の実験手順をまとめ、長期の計画をフローチャートにしました。これにより短期間で成果が出ると見込み、テーマを変更して○○に取り組む決断をしました。その結果メカニズムの一端を証明でき、発表では満点の評価を得ることができました。今後も課題に直面した際は、求める成果のために妥協せずに原因を追究し、効率良く研究を遂行していきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたにとって今までで一番困難だったと感じることを回答してください。
-
A.
○○のアルバイトで改革を打診しましたが、反対された経験です。社員は常に忙しく仕事場の管理ができていなかったため、顧客訪問時、整理されていない環境が印象悪化に繋がると感じました。従って私は、器具使用時の規則確立とレイアウト変更という2点の施策を考えました。しかし他のアルバイトから規則への不満の声があがり、社員からは大掛かりな移動を行う時間がないと難色を示されました。そこで提案の問題点を詳細にヒアリングし、社員の時間を削減せずに環境を変えるための行程表をまとめました。さらに改革の必要性について議論する機会を設け、提案の修正を重ねました。その結果、最終的に双方が納得する改革案が実行され、製品の受注数が増加したと感謝されました。この経験により、影響力の小さな立場でも周囲の意見を傾聴し諦めず行動することで大きな改革を実現できると学びました。今後もこの積極性を活かしチームの成長に繋げたいです。 続きを読む
-
Q.
現時点でどのような業界・職種に興味があるかお教えいただきたいと思います。これまでに参加したインターンシップの企業と職種を回答してください。
-
A.
参加企業(1)企業名○○ 職種エンジニア職 参加企業(2)企業名○○ 職種技術系職 参加企業(3)企業名○○ 職種全職種 参加企業(4)企業名○○ 職種技術職 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
-
A.
研究テーマ:「○○」 副作用の少ない○○への応用を目指して、新規の物質による○○メカニズムの解明に取り組んでいます。 続きを読む