22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
正直、インターンシップに参加しなくても、キャッシュレス業界の全体像や各社の戦略などは、情報を集めていくことができるかもしれないが、三井住友カードからの観点として学べたことは大きい。また、直接社員の方に質問をすることができたおかげで、具体的にどのように働いているのかなど、気になる点をお聞きすることができた。 続きを読む
三井住友カード株式会社 報酬UP
三井住友カード株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップでは、キャッシュレス決済業界や企業のことまで、多くを知ることができ、知識を蓄えることができたという点で、有利になるかもしれないと思った。また、他のイベントに参加していくことで有利に働くと思った。
続きを読む説明会でも行われたようなビジネスの紹介をしたのち、グループに分かれて事前に共有された資料を基にしたスーパーマーケットの業績拡大のためのマーケティング提案を議論しました。
続きを読むいいえ 上述の通り参加人数も多く、直接的な事後フォローアップもないため本選考とは切り離されていたからです。ただし業界・会社理解という側面では十分な価値があったため、専攻におけるレベルアップはできました。
続きを読む事前に配られていたワークシートに書かれている情報を下に、販売促進の方法を全員で話し合い、最後に決まった意見をパワーポイントに落とし込んで発表した。フィードバックが厳しめであった。
続きを読むいいえ インターン参加者向けの座談会には招待されたものの、他のインターンシップには落ちたため、情報が得られる以外の優遇は存在しないと感じたからである。つまり、自分のポテンシャル次第である。
続きを読むクレジットカード業界やSMCCを取り巻く状況、そして今後についての説明を受けた。Custellaやstera等自社サービスの概要や活用法についても座学で学んだ。この日のほとんどはそうしたインプットをする時間に費やした。またチームでのアイスブレイクや議論をしやすい雰囲気づくりのためのレクリエーションも開催された。新規事業の立案に関して、必要な資料が配られた上で主な流れが説明された。そして社員の方から意見をもらいつつグループで新規事業の立案を行った。質問や追加で必要な情報があれば社員の方に尋ねれば答えてくれた。前日に引き続き企画のブラッシュアップを行い、発表に備えた。最終的に他のグループと人事担当者の前で企画のプレゼンテーションと質疑応答を行った。人事担当者からの投票で採取結果が決まり、クロージングの際に発表された。
続きを読むはい インターンシップ参加者は「フィードバック面談」というイベントに招待される。この面談自体には合否という要素はないが、インターンシップやここでの評価が今後選考に参加する上で参考にされているのは間違いないと思う。なお、ここで面談してくださった方が一次面接の面接官だった。
続きを読む座学で業界、企業説明を受けた後、新規事業立案型のグループワークに取り組んだ。休み時間を挟んだ後、優勝チームが発表され、人事部の方から簡単なフィードバックをいただけた。最後に、現場社員の方との座談会があった。
続きを読むいいえ 1Dayインターンシップよりも選考難易度の高い3Daysインターンシップがあるので、このインターンシップの参加が本選考に特別有利に働くことはないと思う。実際、参加後は特にイベントもなく、本選考のESは提出の翌日に落選メールが届いた。
続きを読む1日目はインプットの時間で、人事部の方々から、決済とは・三井住友カードとはどんな会社かを学んだ。2日目はどのようにワークを進めていくべきかということを教えてもらいながら、5人程のチームメンバーとワークを進めていく。3日目は中間発表を行う。他のチーム・人事部の方からアドバイスをもらえる。4日目は中間発表を受け、さらにブラッシュアップしていく。5日目に最終発表を行う。その後社員座談会も行われる。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみのイベントに招待されるし、内定者の方からインターンシップ参加者から採ることがほとんどで、非インターンの人はあまりいないと聞いたから。実際に選考ルートも非インターン組とは異なるようだ。
続きを読む初日は会社の説明と、アイスブレイクがてら簡単なワークを行った。2日目からグループワークが始まり、基本はグループで議論を進めながら、必要があれば社員の方にいつでも質問できる雰囲気だった。3日目にワークの中間発表があり、社員からフィードバックをもらう。それをもとに4,5日目は議論の大詰めとスライドの作成を進め、最終日の午後にプレゼン大会があった。
続きを読むいいえ インターンに参加するだけでは不十分で、インターン中にしっかり評価された学生は必ず有利になると思う。参加学生の数は非常に多いと予想されるので、その中で埋もれずにパフォーマンスできることが重要だと思う。
続きを読む初日:業界・smccに関する理解を深め、簡単に議論の進め方(4P分析・3C分析・SWOT分析・PEST分析等の手法レクチャー)をワークを通して学ぶ。smccが掲げる”have a good cashless"になぞらえて、良いキャッシュレスとは何たるやを議論。 2日目:本格的に10年後を見据えた新規事業立案に向けた議論を進める。3日目:中間発表。そのためのパワポ制作等のプレゼンに向けた準備も進める。また、各班中間発表を行い、質疑応答の時間も設けられた。 4日目:翌日の最終発表に向けた詰め作業を行う。 5日目:最終発表。
続きを読むはい 前述の通り、インターン参加者限定ワークショップや模擬面接などがあるため、SMCC人事と接点を持たせて頂く機会の多さ・企業理解度の深めやすさ等を踏まえると、不参加組よりは有利であると思う。
続きを読む一日目は会社説明のためのワークを行った。二日目からは新規事業立案ワークのための案だしを行った。 基本的に学生主体で行うワークのため、社員さんはいるがあまり絡むことはなかった。三日目、四日目も同様に新規事業立案ワークを行っていた。三日目に中間発表をおこない、他のチームからフィードバックをいただいた。 最終日にはパワーポイントを用いて発表を行った。そのご、質疑応答の時間も設けられていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。