auじぶん銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全37件)
auじぶん銀行株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
auじぶん銀行の 本選考の通過エントリーシート
全37件中37件表示
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自己PR (500文字)
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(500文字)
- A.
-
Q.
あなたの能力をどのように発揮できると考えているか、志望動機と併せて回答ください。(500文字)
- A.
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (500文字以内)
- A.
-
Q.
あなたの能力をどのように発揮できると考えているか、 志望動機と併せて回答ください。(500文字以内)
- A.
-
Q.
自己PR(500文字以内)
- A.
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
自己PR
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
-
Q.
あなたの能力をどのように発揮できると考えているか、志望動機と併せて回答ください
- A.
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
自己PR
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
-
Q.
あなたの能力をどのように発揮できると考えているか、 志望動機と併せて回答ください
- A.
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
自己PR
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
-
Q.
あなたの能力をどのように発揮できると考えているか、志望動機と併せて回答
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
自己PR
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
-
Q.
現在、興味がある業務内容であなたの能力をどのように発揮できると考えているか、志望動機と併せて回答ください。
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
自己PR(500字以内)
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(500文字以内)
- A.
-
Q.
志望動機(500文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
DXコース
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
○趣味・特技について記載ください。(100文字以内)
- A.
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Q.
○学生時代に最も打ち込んだこと(500文字以内)
- A.
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Q.
○あなたの能力を希望部署でどのように発揮しますか。志望動機と併せ回答ください。(500文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業・ゼミで取り組んだこと
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A.
ゼミでは会社法について学んでいる。前期・後期でやる内容は異なるが、前期はコーポレートガバナンスや独立社外取締役の意義、株主利益の保護など世間をにぎわせている話題について個人発表やディスカッションを通して研究し企業のあり方について学んでいる。後期は、教授の専門分野であるM&Aには重点を置いて学んでおり日本では否定的な目で捉えられるM&Aという分野が海外ではどのように活用されているのか、どのように日本では発展していくか議論している。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(600字)
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A.
私は個別指導塾講師の新人研修の統括者として新人講師の離職率を下げることに取り組んできた。私が勤務し始めて1年半くらい経った頃、新人講師の離職者が続出し教室の運営に支障をきたす状況になってしまい、挙句の果てには周辺エリア内の教室で新人講師の定着率・離職率がワーストになってしまった。新人研修の統括業務を担っていた私は、どうしようかと苦悩し教室長や複数の講師を巻き込んで新人講師と先輩講師の面談の機会を設けることにした。そこでは新人講師に不平不満や要望などの室長には面と向かって言いにくいことをざっくばらんに語ってもらうことで教室の環境改善に努めた。その際、多くの講師から特定のコマに授業を行う講師に対する職務の負担が大きいという意見が上がった。というのも私が勤めている塾では1日の最後のコマで授業を行った講師が授業ブースや講師室の掃除やゴミ捨て、翌日の授業の配置業務を担っており、最後のコマしか来ることの出来ない講師にとっては負担が大きいものであった。そこで私は、当番制で仕事をローテーションさせることで授業以外の職務を分担させ負担の軽減に努めた。その結果、退職率は5%を切り教室の運営が改善され、周辺教室で一番講師の退職率が低いと表彰された。 続きを読む
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Q.
志望動機(600字)
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A.
私が貴行を志望する理由は2点ある。1点目は、大企業同士の出資による高い信頼性と先進性だ。貴行は、メガバンクである三菱UFJ銀行と大手通信事業者のKDDIの出資により誕生したネット銀行であり、メガバンクの強みである信頼性や知名度とKDDIの強みであるスマホ事業を用いたビジネスモデルはとても他社には出来ないものであると考える。特にスマホ1つで完結できることに関心があり、今までは銀行と言えば通帳やキャッシュカードを用いて利用するという仕組みのためA銀行はこのキャッシュカード、B銀行はこのキャッシュカードと管理することが面倒だったが、貴行ではKDDIの強みであるスマホ事業を活かし、入出金から資産運用に渡るまで完結させることで利用者に煩わしさを感じさせずに良質なものを提供できる点に高い先進性を感じている。 2点目は、若手社員にしっかりとチャンスが与えられているということだ。インターンシップや会社説明会で貴行では入社1・2年目の社員の方が企画立案したものが実際に商品としてリリースされ、お客様に高い評価を受けていると伺った。本来、銀行というものはどこか年功序列の風土を受け、なかなか若手にはチャンスがないように感じるが貴行はそのようなしがらみが一切なくやる気さえあれば何でも取り組むことができるという風通しの良さに魅力を感じている。以上の2点が、私が貴行を志望する理由であり、魅力あふれる貴行で是非とも働きたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自己PR(600字)
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A.
