内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】ほかに志望度が高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者説明会・オンライン交流会・個人面談【内定者の人数】約270人【内定者の所属大学】私立だとMARCH関関同立以上、国公立は中堅~ 地元で...
セイコーエプソン株式会社 報酬UP
セイコーエプソン株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを31件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】ほかに志望度が高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者説明会・オンライン交流会・個人面談【内定者の人数】約270人【内定者の所属大学】私立だとMARCH関関同立以上、国公立は中堅~ 地元で...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定がでても何の職種かが分からなかったり、自分のやりたい職種ではない可能性があり、私自身のキャリアプランに支障がでる可能性が大きかったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】早期選考であった...
【内定を承諾または辞退した決め手】企業の社員の人たちがとても話しやすい雰囲気で、職場環境がよかったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】電気、機械【内定後の企業のスタンス】マッチ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他にやりたいことが見つかったため。より志望度が高い企業からの内定をいただけたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者向けの説明会が行われた。改めて企業の福利厚生などの説明や長野県での生活について説明された。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地が長野県であったことが最も大きな理由です。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため、不明【内定者の人数】辞退したため、不明【内定者の所属大学】辞退したため、不明【内定者の属性】辞退したため、不明【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であったため,迷わずに内定を承諾した.【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】例年通りなら300人前後【内定者の所属大学】意外と県外の大学が多かった印象【内定者の属性】修了見込みの学生が多かった.【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】海外との取引が多く英語が活かせる点やホワイト企業であり貯蓄もしやすいため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があり、グループディスカッションを行った。【内定者の人数】250人【内定者の所属大学】日大の方がいました【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の性格と企業が合わないと判断したためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】6月1日までに決めてほしいということであったので...
【内定を承諾または辞退した決め手】プリンティング業界に対する不安が残ったため.また,勤務地の問題もあった.【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】インターンシップを受けて選考に臨んでいる人が多いよう...
【内定を承諾または辞退した決め手】もっとやりたいことが出来る会社から内定を頂けたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】分かりません。【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】真面目そう。【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】長野県に勤務でき、自分の将来の夢の実現ができると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】300~400人くらい【内定者の所属大学】全国各地の大学【内定者の属性】学部生が大半を占めていると感じました...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定いただけたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】内定辞退したため不明【内定者の人数】内定辞退したため不明【内定者の所属大学】内定辞退したため不明【内定者の属性】内定辞退したため不明【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度の高い他社から内々定をいただいたので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明です。【内定者の所属大学】幅広い大学の人が最終面接に出ていたと感じました。【内定者の属性】不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾しました.決め手になった理由として3点あります.1点目:インターンシップに行った時,働きやすい良い印象を持ったから2点目:openworkの退職検討理由ではEPSONは他社と比較して会社の不満より長野県の不満が...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンに参加しており、そこで企業の理解度が高まったため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】恐らく工学系【内定後の企業のスタンス】特に指示などは無かった。内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。第一志望が受かったため。長野に住むのは否定的ではないができるなら関東にはいたかった。別に長野が嫌だったというわけではないが。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない。でも多い印象。【内定者の所...
【内定を承諾または辞退した決め手】就活を始めた当初から行きたいと思っていたので、承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】信州大学【内定者の属性】勤勉【内定後の企業のスタンス】学校推薦だったため、マッチン...
【内定を承諾または辞退した決め手】世界シェア率の高さ、ブランド力、事業の安定性【内定後の課題・研修・交流会等】フレッシャーズミーティングという名前でない内々定者の交流会がありました。【内定者の人数】270名【内定者の所属大学】MARCH、早慶、国立大学な...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内定をいただいたため【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は2週間...
