タカラベルモントの企業研究一覧（全15件）

ホームページやIR情報、その他のサイト（同業他社の強みなどをまとめたサイト）を見て、情報収集していました。加えて、先輩社員（5人）にオンライン上でOB訪問をし、実際に働いている社員が感じる強みや今後注力するべきこと、働きやすさ、働きにくさ、キャリアプランなどをお聞きしていました。私は高校時代に体調を崩して入院した経験があることから医療業界をメインに就職活動をしていました。そこで同業他社との差別化を明確にするためにも現役社員から、会社の強みに重きを置いた質問をしていました。また、ＯＢ訪問では情報収集以外にも、現役社員ならではの視点で志望動機の添削や自己ＰＲの添削などをしてもらい、エントリーシートに落とし込むようにしていました。 続きを読む

説明会はグループディスカッションの際に一緒に行われるかたちだったので、エントリーシートを書く際は情報が少なくて大変だった。とにかく新卒採用サイトをよく読み込んで、また実際にタカラベルモントのルベルのトリートメントは購入して使ってみた。あと大学の先輩のここに受かった人の選考体験記を読んで参考にした。時間とお金に余裕がある人は、実際に美容室に行ってタカラベルモントの製品を使っているか、どんなイメージがあるかなどを聞いてみるといいかもしれないと感じた。この会社はとにかくシャンプートリートメントはもちろん、美容室専用のイスやシャンプー台、歯医者専用のデンタルヘルス製品など、扱う商品が多岐にわたっているので、その中で特に誰に携わりたいかなどはesを書く際にしっかり絞り込んだ方がいいと思う。 続きを読む

まず、会社の全体的な知識を押さえる。私はインターンシップやOB訪問を一切行わなかったため、企業HPとパンフレット、キャリタスなどの就活サイトを見て、他社との違いを説明できるようにまとめた。また、品質管理という仕事について他社の話でも構わないので、イメージをしっかり持っておくことが大事だと思う。正解かどうかはあまり問題ではなく、自分の中で一環としたイメージがあり、どのような立場の仕事か、どのような能力が必要だと思うか、かなり深堀されるので、しっかり考えておくことで、次の選考がスムーズに進みます。また、逆質問の時間もしっかりとられているので、企業の将来性など、自分の考えを含めた上での質問ができるといいと思います。 続きを読む

大学に企業紹介に来ていたので足を運んだ。化粧品業界についての勉強、特に美容院向け商品を調べ、ドラッグストアなどで探して商品を見て学んだ。また、通っている美容院にも商品についや会社のイメージについて伺った。美容院向け商品を取り扱っている他の会社も調べ、特色について話せるようにした。また、実際商品を使っている友達を探してなぜその商品を使っているのかなどを尋ねたりもした。美容院化粧品と一般で発売されている化粧品、通信販売されている化粧品の違いを考え話せるようにしておくと、面接の際に志望理由に上手くつなげることができるので良いと感じた。説明会などで実際使っている人いますか。と訪ねていて使っている人は好感触だったので志望度が高いなら商品を使っておくと良いと思う。 続きを読む

先輩社員がいるのなら、OB訪問はしたほうが良いと思います。私自身は行いませんでしたが、面接のスケジュールや（3次面接で終わると思いきや4次面接までで、3次と4次の間に1ヶ月以上連絡がなく、落ちたものと思っていました。）実際の会社の雰囲気などを聞くべきだと思います。あまり面接官が和やかではなく質問等をしづらい雰囲気ですので、気になることを率直に聞ける先輩がいるのなら、活用すべきです。なお、私自身はホームページとパンフレット、ネット上の就職活動体験記等を使って企業研究をしましたが、この会社はネットやパンフレットの情報が少ないので、それでは不十分でした。 続きを読む