私の強みは傾聴力である。この力は、塾講師としての経験によって身につけられたものだ。私が勤務し始めた頃はただ成果を出すことに執着し、一方的な授業を進めてしまった結果、生徒を困らせてしまい成績向上に繋がらなかった。途方に暮れていた私を見かねた教室長や先輩講師の助言により自分の至らぬ点に気づき、何よりも生徒目線に立って生徒の思いに耳を傾け、授業をすることが大切だと分かった。この傾聴力を意識して授業を進めたところ、生徒の成績は見る見るうちに向上し、担当している生徒の成績は平均して30点以上得点が上がった。そして傾聴力が特に活かされたと思う場面は他大学との合同ゼミに向けた準備段階の場面だ。どのように本番は議論を進めていくか検討していた際、複数の意見がぶつかり合いなかなか解決に導くことができなかった。私は前述の経験で培った傾聴力を活かし合同ゼミに向けて議論が紛糾する中、頭ごなしに相手の意見を否定するのではなくしっかりと相手の意見に耳を傾け、発言することで議論に平穏をもたらし、本番の合同ゼミも素晴らしいものにすることができた。社会に出てもこのような相手の思いにしっかりと耳を傾けるという傾聴力は必要になってくると思われるので貴行においても持ち味である傾聴力を活かし、ネット銀行であるがために、お客様の姿が見えにくいからこそお客様の思いにしっかりと耳を傾け業務に取り組みたいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
ゼミナールでの研究内容
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A.
港北ニュータウンの持続可能性について研究していました。研究をするに当たってQGISという統計ソフトを用いながら研究対象地域の弱み、強みを把握し分析しました。その結果バスの交通網の衰退や農業専用地域の過度な高齢化が大きな課題である一方で、教育機関や医療機関の充実、緑と調和した街の形成などの強みがあることが分かりました。農業専用地域の見直しや交通弱者を救うための新たな公共交通サービスの提供がニュータウンが持続するために必要であると結論付けました。 続きを読む
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Q.
自己㏚
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A.
私の長所は常に周りを見て行動する力です。この長所を発揮した経験としてアルバイトでの業務効率化の実現があります。大学入学時に新規店舗の飲食店でアルバイトを始めました。従業員が私含めて全員新人であることに加え、人手不足であったため、開業から一か月経っても、商品提供時間の遅れや作業の遅れによる残業時間の多さという課題が続いていました。この状況を解決するために私が行ったことは3つあります。1つ目は厨房内の全ての業務を経験することです。完璧にマスターしなくても他の業務をまず経験することで、厨房全体の業務の関連性を理解することができ、優先順位をつけ行動できました。2つ目に行ったのは気配りです。他の従業員が今何をしているのかを把握し、忙しい状況であれば常にサポートする姿勢を徹底していました。こうすることで自然と他の従業員と協力しながら仕事をすることができました。3つ目に行ったのは自分の考えの共有です。ただ方法を教えるのではなく一つ一つの作業の意図であったり、全体との関係性を教えることで、従業員一人一人が広い視野を持つようになりました。この結果業務の効率を大幅に向上させることができ、迅速な商品提供、残業時間の短縮を実現できました。この経験を活かして常に周りを見ながら行動するとともに、相手の視点に立った気配りを心掛けることで貴行に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に力をいれて取り組んだことはサークルでの合宿の幹事です。私はサークルの中で親睦を深めるための合宿の幹事を担当しました。所属人数が約60名と大規模なサークルでしたが例年参加率が悪く前年度は15名ほどの参加率で、どう参加率を上げるかが課題でした。そこで私は誘い方の工夫と魅力的な合宿内容の提案の2つを実行しました。今までは全体メールで募集という形でしたが反応がない人も多くいました。そこで私は面識がない人にも積極的に声をかけ一人一人に参加を促すとともに、サークル内の人間関係を把握し、仲の良いグループ単位で声をかけました。次により良い合宿を実現するためにアンケートを実施しました。事前にどのような合宿なら行きたいかアンケートを取ることで恒例行事だったコスプレ大会への反対が強いことが分かりました。