【内定を承諾または辞退した決め手】色々と調べた上で行きたい企業であったこと,かつ推薦で受験していたため内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】課題:なし研修:なし交流会:フレッシャーズミーティング(6/11)【内定者の人数】内定式で聞いた(高卒/大卒/院卒込み)が忘れてしまった。【内定者の所属大学】おそらく…京都大学,茨城大学など【内定者の属性】分からない。【内定後の企業のスタンス】推薦受験だったこともあり,全く承認検討期間などを意識していなかった。他社については面接中にどこを受験しているか聞かれた程度。【内定に必要なことは何だと思うか】とりあえず,企業主催のイベントには全て参加してほしい。学内資料やインターネットからだけでは得られないような情報も必ず得られると思うし,同じ内容でも何度も聞くことで確実にインプットされる。さらには,企業の方に覚えていただけるチャンスだと思う。そして何よりも,他の人よりもこの企業にかけた時間や労力が大きいという自信がつくと思う。ES,SPI,面接など,準備することは多いと思うが,早め早めの行動を意識し,万全の準備をしてほしい。そして,決して一人で抱え込むのではなく頼れる人には頼って欲しい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大きく2つあると考える。1つ目は,万全の準備をしてこれたからだ。何事も前もって知らされるため,準備をする時間は与えられるので,周りの人も上手く巻き込んで徹底的に対策してきた。2つ目は,伝えたいことを短い言葉で的確に伝えることができたからだと思う。元々人と話すのが好きな上に,アルバイトが塾ということもあり,幅広い年齢の人と話してきたことは確かな自信になった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に院生について言えることだと思うが,研究で学んできたことをどうやって会社で生かせるのかをかなり見られていると思う。研究内容と仕事内容が完全に一致することの方がレアだと思うので,研究を通じて何を学び,それをどう生かせるのかを意識した方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後にフレッシャーズミーティング,10/1に内定式,10/8に配属希望面談があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他に第一志望の企業があったため辞退した。また、長野で働くことに少し抵抗があった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】MARCH、早慶、旧帝大【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、オンライン上で年の近い女性社員の方とお話しする機会を設けていただき、自分の不安な要素を話すことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップや説明会に参加することで早期選考に招待してもらえるため積極的に参加するべきだと思います。早期選考は選考時期が早く、面接も2回しかないためとても有利だと思います。また、説明会などでは教えてもらえないことをOB訪問で聞くことができるため、時間があれば何度もOB訪問をするとよいと思います。社員の方は温厚でやさしい方が多く、学生の意見をやさしく聞いてくれるので、自分の意見や考えをしっかりと持ちそれを伝える練習をするべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代の経験を通して何を学んだか、それをセイコーエプソンでどのように生かすことができるかをしっかりと話すことができる人は内定が出ると思います。また、将来のキャリアビジョンが見えていることも重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】冬のインターンシップの重要度が高いと思いました。インターンシップや説明会で企業についての理解を深めて、きちんと準備することが大事だと思います。また、長野で一生働くことに対して自分の意見をしっかりと持っておくべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者説明会や、内定者面談などで企業についてさらに知ることができる機会を設けてくれた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した理由は事業内容の将来生がないと思ったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定辞退したため不明です。【内定者の人数】内定辞退したため不明です。【内定者の所属大学】内定辞退したため不明です。【内定者の属性】内定辞退したため不明です。【内定後の企業のスタンス】私は夏期インターンシップ参加者なため一般とは別ルートです。3月の上旬に内定承諾を受けるか決め、承諾しないかつ6月までに内定企業が決まらない場合は6月にもう一度選考があるという形です。6月には決まって辞退したため、6月の内容は不明です。【内定に必要なことは何だと思うか】内定が出るポイントは2点だと思います。1点目は研究内容を簡潔にわかりやすく説明しかつ研究のPDCAサイクルを日頃から身につけておくことです。特に技術面接においては研究の思考を問うような鋭い質問もあるので、しっかりと準備する必要があります。2点目は入社後に自分は何をやりたいかを明確にすることです。その為には自身の興味や企業研究だけでなく、科学的な側面からも日頃から意識して情報収集するように心掛けておくとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の行動や言動をなぜしたのかを深掘りし、しっかりと面接で言語化できるかどうかであると思います。その為には日頃から物事を深く思考することが大切だと思います。また将来やりたいビジョンと会社のビジョンが非常に似ていたためであると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接においては基本的にはエントリーシートの内容から質問があります。ただ、私の面接ではエントリーシートの内容外である「学チカ」の質問があったので、一般的な面接での質問である内容は一通り準備する必要があると思いました。