【笑顔満載のリラックス面接】【23卒】タカラベルモントの化粧品技術コースの1次面接詳細 体験記No.23613（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

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明るくはきはきと軸を持って話すことを意識しました。就活サイトを閲覧し、かなり希望職種に対しての理解がどれ程のものなのか問われると知っていたので、職種に対する理解を深めることを重点的に行っていました。

お三方とも、笑顔で接して下さり、非常にリラックスして臨むことができました。時に面接官の方が冗談をおっしゃって、笑いが起こるほどで、学生の素を引き出そうとしてくださっていると感じました。

なし

就活会議/ワンキャリア

緊張しているように見えないが、理由はありますか？

　正直緊張はしております。
　ただ、私自身かなり準備を念入りに行う性格であるので、本日の面接で緊張しないようにかなり想定練習は行ってきました。
　また、これまでに8回ほど学会に参加し、中でも口頭発表は7回経験しててきたため、人前で話すことに慣れてきたのかな、という実感はあります。学会に参加する中では、「計画性」を大切にしてきました。具体的に、学会までの研究進度目標を定め、その上で、1週間、1日単位のTo do list作成を習慣化しました。計画通りいくことの方が少なかったですが、優先順位を明確にすることで1つ1つ問題を打破してきました。また、当日を想定して、質疑応答対策も念入りに行います。自分だけでは、マニアックな質問になってしまうため、研究室のメンバーや他の研究室の同期にも協力をしてもらいながら準備をしました。結果として、卒業論文発表会で賞を獲得しました。

スポーツでかなり活躍されていたそうですが、運動は得意だったんですか？

　いいえ、最初は非常に苦手でした。運動神経は、今でも悪いと思っています。
　私は、運動神経がいいというよりも、根性で乗り切ってきたたタイプだと思っているからです。これまでに、持久走大会では、小学校。中学校・高等学校で校内1位を三度経験してきましたが、小学生時代、始めはビリから3番目でした。小学3年生からミニバスケットボールを始め、加えて持久走大会期間は、毎朝家の周りで練習をしていました。
　持久走だけではなく、市内縄跳び大会でも、二重飛びを連続618回跳び、三年連続優勝の経験があります。このように、根性でなんとかなるような持久力には自信がありますが、短距離走といった生まれ持った運動神経はなく、今でも苦手意識はあります。