18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 愛媛大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は日本の自動車が世界に勝っているのは安心・安全という品質の面であると思います。そのため、私はクルマの利便性、安全性の向上など本質的にこだわった製品を届けることで、世界中の人々に豊かな生活を提供したいです。数ある企業の中でも、貴社の独立系で、 全ての自動車メーカーに関われる点と圧倒的なシェアを通じての影響力に魅力を感じました。私は部活で培った人の意見を柔軟に受け入れられるという自身の強みを活かし、貴社の仕事において、取引先との会話からニーズを収集し、正確に社内に伝えることで、製品開発の役に立ちたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
私が学生時代に頑張ったことは、大学で1から始めた少林寺拳法部での活動です。私は、経験者に勝ち、大会で勝ち上がることを目標に部活に取り組みました。しかし、大学で1から始めたので、経験者との実力差は大きく、1年目は試合で一度も勝つことが出来ませんでした。そのような厳しい状況で結果を残すために、私は自分の考えややり方に固執しないようにしていました。具体的には、先輩に積極的にアドバイスを聞きに行き、そのアドバイスをとにかく実践してみて、自分に合う方法を取り入れました。たとえ、自分とは違う考えでも、実践してから自分に合う方法かどうか判断したので、自分の視野を狭めず成長できました。その結果、3年目には経験者を破り、3回戦まで勝ち上がることができました。部活を通して、人の意見を柔軟に受け入れ、すぐに行動することの大切さを学びました。また、新しいことに挑戦し、結果を出せたので、自分に自信を持てるようになりました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは現状の問題点を正確に把握し、問題を解決するために自ら積極的に動けることです。私の所属している少林寺拳法部では、大会のない時期に部員のモチベーションが低下するという問題がありました。私はそのような状況を改善するために二つのことに取り組みました。一つ目はミーティングの機会を設けたことです。モチベーションの低下には、部員間での目的意識の共有ができていないことに理由があると考えました。そこで、一人ひとりの課題や目標、練習の改善点を部内で共有することで、団体戦で勝ち抜く体制を整えました。2つ目は、他大学の部員を招いた合同合宿を企画しました。自分の大学という狭い世界だけでの練習をやめ、他大学と刺激し合える環境を作ることで、部員の競争意識を高めました。そのようにした結果、中四国の大会の団体戦で良い成績を残すことが出来ました。社会にでも、現状に満足せず、問題意識をもって行動することで、成果をだしていきます。 続きを読む