また夏期インターンシップ参加者は1次面接が免除で面接が2回ですが、その分夏期で弱いと判断されたこと(私の場合は自己分析)の成長を見ているようにも感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退したため不明です。ただ、何かしらのフォローはあると思います。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他の内定先で行きたいところがあったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間を2週間設けてもらい、そこで、承諾、辞退、さらに保留とかなりこちらの都合に合わせていただいた印象を受けました。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問はできるならしておいた方がいいと思います。座談会では、志望動機につながりそうなこと、企業が強みとしていることなどをわかりやすく教えていただけるため、面接で優位に進められるかと思います。また、社宅などの間取りや設備なども見せていただけるため、入社後のイメージが付きやすいように感じました。競合他社としてリコーやキャノンがあるため、そことの差別化を図る必要があると思う。まじめな人を好むように感じたし、面接官もおっしゃっていました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析でどれだけ自分のことを理解できているかで、面接に差が出ると思います。行動に関しての考えや動機を言語化しておくとよいと思います。内定の出ない人は、論理的に話すことが出来なかったり、自分が話すことに意識を向けすぎているように感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社員の方もユーモアのある人というよりかは、まじめ、堅実というような性格をしているように感じました。自分のまじめさをアピールしていくことが重要であると思います。またコミュニケーション能力も求められているため、面接だと気張らずに、リラックスして会話のように進めていくとよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に不安がないか、人事の方とオンラインでお話をさせてもらいました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】ずっと長野に勤務することが嫌だったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したためわからない【内定者の人数】辞退したためわからない【内定者の所属大学】辞退したためわからない【内定者の属性】辞退したためわからない【内定後の企業のスタンス】内々定後、2週間を期限に内定承諾をするか決めるように言われました。内々定後の選択肢を2つ提示されました。【内定に必要なことは何だと思うか】長野勤務を受け入れることが大前提になってくると思います。エプソン株式会社は9割が長野勤務になります。また、はじめにエプソン販売会社に出向したとしても結局は長野に戻ってくることになるのでそこは受け入れることが大切だと思います。また、面接では人柄を重視してみているように感じました。面接には圧迫の雰囲気はなくどの社員の方も親身に私の話を聞いてくださりました。また、やはり老舗の企業ということもあり堅い雰囲気はあるので最低限の言葉遣いには気をつけましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】真面目な雰囲気を醸し出すことが大切だと思います。私は何事にも素直に取り組む姿勢とわからないことは知ったかぶりをせずにわからないと伝えるなどの部分が評価されて内定をいただけたと思っています。人柄重視なのでその点を意識するといいと思います。。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると近道になると思います。私が参加したのは「短期インターンシップ」でしたが通常選考より選考は通りやすかったのではないかと思います。志望度が高い方はインターンシップへの参加をおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】こちらは辞退したためわかりませんが、納得内定をお互いしましょうといったような姿勢で辞退もしやすかったです。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】働いている社員さんや技術力に魅力を感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】推薦応募だったのでその場で内定を承諾しました。自由で内定をもらった友人は2週間以内に決めてほしいと言われたと言っていました。【内定に必要なことは何だと思うか】選考を早く有利に進めたいのであれば、インターンシップには参加した方が良いです。インターンシップに参加した人の中から早期選考の案内が来ている人がいたのと、面接で面接官に「インターンシップに参加してくれたみたいだね」と言われたので、参加することで何かしら有利に働くと感じました。また、私はOB訪問をしなかったのですが、私の友人がOB訪問をしてその方がリクルーターになってくれたと言っていたので、OB訪問はした方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】当たり前のことだと思いますが、「なぜエプソンなのか」、「エプソンの事業の中でなぜその事業がやりたいのか」、「エプソンの魅力は何か」をしっかりとした理由を持って説明できないと合格できないと思います。また、最終面接でどの職種に適性があるか見極められている感じがしたので、第一志望の職種だけでなく第三志望の職種までどんなことをやる職種なのかをしっかりと調べて、「どの職種になってもこうした理由があるので活躍できます」と言える人が最終面接を通過できると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接を通過しても最終面接で半分ぐらい落ちる人がいたと思います。なので、最終面接まで進んだからといって油断していると落ちてしまうので、最終面接前に一次面接で自分が回答した内容とESの内容を今一度見直すことを推奨します。人事の方が最終で落ちている人は、準備不足の人がほとんどだと言っていました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に面接のフィードバックを頂いた。