22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学 | 女性
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Q.
趣味特技をエピソードと共に記入してください。(200字)
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A.
趣味:趣味は映画を見ることです。家族や友人と見るだけでなく、1人でも見に行くことが多いです。邦画から洋画まで幅広い種類の映画を見ることで、自分の人生では経験できない世界を覗ける楽しさがあります。 特技:特技は人の名前を覚える事です。バイト先のスタッフや常連のお客さま、サークルの仲間など、1度会って話した人の名前は1回で覚えることができます。そのおかげで、すぐに相手と打ち解けることが出来ます。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を記入してください。(300文字)
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A.
ゼミでは、社会福祉・社会保障のあり方に関する問題について議論しています。保育所の待機児童問題や児童虐待、地域内で孤立する高齢者問題、障害者に対する差別的な行為などの問題に対して、多くの人が暮らしやすい社会にするために、どんな法制度が必要なのかについて意見を出し合っています。3年生のグループ研究では、Googleフォームを使用したアンケート調査で100人の回答を集めた結果、多くの学生が社会福祉・社会保障問題について国の制度や法を見直すべきだと考えていることが分かりました。今回のアンケート結果をもとに、4年生で卒業論文では、より良い日本の制度を提案していこうと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。(400字)
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A.
大学の学業とアルバイトの両立です。私は、通学に2時間かけて大学に通っているのですが初めのテスト期間が近づいてきた際に、勉強をする時間がないことに気づきました。この頃の私は、オープニングスタッフとしてアルバイトを始めたばかりで、早く仕事を覚えるためにたくさんシフトに入りたいと考えていました。単位は落としたくないので、学業に専念したいけれどアルバイトの数も減らしたくないと思い、自分の生活を見直してみました。そして、1日の中で午前は通勤時間や授業の間の隙間時間をもっと有効に使い、午後はバイトの日はバイト、勉強の日は勉強というようにメリハリをつけて過ごしました。そうすることで、勉強とバイトを両立することができましたし、あたり前のことではありますが、ここまで単位を落とすことなくこれました。このことから、物事を行う際には、メリハリが必要でありそうすることで時間を上手く使えることがことを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを記入してください。(400字)
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A.
私が最も力を入れて取り組んだことは、飲食店でのアルバイトです。オープニングスタッフとして始め、スタッフ同士仲が良く、最初は働くことを楽しいと感じていました。しかし、その頃のメンバーは大学卒業と同時に辞めていき、楽しさを忘れ、仕事を苦痛に感じることが増えていきました。そこで、また楽しく働きたいと思い、新しく入ってきたメンバーに自ら話しかけました。中には、外国人の方ややる気の見られない方もいましたが、どんな人にも平等に接することを心掛けました。最初は「お皿運んでくれてありがとう」などと感謝を伝えることから始め、徐々に休憩時間を使って「大学どこなの?」などと簡単なコミュニケーションを取りました。そうすることで、レジでのミスやクレーム対応など失敗をしてしまった際には、お互いに励まし合える関係になりました。このように人間関係は働く上でとても大切であり、モチベーションに繋がることが分かりました。 続きを読む
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Q.
当行を志望する理由を教えてください。(200字)
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A.
私は、人々の生活を支えることで地域貢献したいと考えています。貴行の脱銀行を掲げ、銀行という固定概念にとらわれず「ピピっと」などのお客さま目線でサービスを提供し、人々に寄り添っている点に魅力を感じました。また、180を超えるOKBブランドの展開といった地方創生に取り組まれています。お客様目線のサービスを提供し、地域に密着している貴行であれば、地域貢献でき、今後も地域と共に発展し続けると感じ志望しました。 続きを読む
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Q.
入社した場合、どのような業務に携わりたいですか。その理由も記入してください。(200字) 例)渉外業務・融資業務・資産運用相談業務・ローン業務・本部業務
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A.
私は、渉外業務に携わりたいです。実際にお客さまにお会いして、寄り添い、最適な提案を行うことでお客さまを支援できていると実感が湧くと感じました。「誰にでも平等に接することができる」という自分の強みを武器に信頼関係を築き、何気ない会話からお客さまの考えを理解し、意志に合った提案をしていきたいです。お金に関する相談は、簡単には話すことのできない内容ですが、多くのお客様に頼りにされる人材になりたいです。 続きを読む