【地域経済を支える融資の力】【23卒】 大垣共立銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.92860（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

【趣味】舞台鑑賞：きっかけは高校時代の演劇部での経験です。高校〇年生のときは、〇で上位〇校が出場できる○○大会で上演しました。稽古で試行錯誤を重ね、無事上演できたときの達成感は忘れられません。 【特技】節約：主にポイントを貯めて節約しています。特に、レシートを撮影して貯めたポイントだけで食品と交換できたときは幸せです。友人との交流や趣味への出費をお金で悩まず実行できる点は節約のメリットだと考えます。 続きを読む

大学〇年生から所属するゼミでは地方創生について研究しています。地方創生には地元企業が社会の変化に合わせて事業を展開し、地域経済を活性化させる必要があると学びました。それには地元企業を盛り上げることが重要で、「地域内でお金を循環させるにはどうしたらよいか」という観点で行政と金融機関も協力して取り組む必要があります。地域経済の自立度を表す指標に地域経済循環率がありますが、○○はその値が○○％と地域経済の自立度は高いです。一方、高齢化と人口減少による労働力不足も懸念されています。そのため、今後は地域の事業者への融資を行いながら地域産業と雇用を守り、地域で稼ぐ力を維持すべきだと考えます。 続きを読む

私の強みは徹底的に結果にこだわるところです。この力は資格取得の経験で発揮しました。高校時代、生涯必要な知識を身に付けたい思いから、幅広く数多くの資格を取得しました。　その中で最も苦労したのは○○検定です。この検定は合格率が○○で少し難易度が高いです。そこで、私は検定２週間前から毎日放課後の補習で過去問題に取り組みました。しかし、〇回受験しても不合格でした。それでもなぜ不合格か分析し、原因は間違えた問題の直し方と知識のアウトプットが１人で完結していることだと考え、見直し方法の改善と友人との知識の共有に力を入れて学習を続けました。そして〇回目の受験で合格できました。この経験から、自分の現状を正しく分析し、未来に向かって解決策を考えることの大切さを実感しました。今後も目標達成に向けて課題を発見しながら業務に取り組み、結果を出せるよう努力していきたいと思います。 続きを読む

学生時代に最も打ち込んだことは塾講師のアルバイトです。この経験から、相手に寄り添ってサポートする力を培いました。○○の授業を担当していた中学〇年生の男子生徒は、当初定期テストの点数が〇点台の実力でした。しかし、まずは不安に寄り添うことで共に成長できるように、雑談に注力しました。そして、原因は勉強への強い苦手意識だと考え、「わかる楽しさ」を感じられるように○○の基礎となる中学〇年生の範囲を学校の授業の進捗状況を考慮しながら指導しました。さらに、社員の先生や他のアルバイトの講師にも定期的に理解状況を共有し、塾全体で彼を支えました。その結果、テストの点数を〇点以上上げることができました。塾講師は生徒の人生に関わる仕事だからこそ、常に相手に寄り添いながら動くことができるようになりました。そして、生徒を精神面でも支えながら成長を見届けられるこの仕事は学生時代の大きな楽しみになりました。 続きを読む

地元で地域に貢献できる仕事をしたいと思い、貴行を志望しました。高校時代、簿記を中心に学び、地域経済について興味を持ちました。大学では地方創生について研究し、地元企業が社会の変化に合わせて事業を展開する必要性を感じています。貴行はインターネットサービスも拡充し、IT の面からも地域とともに成長している点に魅力を感じます。貴行の一員として金融にとらわれないお客様目線の発想で、地域に貢献します。 続きを読む

融資業務に携わりたいです。それは、お客様に寄り添う融資で地域経済の成長に貢献したいと考えるからです。日本経済の発展には地域経済の成長が必要で、それには中小企業や小規模事業者へのサポートが重要です。融資業務では、それらの事業者を資金や情報を提供することで支援できる点に魅力を感じます。そこで、私の行動力を生かし、チームで検討したお客様に寄り添った融資により、地域経済の要である地元企業を支えます。 続きを読む