16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社にエントリーした理由をお聞かせください100文字以上500文字以下。
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A.
私は、貴社の掲げる姿勢と、それを実践しているところに魅力を感じ、貴社で働きたいと思い志望頂きました。「至誠通天」という考え方に共感しました。日々誠意を尽くして努力を続ければその努力は叶うという考え方は私の浪人時などに当てはまります。私は。2011年に大学受験失敗という挫折を経験しました。ブランド力があり、生徒数が多く、人脈の多様性が期待できることから立命館大学合格という目標を設定しました。浪人時代は、勉 強法の試行錯誤に時間を注いだのち、中学時の復習から始めました。毎日16時間勉強し、偏差値を現役時より20上げることができ、立命館大学に合格することができました。このように私と同じ考え方を持った貴社で働きたいと強く感じました。あと、貴社に信頼できるイメージを持っていましたが、新しくチャレンジしていく姿勢でもあることに魅力を感じました。実際に、ハム・ソーセージという強みをもちながら、惣菜やデザートまで幅広い商品を扱っていることにも惹かれました。貴社ではお客様の「おいしい」のために努力を続け、新しいことにチャレンジしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、その具体的なエピソードをお聞かせください100文字以上500文字以下。
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A.
私が大学3年間で最も力を入れて注いだことはスキューバダイビングです。技能面では、 初心者向けのライセンスを2012年9月に取得し、段階的にスキルが上達し、最終的には、アマチュアの最高峰であるライセンス(JAPAN CMAS RESCUE DIVER)を2014年2月に取得することができました。このライセンスを取得後、メキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。資金面では、アルバイトを掛け持ちして捻出しました。長期休暇毎に貯蓄額を設定し、時間を効率的に過ごすことで蓄えました。スキューバダイビングサークルでは後輩と幹部の間の伝達役として活躍し、飲み会、旅行の企画を中心に行ってきました。ビラ配りを積極的に行い、3年時には歴代最高の550人の会員数にすることができました。スキューバダイビングを通じて、目標を常にもち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む