コスプレ大会を中止し、要望の多かったビンゴ大会を開催するなどより受け入れられる合宿内容を提案しました。これら2つのことを実行した結果、参加者を昨年度の約2倍に増加させることができました。この経験から一人一人とコミュニケーションを取る大切さ、組織の中の人間関係を読み取る大切さ、ニーズに沿った提案をする大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は多くの人の生活がより便利になるような仕事をしたいと考えており、人々に必要不可欠な「カネ」を扱う金融業界を志望しています。私はゼミナールで都市政策の研究に取り組み、地方であっても都心と変わらず便利な社会を作りたいと思うようになりました。メガバンクがATMを削減したり、出入金の手数料を上げている中、地方での決済の利便性は低下していると感じています。そのうえで現金に縛られることなく、多様な金融サービスを提供できるネット銀行に興味を持つようになりました。その中で貴行を志望する理由は2つあります。1つはスマートフォンで全ての取引が完結するという圧倒的な利便性です。地方での様々なサービスが低下していく中で、スマホ一つで取引が完結する便利さはこれからも少子高齢化や過疎化が進行していく中で必要不可欠な存在になると確信しました。2つ目はKDDIという通信会社を基盤としていることです。現在、通信インフラは人々の生活に必要不可欠なものになり、ほぼ全ての国民が通信事業者と契約し生活を送っています。「通信」と「金融」という生活に必要不可欠な2つを掛け合わせることで、多くの人々の生活をより便利にすることができると考えています。これら2つの理由により多くの人々の生活を便利にしたいという想いのもと貴行を志望します。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望動機(600文字以下)
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A.
貴行は私の就職活動の軸である「絶えず変化し続けている企業」であることと「挑戦することを後押ししてくれる社風」の二つを兼ね備えた企業であると考えたからです。前者について私は企業が今後日本社会で生き残っていくには企業自身が変化し続け、世の中の流行やニーズに対応していく必要があると考えております。貴行は常に変化があり、環境の変化にも柔軟に対応していこうとする意識が組織内部に存在している点とスマホ銀行としての実績に加えて先見性を持ったサービス展開をしてきた点で「絶えず変化し続けている企業」であると感じました。後者の軸について私は好奇心をコンパスとしてきたことが根拠として挙げられます。学生時代は東南アジアへのひとり旅やシドニーへの短期留学など自分のやってみたいことに積極的に挑戦してまいりました。そのため、社会人になって人々の役に立つサービスを考え、実行しようと思ったときに背中を押してくれる風土が自分に必要であると思い「挑戦することを後押ししてくれる社風」を軸のひとつとして定めました。この点において貴行は「自由な発想でじぶんの進めたいプロジェクトを進められる懐の深い会社」であることが先日の座談会やKey Talkを通して感じられたので私の軸と合致していると思いました。以上の二つの軸が合致していることから私は貴行に入社したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(600文字以内)
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A.
私はスーパーマーケットのアルバイトでお客様のニーズに応えることに尽力しました。当初、店舗ではマニュアルに従う接客を行っていました。その実態に対し、私はお客様のニーズを察し動いていかなければ真にお客様の声に応えることはできないと思い職場の雰囲気改善を決意しました。私は周りに働きかける前に自分が職場の雰囲気を変えたいという意思を表明するために自分でできるところから行動を始めようと考えました。そこでお客様の潜在的ニーズを会話や行動から察し最も近い条件の商品を薦めました。こうした個人での取り組みを約1か月続けた後、休憩の時間などに同僚や上司に積極的に話しかけ、接客態度の改善やニーズの把握などについて議論し、全体で協力して改善していけるように働きかけました。こうした取り組みを半年間継続した結果、クレーム件数は月30件から5件まで減少し、職場の雰囲気の改善につながりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(600文字以内)
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A.