その中で良かったこととこれから改善した方が良いことを教わった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他に選考を受けている企業があるかどうか聞かれ、あるならば辞退の連絡をするよう言われた。私は第一志望だったのでその場で承諾し、その日中に他社からの内定を辞退させていただいた。辞退後にまた連絡するよう言われ、その後の予定を伝えられる。【内定に必要なことは何だと思うか】事務系の営業はいわゆる「営業」のような、販売をする仕事ではない、など、きちんと足を運んで聞きに行かないとわからないことが多くあるので、インターンシップや説明会には行って多くの社員と話すべきです。事務系は枠が少ないと思うので、やはり熱意はしっかりすぎるくらい伝えた方がいいのではないでしょうか。面接の質問内容は基本的にはオーソドックスなものですが、かなりしっかりと深掘りされるので、「なぜ?」を繰り返して、しっかり自己分析するに越したことはないと思います。頑張ってください!【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意を示せるかどうかだと思います。内定辞退を恐れていると思われるため、第一志望の方はとにかくしっかりと入社意欲を見せるべきだと思います。質問がオーソドックスなものなだけに、他に差別化を計るとすればここしかないと思います。私は、逆質問の時に、質問何個かと一言という形で時間をいただき、自分の入社意欲を感情豊かにアピールしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今回は一度も面接官と直接対面することなく、全てweb面談で内々定まで進んだ。対面面接で伝わりやすい熱量が伝わりにくかったと思われる点では、不利だと感じた方もいらっしゃったかもしれません。インターンや説明会に行ったからといって明らかな早期選考枠などは設定されていないと思いますが、私自身はインターンでお会いした人事の方が一次面接の面接官で、顔を覚えていただいていたようでした。そういった地道なことの積み重ねが良い結果を招くのではないでしょうか。【内定後、社員や人事からのフォロー】今はまだないが、今後内々定者座談会がある。採用センターの方からまめに連絡をいただき、安心している。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】入社をするのであれば学校で推薦書を貰ってきてくださいということでした。すぐに決めなくてはいけないというわけではなく1か月ほど猶予はいただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】長期のインターンシップに参加することで選考がかなり有利になると感じました。なぜなら、実際に社員の方から聞いた話をベースにアピールすることができるからです。面接時の面接官の反応も良かったです。また、長期のインターンシップに参加すると複数の人事の方と長い時間をかけて話をすることができます。短時間で終わってしまう面接と比較して、失敗するリスクが減ると感じました。もし、第一志望に考えているのであれば、リスクを減らし内定する可能性をかなりあげられるインターンシップに参加するのは重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が内定を貰えた理由は長期のインターンシップに参加したからだと思います。学部生であり、秀でた能力もないのですが熱意を伝えることが内定が取れました。内定が貰える学部生にとって大切なのでその時点での能力だけでなく伸びしろだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】理系の場合、しっかりと研究や勉強に打ち込んでいる人や大学院生有利であると感じました。その理由は勉強の成果を伝える時間が長く設けらえており、質問も多くされたからです。私は学部生であり、本格的に研究に着手できていなかったため話すことを考えるのが大変でした。この成果発表は周到な準備をした方が良いと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】質問があればいつでも連絡をしてくださいと言われたが内定者の顔合わせのようなものはなかったです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐ就活をやめるように指示された。他社を辞退した後に連絡をするように言われていた。何度か電話で確認された。【内定に必要なことは何だと思うか】メーカーは基本的に説明会やOB訪問が金融や商社ほど厳しくないと思ったので、企業研究が一番重要であると思った。私自身イベントに一度も参加しておらず、最終マッチングまで通過することができたため、企業研究の重要性、自己分析の重要性を改めて学んだ。また、周りの学生が企業研究を熱心にしている学生が多かったため、個人的には他の学生との差を見せることが重要だと思う。自己PRをしっかり考えたものにして、覚えてそのまま話すのではなく自分の言葉で伝えるべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接試験を通して、実際に体験したことは自己紹介や志望動機を覚えた文章をそのまま発信している人が存在したことです。話を聞いている受験者もつまらなく感じますが、面接官の顔でつまらないと感じていることがはっきり伝わってきました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は落ちる学生が多いと聞いた。比較的一次面接と二次面接は通過しやすいかと思う。また、どこの企業での面接においても重要だが自分の言葉ではっきり話すことがとても重要だと思った。面接官に自分の話を楽しんでもらうくらいの意気込みで望んだ方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の案内があったが、内定を辞退したため参加できていないです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後その場で承諾するか、後日改めて書類と形式的な面接を受けるか選ばせてくれた。そのため、就活を続けることが出来た。【内定に必要なことは何だと思うか】自分が実際にメーカーに勤めているつもりで、企業研究をしっかりとした方がいい。