2023卒の先輩が書いた東洋設計技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東洋設計の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社東洋設計のレポート
公開日:2022年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインでした。
最終面接は対面でしたが、マスクをとって透明な板を挟んでの面接でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の企業から内定をいただいたため辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
わかりません
内定者の所属大学
県内の大学
内定者の属性
土木関係の学科
内定後の企業のスタンス
第一志望の企業から結果がまだ届いておらず、内定承諾締め切りを伸ばしていただこうと連絡したが、すんなりとはいかなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
なぜ数ある土木業界の中でこの企業を選んだのか、この企業で何をしたいのかを明確にしなければならないと思います。面接でも、こういったことを聞かれたので企業研究や対策を考える必要があります。そして、この企業にどうしても入りたいという熱意も必要だと思います。私は第一志望ではありませんでしたが、この企業が自分らしさを発揮できる環境であるからとか、ここで働いて活躍している自分の姿を想像できるからなどと言って、第一志望であることをアピールしました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やはり、自分のしたい事が企業の仕事内容に一致しているかが大事であると思います。面接で深堀りされたときに、企業では行っていないこと、求めていないことをつい喋ってしまうと落とされる危険があるため注意してください。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一次面接では落とされないと思っていたが、落ちてしまった方がいたため驚きました。自分のやりたいことと企業の仕事と一致しているか、緊張せずに普段通りに喋ることができるかが注意するべきポイントであると思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後、そういった話がくる前に辞退したのでわかりません。
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東洋設計の 会社情報
| 会社名 | 株式会社東洋設計 |
|---|---|
| フリガナ | トウヨウセッケイ |
| 設立日 | 1970年3月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 172人 |
| 代表者 | 延命正太郎 |
| 本社所在地 | 〒920-0016 石川県金沢市諸江町中丁212番地1 |
| 電話番号 | 076-233-1124 |
| URL | https://www.toyosk.co.jp/ |
