22卒 インターンES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
インターンシップを志望する理由
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A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、”お客様第一”というコンセプトに共感を感じたからです。実際、私はホテルのフロントスタッフとして約2年半アルバイトをしています。この環境の中で、お客様ファーストで行動をすることが最高のサービスを提供するにあたって非常に重要だということを学びました。私は、将来ホテルマンとして働く際、必ずお客様ファーストで行動をし、お客様のかけがえのない思い出作りに貢献できたらと考えています。私のこういった将来像は、貴社のコンセプトと共通するものがありますが、相違点も必ず出てくるものだと考えます。”お客様第一”とするコンセプトを、ラグジュアリーホテルから宿泊特化型ホテルなど、様々なホテルを運営している貴社の現場で実際により詳しく学び、体感したいと感じたので、インターンシップを志望する過程に至りました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、一度決めたことは最後までやり抜く力を持っています。私は5歳の時から16年間ピアノを続けています。私の通っている教室では、1年に1回発表会が開催されます。大学1年生時の発表会では、『ラ・カンパネラ』を披露しました。この曲は非常に難しく、練習自体も大変で完成に1年を要しました。毎日の練習は同じことの繰り返しで、逃げ出したくなる時もありました。そんな時には、好きな歌手の曲を弾く等気分転換をして乗り越えてきました。また、発表会が開催される時期は毎年七月中旬で、大学の試験期間と重なります。この多忙な中でも、うまくスケジュール調整をして完成までこぎつけました。発表会本番では、今までで一番良い演奏ができ、観客からは盛大な拍手を送られ、普段は厳しい先生にも合格をいただくことが出来ました。私は、この強みを活かして、上質なサービスの提供をすることで顧客満足度を高め、貴社の業務に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は、異文化を学ぶことに力を入れました。私の夢はホテルで働くことです。日本のホテルには沢山の外国人観光客が訪れ、彼らを最高のサービスでもてなすには相手側の文化を理解する必要があると考えます。 この目標を達成するために、大学二年生の春、カナダへ四ヶ月間留学しました。異文化を学ぶ上で欠かせないものが、現地の人との関わりです。そこで、ホストファミリーも含め出会った人達と沢山会話をするように心がけました。趣味や食べ物の話等一般的な会話だけでなく、政治やLGBT問題等幅広い会話をするようにしていたので、自分の気持ちを伝えるのが困難な時もありました。しかし、英語の勉強をしつつ諦めずにコミュニケーションを取り続け、より具体的な会話ができるようになりました。その結果、相互理解が深まり、現地の人と行動を共にしても楽しむことができるようになりました。この異文化理解を通して、多様性を大切にすることを学びました。 続きを読む