22卒 インターンES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. Resona Business Academyへ応募したきっかけを教えてください。
-
A.
貴行の「人に寄り添い続ける姿勢」に魅力を感じ、応募致しました。私は、人に寄り添う社会貢献度の高い仕事に携わりたいと考えています。塾講師の経験の中で、生徒に寄り添ってニーズを把握し、課題解決に導くことにやりがいを感じたからです。そして私は、人々の生活基盤を支える社会貢献度の高い金融業界の中でも、地域に密着し、お客様の身近な存在として寄り添うことのできる地方銀行で働くことを志望するようになりました。特に貴行は、「商業銀行」×「信託銀行」の独自モデルにより最適なソリューションを提案し幅広い顧客のニーズを満たせることが強みであり、インターンシップはその力を身に付ける絶好の機会だと感じております。 続きを読む
- Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
-
A.
私は金融業界に対して主に3つのイメージを持っています。1つ目は、生活に必要不可欠なお金を扱うことから業務に大きな責任が伴うため、「正確な業務遂行能力」が求められる業界というイメージがあります。2つ目は、「お客様一人一人との信頼関係」が非常に重要である業界というイメージです。お金に関して相談するということは当然プライベートなことであり、だからこそお客様との信頼関係を大切にする必要があると考えています。3つ目は「環境の変化に柔軟に対応していく能力」が必要であるというイメージです。感染症などの影響によってお客様のニーズは多様化しており、それに対応していくことの重要性を感じています。 続きを読む
- Q. 学生生活を通じて頑張ったことについてご記入ください。
-
A.
約二年間、塾のアルバイトに力を入れました。私がいた塾では、学力に伸び悩む生徒の退塾者の多さが大きな課題でした。私はその原因を、スタッフ間で授業の質に差があるからだと分析しました。そこで、スタッフ全員の良質な授業を実現するために、スタッフ同士で互いに模擬授業を行うことを提案しました。良い点は吸収し、悪い点は指摘しあうことで、細部に至るまで質向上を目指しました。スタッフの授業に関する問題点を分析し、改善策を導き出すことは容易ではありませんでしたが、お互いの意見に真摯に向き合い続けました。その結果、退塾者を大幅に減らすことができ、原因を特定して課題解決のために愚直に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む