18卒 本選考ES
研究・開発
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ意外に熱意を持って取り組んだこと(500字以下)
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A.
大学祭の実行委員会の活動に力を入れました。私は学部2年生の時に装飾担当として、来場者に楽しんでもらうことを目標に会場の装飾物の企画・作製を行いました。大学祭の1年前から担当の3人で議論を重ねて計画してきましたが、大掛かりな製作物が多く、装飾グループに自由参加で配属された1年生20人の協力が不可欠でした。そのため、1年生の負担を考慮しつつ、どうすれば意欲的に活動に参加してくれるかを考えて行動しました。具体的には、まず自らが楽しむことで活動の楽しさを伝えること、積極的な会話を通して適材適所の役割分担をすること、作業を円滑に進められるよう担当3人での打ち合わせを徹底することを心がけました。その結果、18人の1年生が本番まで活動を続けてくれたため、計画通りにすべての装飾物を完成させることができました。特に記念撮影看板は来場者アンケートでも好評で、大学祭の雰囲気づくりに貢献することができました。この経験から、独りでは味わえない達成感と作業をチームでこなすことの意義を感じました。また、良好な協力関係の重要性とそのために自らが働きかけることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけ(100字以下)
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A.
研究室で貴社の酵素を使用して知りました。また、高度なバイオ技術を持ち、成長分野である環境分野やライフサイエンス分野で社会に貢献する価値を創り続けているところに魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいこととその理由(100字以下)
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A.
私は微生物の力で世界の未来に最大限貢献したいと考えています。そこでバイオだけでなく高分子にも強みのある貴社で研究開発に携わり、異なる分野を融合させることで世界を変える価値創造に挑戦したいと考えます。 続きを読む