1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】webのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の表情はあまり明るくありませんでした。面接官が2名いましたが、両方から全く...
新田ゼラチン株式会社 報酬UP
新田ゼラチン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】webのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の表情はあまり明るくありませんでした。面接官が2名いましたが、両方から全く...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】webのため不明【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、開発職など【面接の雰囲気】一次面接よりは和やかな雰囲気でしたが依然堅い雰囲気でした。5名もの面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】守衛室に挨拶→待合室で5分ほど待機→面接30分→帰宅(交通費支給無し)【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、人事など【面接の雰囲気】堅かったです。表情は笑顔でお...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1年目人事、人事課長【面接の雰囲気】2人とも非常に温厚で、和やかな雰囲気の面接だった。内容が深堀されるというよりは、一問一答形式のように感じた。【なぜ今の大学院に進学されたんですか?なぜ営業志望に変更したんですか?】もともとは、食品メーカーの研究開発職に就きたくて大学院に進学しました。しかし、就職活動をする中で、開発職は「頼まれたものを忠実に再現する」ことができる頭脳のような存在が求められていることに気づき、自分との適性に疑問を持ちました。そのため、事務系職種と技術系職種の両方のインターンに合計30社程参加しました。その結果、最も自分が挑戦したいかつ楽しかったのが営業職でした。4年間スーツ店で行っていたアルバイトと似ていて、最前線に立ちお客様の課題解決を手伝ってみたいと感じました。また、大学・大学院で培った食の知識を、その道のプロであるお客様と接する際に武器にできるのではないかと考えました。そのため、開発職ではなく営業職に決意を固めました。【チームで成功した経験は?】ダンスサークルのチームリーダーを務め、メンバーと共にイベントのアンケートで最高評価を頂いたことです。私はリーダー経験が無く、最初は周囲の様子にまで配慮が回らず、一方的な指導をしていました。案の定、モチベーションとダンスがバラバラのチームを見て、リーダーの自覚の無さに気づきました。そこで「付いて行きたくなるリーダー」を心掛けました。例えば、積極的に外部のレッスンに参加して誰よりもダンスが上手くなるよう努力したり、私以外のメンバーに指導役をローテーションして客観的意見を取り入れたりしました。つまり「背中で語る」と「独りよがりな指導をしない」ことを大切にしました。すると、大きく練習メニューを変更したりダンスの宿題を出したりしても、メンバーが進んで協力してくれるようになりました。徐々にチームに一体感が生まれ、ダンスが揃うようになりました。その結果、本番アンケートでは最高評価を頂くことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学・大学院での食のバックグラウンドがあることや、普段から料理をしていること、本当に食べることが好きなことが評価されたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、人事課長【面接の雰囲気】最初の方、人事部長が少し怖いのかな?と思った。が、徐々に打ち解けられた。営業部長は終始笑顔で非常に優しかった。【学生時代注力した活動について教えてください。】ダンスサークルのチームリーダーとして、イベントに向けての指導に注力しました。そのイベントは、お客様から頂くチケット代を○○○○の子どもたちへ寄付をします。そのため、お客様に中途半端なものを見せたくないという思いがありました。しかし、練習を進めるうちに何度繰り返してもダンスが揃わないという壁にぶつかりました。私は同期に指導を任せて、練習風景を観察することで課題を探りました。すると、ダンス以前に基礎練習の動きから既にバラバラであることに気づきました。そこで、思い切って従来の練習メニューを変更し、半分以上を基礎の時間に充てました。さらに基礎解説動画を作成し、メンバーがいつでも基礎練習できるように工夫しました。すると各自の癖やリズム感が改善され、徐々に一体感が生まれて最後は完璧に揃うようになりました。その結果、本番のお客様アンケートでは全チームの中で最高評価を頂くことができました。【女性の営業職だと大変なことも多いと思うけどどう思う?】母も私を生んでからずっと働いていて、働く女性の大変さは知っています。ですが、女性だからという理由で男性には絶対に負けたくありません。私は高校時代は運動未経験ながら厳しいダンス部へ入部したり、大学時代はラグビー部・ダンスサークル・学業・アルバイトのすべてに全力で取り組んだりと、成長への活力を常に持ち続ける人間です。女性の営業職は珍しいと思いますが、その活力は負けないと思います。また、女性だからこそのメリットもあると思います。中学時代からお菓子作りや料理をしていたので、レシピの考案に役立てたいです。女性ならではの細やかな心遣いと、トレンドのアンテナも強みとなると思います。大学・大学院で培った食の知識を武器に、向上心を持ち、女性営業職のロールモデルのような存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出世意欲があることが、人事部長から評価されたと感じた。