私の長所は「危機的状況における対応力」です。私はこれまでの人生で知らない環境で緊急事態に遭遇したときにこの対応力を駆使して乗り切ってきました。ここでは一番この力が発揮されたエピソードとして「1か月間の東南アジアへのひとり旅」を紹介いたします。高校時代、渡航経験のなかった私は帰国子女の友人から海外の話を多く聞いており、未知の世界への好奇心から旅を決意しました。その旅の2日目に事件は起きました。私はミャンマーで散歩中に3人の男達に囲まれ全財産の3分の2を盗られてしまったのです。その直後、私は非常に動揺しましたがその気持ちを抑え、宿泊していたゲストハウスに戻り、地元の人や宿泊客に状況を説明し、現在自分が置かれている状況を整理しました。それと同時に次に自分がとるべき行動を把握しました。盗られてしまった分の財産は戻りませんでしたが相談に乗ってくれた人々から「Don’t worry.」という言葉をかけてもらい、残された金額で全旅程を完遂する方法を共に考えました。その結果、予定していた国であるミャンマー、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポールの合計5か国を周遊する旅は成功しました。この経験から私は自分が窮地に立たされたときには周囲の人の存在を意識することが最重要であることを学びました。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(750文字以内)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは「語学力の向上」です。 私は高校生の頃から海外への興味や関心が強くありました。そのため、スムーズに海外の人とのコミュニケーションを取れるようになることを目標として、英語の勉強に力を入れました。具体的には、普段から自宅のテレビでイギリスやアメリカのニュースを視聴しました。また、大学では少人数で外国人の講師と行う対話形式の授業を積極的に履修しました。 このようにして培った力を試すために、2年生の夏には大学のプログラムを利用してイギリスの大学へ1ヶ月間の留学をしました。現地での授業は、自分の意見や考えを瞬時にまとめて発言することが多く求められました。日本ではそのような経験がなかったので、慣れるのに苦労しました。言いたいことをうまく表現できず、自分の英語力に自信を失いました。しかし一方で、大学の授業についていくための英語力を身につけるという目標ができました。そこでこの目標を達成するために、授業内外で自分の意見を積極的に発言することを繰り返しました。これによって相手に自分の考えを伝える力を鍛えることができました。 その結果、最終試験をプレゼンテーションで行う2つの科目では、1つでS評価、もう一方でもA評価という高い評価を得ることができました。 さらに、帰国後に受験したTOEICでは、835点を取得することができました。大学入学時には600点台だったので、1年半ほどで点数を200点以上伸ばすことができました。 このように、自ら主体的に行動してそれを継続することで語学力を飛躍的に伸ばすことができました。私はこれらの経験から、主体的な行動と継続することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(750文字以内)
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A.
私の長所は「課題解決能力」です。 この長所を発揮した経験として、学生団体での「活動資金集め」があります。 私は現在学生団体で代表を務めています。その学生団体では、若者に向けた雑誌を毎年作成しています。しかし、雑誌の作成では例年発行資金が集まらないという課題がありました。この課題によって、発行部数が予定より減ってしまうという状況が生じていました。そこで、より多くの人に雑誌を届けるために、より多くの協賛金を集めて発行部数の増加を目指しました。 そのために、まず資金が集まらない原因をメンバーと意見を共有して分析しました。そして、1社の大口協賛獲得しか目指していない非効率的な営業方法が原因であると考えました。 また、営業を行う対象について「小口協賛」か「大口協賛」のどちらにするかも検討しました。検討にあたっては、営業を行った件数に対する成功率を主に考慮しました。その結果、成功率が高く、資金を得られるまでに時間のかからない小口協賛の獲得を目指すことに決定しました。この決定後は、メンバーに対して速やかに営業先のリストを振り分けて、実際に営業を行いましました。営業対象に対するメンバーの意思統一ができていたので、スムーズに営業活動を行うことができました。 その結果、発行資金を前年よりも1.5倍多く獲得することができました。 このようにして課題の抽出から、目標設定、原因探求、改善案の提案と実行という一連の流れを順序立てて実行することができました。そのため、このような良い結果を得られたと考えています。 私はこの経験で発揮したような「課題解決力」を仕事でも活かして、会社の目標達成に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以内)
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A.
