22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性
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Q.
志望職種を選んだ理由(150文字以内)
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A.
自身のアイデアを製品化できる開発設計として高付加価値な新製品をお客様に提供したいからである。私は自身の研究を通じて、今までにない新装置を自らの手で開発することに強いやりがいを感じた。そのため自身が持つ知見を活かして開発設計に携わり、お客様が期待している以上の驚きや感動を提供していきたい。 続きを読む
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Q.
エプソンのどこに魅力を持ちましたか。具体的にご記入ください。(300文字以下)
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A.
私は貴社の強みである「省・小・精の技術」に魅力を感じた。貴社の「省・小・精」から生み出された独自技術や独創のコアデバイスを組み合わせて新製品を作る技術は、他社にはない貴社の強みだと考える。また、中でも今後は「省」が最も求められていく時代だと考えている。そのため、貴社が世界に誇るPaperLabやインクジェットプリンターのような「省」の要素が強い製品に携わりたいと考えている。さらには、貴社の「省・小・精の技術」を活用し多くのエンジニアの方々と協力することで、将来の循環型社会を牽引していくような製品を開発すると共に、持続可能な社会の実現に貢献したいと考える。 続きを読む
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Q.
ご自身の研究内容は, エプソンにおいてどのように生かせると思いますか。 (300 文字以下)
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A.
私は医師との共同研究を通して「周囲を巻き込み課題解決する力」を培った。医師からカプセル誘導時の誤作動を改善する要求があり、当初は解決に難航した。そこで、他大学の磁気専門の先生を訪れ、「磁石配列次第では磁力制御が可能」と助言を頂いた。これを基にチーム内で議論を重ねることで、最適な磁石配列の提案に繋がった。この経験から、課題に対し自身で考え解決に努めることは勿論だが、周囲の人々を巻き込むことで解決の糸口を見出せることを実感した。入社後は、個人では解決困難な壁に頻繁に直面すると考えているため、その力は課題解決の一助になるだけでなく、様々な分野の方々の意見を統合し新たな付加価値の創出に繋がると考える。 続きを読む