会社にもよるが、セイコーエプソンは二度製品について聞かれたので、そこでしっかりと答えることが出来ないと、熱意や志望度が伝わらないと思った。また突拍子もない質問が来ることがあったので、深く自己分析をしておくことにこしたことはないと思う。最終面接はなぜか集団面接なので、自分の回答をコンパクトにまとめて面接官に伝えたほうが良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがまとまっていて、それを表現できるかできないかが大きな差だと思う。そのためにも、自己分析と企業研究は怠らないことが非常に大切。また、話し方もよく見られているので、できるだけゆっくりと大きな声で伝わるように話した方が良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接から落ちる人が続出した。おそらく、製品群について聞かれ返答できなかったのではないか。扱いたい製品、どこで売るか、具体的に聞かれることがあったので、予め回答を練っておくと良いと思う。最終面接は集団面接なので、いかにコンパクトに返答できるかが大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾を迷っていると、フォローがつくようでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就職活動をやめろといった指示は一切なかった。何か疑問や相談したいことがあればすぐに連絡してほしいと親切な対応をしてくれたと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜセイコーエプソンを志望するのか、なぜセイコーエプソンでなくてはならないのかをはっきりと明確に答えられなければこの企業に入るのは難しいと思います。詳細な仕事内容などは結局働き始めるまでは分からないので、どんなことをやってみたいか、何に希望を抱いているかといった話を前向きに、自分の言葉で話すと良いはずです。特別難しい質問などもなく、落ち着いて質問を聞き、丁寧に答えること、また他の学生の回答もきちんと聞いておくことができれば問題ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】堂々と自分のアピールをできることだと思います。誰もが不安や恐ろしさを抱えている中で、それでも堂々と自分の魅力をアピールできるかどうかが面接では問われていると思います。「謙虚であること」と「自信なさげに話すこと」は全くの別物です。謙虚と自信があることは同時に実現できるものです。自分がその会社でどう力を発揮できるのか、それを堂々と自信を持って伝えられたら、内定はいくつももらえると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】気を付けるポイントは、webテストと1次面接の2つです。webテストは気を抜くとあっさりと落ちてしまうので、相当高い学歴でない人はしっかりと対策したほうが良いです。1次面接は、時間が短く面接官もポイントを絞って学生を見極めていると思います。優秀な人でも埋もれてしまう可能性があるので、印象に残ることを第1に考えるのも大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に個人的にフォローを受けた場面はない。相談があれば、親身に答えてくれると思う。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】「マッチングはそちらの承諾をもって成立とします。」という旨の電話がくる。つまり向こうは採用の意思があっても学生が入社の意思を見せない限り内々定にはならない。なので最終面接通過後も納得のいくまで就職活動は続けられる。【内定に必要なことは何だと思うか】いかに自分は精密なものつくりに向いた人間かどうかをアピールすることが大事だと思う。アレもできるコレもできるとアピールしつつ、まだ未熟な部分があることを認め、これからも心折れることなく精進する態度を言葉で表していけば大丈夫。また、修めた学問だけではなく、受付時の態度、待ち時間の待機態度もある程度キチっとしておきたい。特に新宿での面接ではたくさん振り落とすので緊張感を持って挑みたい。あと田舎勤務でも大丈夫ですと言っておけば受かるだろうと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の得意分野をどう伝えていくかが焦点になると思う。相手が技術職なら自分の研究分野をどんどん紹介していけばいいし、相手が人事ならわかりやすくかみ砕いた説明をしていくことが大事。多少クセのある質問が飛んできたりするが、長い沈黙を置くことなく、端的に応え、さらにその応えに対して質問を受け…といった議論ができることが必要。おそらく一方的にべらべら話すよりも面接中は相手の質問を待つくらいの姿勢でいいのではないか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考は正直落ちない。筆記試験も名前さえ書いておけば大丈夫。文系はわからないが、理系なら技術系職員のくる面接でいかにアピールしきるかが分水嶺ではないだろうか。向こうも聞きたいことがたくさんあるだろうから、話すだけでなく、議論ができるかに気を付けたい。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月に一度内々定者の懇親会があり、一度学生どうし、学生と人事の顔合わせがある。懇親会中ずっと人事が学生のチェックをしており、何か点数付けをしているように見えるが、実際は単に顔と名前を憶えているだけらしい。
続きを読む会社名 | セイコーエプソン株式会社 |
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フリガナ | セイコーエプソン |
設立日 | 1959年9月 |
資本金 | 532億400万円 |
従業員数 | 77,671人 |
売上高 | 1兆3139億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川恭範 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 800万円 |
電話番号 | 0266-52-3131 |
URL | https://www.epson.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。