【感情を数式化する挑戦】【23卒】 阪和興業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.93033（京都大学/男性）（2022/7/8公開）

私はゼミで行動経済学を専攻しています。ミクロ経済学やゲーム理論の派生学問です。ミクロ経済学などが仮定する合理的経済人というのは、利益最大化のみを目指すとされています。しかし、実際の人間は意志決定に際し、他者への配慮など感情も重要なファクターとなってくるため、それも含めて数式化しようとする学問です。 続きを読む

目標に向かって主体的に物事に取り組む事ができる点 続きを読む

自己中心的になり、他者への配慮が欠ける事がある点 続きを読む

主体性・キャッチアップ力・リーダーシップ 続きを読む

私の困難は高１の冬に足を骨折した事です。私は高１からバスケ部のスタメンとして試合に出ていましたが、1年の冬の大会で右足首を骨折し、かなりの悔しさ、やるせなさを感じました。しかし、そこで腐らずに、プレー以外でチームに貢献できる方法を模索しました。まず、練習には毎回参加し士気向上に貢献しました。また、監督の意図が反映されていないと感じ、コーチと学生の架け橋として、双方の意見を聞いて共有する事を心がけました。その結果、チームの雰囲気が向上し、一体感が生まれ、府でベスト16まで進出しました。この経験から、不安な状況でもチームの成果に向けて努力する事、円滑な関係はチームの成果に直結する事、を学びました。 続きを読む

私の夢は、身の回りの人々の幸せの輪を、ビジネスを通して全世界に広げる事です。私はアフリカの支援団体に所属しており、日本で食事という幸せを提供し、その幸せを途上国の子供に届け、同じ卓で食事をしているような活動にやりがいを感じました。貴社におきましては、独立系商社であり、枠にとらわれず、自由にビジネスを創出していける点が魅力だと感じております。自身の主体性を活かして、新規ビジネスを切り拓き、それをチームとして拡大していくことで、人々に価値を提供し、全ての関係者と幸せになりたいと考えております。 続きを読む

サークル代表引退セレモニーです。多くの同級生が忙しい中でも集まってくれました。代表全任期を通じて、活気ある、皆が楽しめる空間を作りたいと思い、自身が一番に働く事で複数の施策を実行してきました。多くの時間を費やして主体的にサークル活性化に尽力した事に、同級生だけでなく、先輩、後輩からもたくさんの感謝を頂きました。感謝を原動力に1年半頑張る事ができた経験です。 続きを読む