
24卒 インターンES
技術系仕事体験
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Q.
インターンシップに応募いただいた理由を教えてください。
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A.
髪はその人の多くを形作る。そのためヘアケア・ヘアカラー研究は直接的に消費者の心を彩り、人生を豊かにできると考える。私自身も毎月ヘアカラーを変えて色落ちによる変化も楽しむ事で日々を豊かに過ごした経験があり、消費者としてこの力を体感している。私は、化学の研究で消費者の人生をより豊かにするという目標がある。特にものづくりを通して人々の生活や心を彩る化粧品に魅力を感じ、中でも消費者の心に一際大きい影響を与えるヘアケア・ヘアカラー研究に携わりたいと考えている。ここ数年で自己実現の方法が一気に多様化したにも関わらず、貴社の製品・研究はそのニーズに迅速に応えていると認識している。これは貴社が未来を見据えたものづくりとその効果の評価を迅速に行なっているためだと考える。本インターンシップに参加し、これからの未来の自己実現と、そのニーズに応えるためにどんな技術が求められるかを考える機会にしたい。また、現在私は有機化学合成の研究を行なっており、活性評価などについて触れる機会がない。本インターンシップでは、大学では触れることのできない実験手法や議論、部署間の連携について実際に社員の方からお話を聞き、研究体制の実態を学びたい。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください。
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A.
私の強みは観察力である。特にアルバイトにおいてこの能力を発揮した。 私の職務はスーパーのレジ打ちで、一度買い物をしたお客様が全く同じ商品を買おうとしたことが あった。先ほど買ったはずの商品を持っていなかったので質問したところ、会計済みの商品が 入ったバッグを忘れてしまっていたことが分かった。サービスカウンターに問い合わせたところ その忘れ物が届けられており、お客様が二重に買うことを防ぐことができた。この観察能力により、部署間で連携した研究活動において人の関わり 合いが円滑になり、より良い実験の推進と結果に貢献できると考える。 続きを読む
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Q.
専攻テーマ・研究テーマ(概要)を教えて下さい
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A.
抗癌剤として有望な化合物の全合成研究を行っている。本化合物は抗癌活性を持つが、作用の仕組みやどの部分構造が活性を持つかは未解明である。そこで本化合物の部分構造を様々に変えた化合物(類縁体)の活性を測定して相関を見出す研究が行われているが、類縁体は本化合物を原料として合成されている。そのため反応性が似た部分構造が複数ある時、選択的な構造変換が難しく、合成できる類縁体の種類が限られている。しかし、一から合成すればこうした懸念をせずに様々な類縁体合成が可能となる。そこで私は新たな合成法として本化合物の構造を二つに分けて各パーツを調製し、最後に主要構造を構築して本化合物を合成する手法を考案した。この手法により各パーツの調製過程で選択性を懸念せずに部分構造の変換が可能となる為、類縁体の種類を乗算的に増やすことができる。既に両パーツの調製が完了し、現在は主要構造を構築する最終工程の条件を模索している。 続きを読む
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Q.
卒論テーマ・研究テーマ(題名)を教えて下さい
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A.
抗がん剤として有望な天然有機化合物の全合成研究 続きを読む