
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは人と話すことが好きであることであり、初対面の人とも臆せず話すことができることである。私は初対面の人と出会った時は、自ら話しかけ、積極的にコミュニケーションを取ることを心がけている。アルバイトにおいて、周りの人との信頼関係を築くため、休憩時間では何もせず休憩するのではなく、タイミングを見計らって周りの人に話しかけ、どのような人物なのか、興味を持って知ろうとした。その結果、社員の方にご飯を食べに連れていただいたり、アルバイト先がゴルフ場であったため、同じ職場の60代の男性が、当時21歳の私を2人でのゴルフに誘ってくださった。このことから私は人が好きであると自覚した。貴社ではこのコミュニケーション能力を生かすことで周りの人と協働し、成果を上げたい。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
部長として所属していたゴルフサークルでの勧誘活動が、学生時代に新しい環境下でうまく行ったこととして挙げられる。私が入部した当初は、4人のみの新設のサークルであった。そこで多くの人に認知してもらい、ゴルフを気軽に楽しんでもらうことを目標とし、ビラを作って配った。しかし、興味を示さず通り過ぎる人が多かった。原因として考えられたのは、ゴルフサークルらしさをアピールできていなかったと考えた。ゴルフサークルらしさをアピールする勧誘方法として、ただのビラではなく、ビラを巻きつけたゴルフボールを配るという工夫をし、興味を引かせた。ゴルフボールはアルバイト先のゴルフ場の方々に交渉して無償でもらった。そして、サークルの仲間と協力しながらボールを綺麗に洗ってビラを巻き、昼休みを削って大学の食堂前で配った。その結果、メンバーが4人から34人になった。工夫を凝らすことで成果を得ることに喜びを感じた。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけは何か?(200字まで)
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A.
貴社を初めて知ったのは、企業研究の過程である。私は食を通して人々を健康にし、暮らしを豊かにしたいと考えているため、食品メーカーを志望している。食品メーカーを探す上で、貴社の、「ゼラチンに潜む、無限の可能性を探る」というフレーズに興味を持った。私はゼラチンに対して、ゼリーのイメージしかなかった。従って貴社を研究していく際、ゼラチンは、食品、健康、再生医療といった幅広い事業に応用できることに驚いた。 続きを読む
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Q.
当社では職種ごとに選考を行っております(今後のキャリアにより異動の可能性あり)。ご希望の職種をお選び下さい。(必須)1つ選択
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A.
面接時に相談したい 続きを読む
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Q.
これまででご自身が一番活躍したと考える経験は何ですか?(必須)400文字まで
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A.
合気道で初段を取得した時である。大学に入学し、サークル紹介を通して合気道サークルがあることを知り、小学生の頃に習っていた合気道を久しぶりに始めたい気持ちから、サークルに入部した。私は初段を取得され、黒帯と袴を着て練習されていた先輩の姿に魅力を感じ、初段を取得することを目標とした。しかし、初段を取るには累計300日以上練習し、約50種類ある技を、手順を間違えずに初段審査において披露する必要があった。そのため私は、サークルとして稽古が行われている日に積極的に参加し、練習に励んだ。技を覚えるのは困難であったが、先輩方に教えて頂いたり、同期と練習を重ね、互いの技の欠点などを研究し合うなどを通して、自分の技を磨く努力をした。その結果、初段審査を通過し、初段を取得した。自分がなりたい姿を想像し、目標に向かって努力した結果、願いが叶った瞬間が、私の一番活躍した瞬間であると考える。 続きを読む
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Q.
これまでで一番失敗(挫折)した経験は何ですか?(必須)400文字まで
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A.
一番失敗した経験として、研究室での論文紹介の際、担当教授に叱られた経験である。この論文紹介が一番の失敗と感じたのは、私自身準備も完璧で、皆が理解出来るような発表であると思っていたにも関わらず、皆に論文について上手く伝えられなかったからだ。実験の基礎的な原理の説明不足や、結論から話さず長々と説明をしていたことに関して、教授に叱られた。しかし、私の成長する機会だと前向きに捉え、論文紹介の改善に取り組んだ。想定される質問は全てノートに書き起こして答えを考え、私の説明は皆に理解してもらえるか、客観的目線で物事を考えることで説明に不十分な箇所はないか、要点をまとめた上で詳細な説明ができているかなどに注意して、改善した。その結果、次の発表の際には、私の発表を教授に納得していただけた。常に相手の立場で物事を考えることの大切さを学び、この学びは職場の方とコミュニケーションを取っていく上で活かしていきたい。 続きを読む