私はスポーツ研究ゼミに所属しています。このゼミでは、スポーツを文化や経済、政治など複数の側面から読み解いています。ゼミ全体の活動では、3年生の秋に政策コンペに出場しました。そこでは、「体育会学生の学力向上」を目指した政策の提言を行いました。また、個人的な研究では、スポーツツーリズムの研究視察のために、様々な国際スポーツ大会の視察を行いました。最近では、この視察をもとに「スポーツイベントによる観光資源の創出」についての卒業論文を書こうと準備を進めています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
すべての人の生活に不可欠なお金に便利さをもたらすことで、すべての「じぶん」を輝かせたいと考えているからです。私は、社会保障法の研究に取り組み、年齢、性別、住所、病気や障害の有無等に関わらず、誰もが自分らしく生きられる社会を作りたいと思うようになりました。そのためにはお金が必要であると実感し、お金に関する時間的場所的制約を排除することが重要だと考えました。そのため、金融によって多くの人々の生活を支えることのできる銀行業に携わりたいと思い、その中でも、多様な生活に寄り添い、便利な金融サービスを提供できるネット銀行に興味を持ちました。その中でも、スマートフォンですべての取引が完結するというじぶん銀行ならではの便利さは、誰もが自分らしく生きるために、必要不可欠な存在になると考えました。貴行でなら、すべての人が自分らしく生きるためのエンパワーメントができると考え、志望します。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、社会保障法ゼミに所属し、医療、年金、介護、貧困、失業といった社会保障分野の諸問題について、判例や現場で の聞き取りを通して研究しています。毎週の授業では判例についての議論を行い、最終的には、オリジナルの政策を提言 する事が目標です。社会保障分野は、社会的弱者に寄り添う視点はもちろん、少子高齢化や財政難の中で制度を維持する という観点も重要になります。研究を通して、こうしたミクロとマクロのバランス感覚を学んでいるので、入社後も意見 や利益が対立する局面での、最適な結論作りに生かしていく所存です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、組織のために挑戦し続ける人間です。中学・高校では、クラスで委員を決める時に、率先して立候補してきました。 そうして監査委員、美化委員など、様々な仕事を引き受けることで、新しい世界に飛び込み、溶け込めるようになりまし た。監査委員では、以前まで見逃されていた問題を指摘し、監査委員の存在感を高めました。大学では、さらなる新しい経 験を積みたいと思い、琵琶サークルに入りました。サークルでは、師範と部員の価値観の違いから、活動の方針について両 者が対立し、退部したいと考える部員も出てきました。この状況の中で、私は幹事長を引き受け、師範との関係を悪化させ ないように部員の意向を伝え、会計報告会をなくし、強制参加だった毎週のお稽古を自由参加にするなど、部員の負担を軽 減し、対立を解決しました。入社後も、これらの経験を活かして、組織のためにすべきことを常に考え、どんな仕事でも挑 戦する所存です。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
「人から学び、人との協力によって問題を解決する事」です。琵琶サークルの幹事長としてサークル財政の再建に取り組み ました。幹事長になった時、サークルでは財政が赤字だったので、3カ月以内に黒字化する事を目標にしました。最初は一 人で解決を試みましたが、壁にぶち当たりました。そこで、まず幹部のメンバーから会計資料の作り方を学びました。その 資料を使って会員全体に財政状況を伝える事で、赤字の原因は師範への稽古代だと発見し、値下げの方法について意見が出 ました。それを受け、会計資料の改善を重ねながら、師範への交渉を行う事で、20000円だったお稽古代を12000円に値下 げする事に成功し、黒字化の目標を達成しました。この経験から、難しい問題には協力を仰ぎ、様々な意見を踏まえて、次 には自ら主導して解決する事の重要性を認識しました。入社後もこれを活かし、常に学び、組織の協力を大切にしながら、 主体的に業務に取り組む所存です。 続きを読む
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auじぶん銀行の 会社情報
会社名 | auじぶん銀行株式会社 |
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フリガナ | エーユージブンギンコウ |
設立日 | 2008年6月 |
資本金 | 835億円 |
従業員数 | 510人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石月貴史 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目19番1号 |
電話番号 | 03-6758-4350 |
URL | https://www.jibunbank.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 2755119
auじぶん銀行の 選考対策
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