18卒 本選考ES
研究開発職
18卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
得意な学科、習得資格
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A.
得意な学科は生化学および分析化学分野です。 習得資格、普通自動車免許および攻守危険物取扱者 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動
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A.
学部生時代アカペラサークルに所属していました。活動内容は週数回の練習時間に5~6人程度でのグループで練習を行います。自主練習として自分のパートの音を綺麗に、そして間違わないように覚えます。 続きを読む
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Q.
当社をどのようにして知りましたか。
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A.
他研究室に立ち寄った時に、貴社の商品が菌の培地に使われていることがきっかけです。その後インターネットで貴社のホームページ等を検索した時、コラーゲンやゼラチン等のタンパク質事業を行っていることを知りました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の専門分野において世界に勝負を挑むことのできる独自性、および製品開発力に魅力を感じました。コラーゲンは食料品・医療品・化粧品など、私たちの身の回りでたくさん使われています。実際、私の研究室でも良く使います。私の実験では、基質の安定化剤としてゼラチンを添加します。 貴社は多くのコラーゲン事業行ってきており、多種多様な製品を作り出しています。最近では再生医療分野においてのコラーゲンの需要が高まってきています。この状況で、貴社の製品であるbeMatrixは、世界初の加齢黄斑変性治療での、ヒトiPS細胞由来の網膜色素上皮細胞手術で用いられていて、他企業よりもリードしていると感じました。 このような、貴社の先進的かつ素晴らしい技術力に触れながら、研究開発に携わることで世界中の暮らしを豊かにする製品を作り出したいと感じ、貴社を志望する次第となりました。志望度は現在のところ第一志望と考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はとても負けず嫌いで粘り強い性格です。私は弓道部に所属していました。私は練習が終わった後も家で自主練習を行っていました。その成果もあり、私は同期の中で一番に的の前で引く段階まで進みました。最初の方では多くの大会で入賞することができました。しかし、大会の規模が大きくなるにつれて自分よりも上手な人と出会い、なかなか成果を出すことができませんでした。私は今まで以上に練習量を増やしましたが、全く調子が上がりませんでした。そこで私は矢がどこに飛んでいったかをすべて記録するようにしました。その記録を他人の矢の軌道などと照らし合わせると、失敗のパターンがある程度決まっていることが分かりました。このデータを用い射形を見直すとすぐに成果が表れ、その結果、部内トップの成績でインターハイチーム選抜メンバーに選ばれました。そしてこのデータをチーム内で共有することによって、インターハイ県予選でチーム戦全戦全勝することができインターハイに出場できました。この経験を通して、どんなことでも活路を見出そうと心掛けることで、必ず切り抜けられるという自信がつき、常に先に進み続ける力がより一層強くなったと感じています。 続きを読む
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Q.
あなたのグローバル力について
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A.
私は好奇心旺盛な性格な性格です。今までに水泳、弓道、アカペラ、現在ではロードバイクなど多くの物事に取り組んできました。また挑戦する一方、一度始めるとのめり込んでしまう性格でもあり、それぞれに対して投げ出さずに注力してきました。初めてのことを行うことは難しく、行き詰ることが良くあり挫けそうになることもありました。しかし自分自身の能力を分析し、それを踏まえて他者を分析し、一つ一つ諦めず全力を尽くしてきました。その結果、水泳では200m個人メドレーを泳ぎ切れるレベル、弓道ではインターハイ出場、アカペラでは部の代表としてライブに出演したりなど、成果を上げてきました。私は多くのことを経験することで物事を様々な視点で考えることが身につきました。新たな事を挑戦することで私はさらに成長することができ、困難に立ち向かってより一層高みを目指し、世界と対等に渡り合っていけると考えています。 続きを読む