また、4年間のスーツ店でのアルバイトでたくさんの大人と接した経験も大きかったと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口から待合室まで案内してもらい、しばらく待機して会場へ。終了後はそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、取締役2人、人事部長、人事課長【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。社長をはじめ、その場の方が笑顔で非常にやりやすかった。取締役の方1名のみ、リモートでの参加だった。【エントリーシートの自己PR以外の強みは?】マルチタスクを効率的にこなすことができる点です。卒論発表の3か月前に、自身が発表を予定していたものと同様の論文が先に発表されてしまい、1年間行った研究が白紙になってしまいました。そのため、残された3か月間という短い期間で多くの実験を試行し、結果を残す必要がありました。そこで、毎日時間単位で実験計画を立てたり、発生する待ち時間に論文を読んだりと効率的な実験を心掛けました。あまりにも時間がなかったので土日を返上したり、朝から晩まで研究室にこもったりしましたが、第一に「いかに時間・手間を省きながら、実験スケジュールを組み立てるか」ということを考え、行動しました。その結果、2カ月という異例の速さでポジティブデータを残すことができました。【アルバイトについて詳しく教えてください。】4年間続けたスーツ店でのアルバイトで、お客様の課題解決に取り組みました。最初はマナーや商品知識を詰め込むことに必死でしたが、数カ月経つと個人ノルマの半分しか達成できずにいる自分に悔しさを感じるようになりました。そのため、先輩社員の接客を観察することで自身の課題を探りました。すると、自分は相手の話を深く聞かずに、一方的に商品提案をしていることに気づきました。そこで、「お客様はどのような課題があり、何を求めているのか」を第一に考えることを徹底しました。また相手の課題を商品だけではなく、自分なりのサービスで解決することを意識しました。例えばコーディネートが苦手なお客様には、タブレットを使用して簡単に実践できるコーディネート方法を自分で集めた画像で解説しました。このような接客を継続した結果、私を指名して買い物に来てくださるお客様ができ、個人ノルマの2倍の売り上げを毎回キープできるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正真正銘の第一志望だということを信じてもらえたこと。その場の全員を納得させられるような「新田ゼラチンでなくてはならない理由」を言えるといいと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅総務/中堅人事/若手人事【面接の雰囲気】終始和やかであったが、面接室が格式高い応接室のような部屋だったため、最初は非常に緊張した。基本的に人柄を見るような質問が多かった。【学生時代に直面した挫折や失敗】大学三年次の和食店のアルバイトにて、現場の忙しさに対応できなかったことです。その際、業務中の注意点やメニュー構成をまとめたノートを作成することで乗り越えました。私は大学三年次に和食店のホールでアルバイトを始めました。しかし、働き始めた当初は、一時間に100品もの注文が入る現場に対応できず、他のスタッフの方々に迷惑をかけてしまいました。悔しい思いを味わい、働く以上はその場所で必要とされる人材になるべきだと、思い至りました。速さが要求される飲食店で活躍するには、業務の理解度を高める必要があると考えた私は、ノートの作成に取り組みました。アルバイト中に起きた注意点やメニュー構成を逐次メモし、帰宅後にノートにまとめました。これを空いた時間に何度も読み返すことで、業務内容の定着を図りました。この取り組みを続けた結果、忙しい時でも素早く対応できるようになり、働き始めてから半年で、キッチンとホールの司令塔となるデシャップという役割を任されました。今後社会人になり、挫折や失敗を経験した際も、まっすぐ目を背けず、乗り越えたいと考えています。【何かに失敗した時、どのように乗り越えてきましたか。】美味しいご飯を食べ、気持ちを切り替えることで乗り越えてきました。私は食べることが大好きで、どんな料理も楽しんで食べることができます。実験やアルバイトなどで、期待した結果が得られないことが多々あります。しかし、美味しいご飯を食べることで、気持ちが切り替わり、すぐに次の計画を立てることができます。また、落ち込んだ時でも明日の朝ご飯を何にしようか等考えることで気持ちを前向きにすることができます。ちなみに、私がいまはまっている料理は牡蠣お好み焼きです。お好み焼きの美味しさに加えて、牡蠣特有の磯の香りと濃厚な旨味がたまりません。今後、社会人になり、困難に直面した際も、食の力を借りて乗り越えようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的、快活に答えることができた点。また面接時のフィードバックにて非常に落ち着いているといわれたため、その点も評価につながった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】中堅人事/ベテラン総務/ベテラン研究開発員2人【面接の雰囲気】webだったため少し距離を感じたが、面接自体は非常に和やか。インターンの時から人事の方とは顔を合わせていたので落ち着いて選考を受けることができた。【チームで協力したことはありますか?簡単に話してください。】所属研究室の共同実験での経験を例に挙げます。私の所属研究室では年に二回、自分の研究テーマとは別に、研究室のグループ全体での共同実験が行われます。この実験には他大学の教授やスタッフの方々も参加し、合計30名近くで丸四日間、外部の研究施設で行います。私は主にサンプルのデータ測定を担当しており、測定中のトラブル対応等を行っています。この業務は二人一組で行いますが、研究室内のメンバーだけでなく、他大学の先生方と組むこともあります。このように他の人と共同して業務を行う際、私が常に意識していることがあります。それは「積極的な会話」です。なぜなら、協力して作業を行う際に重要なことは、互いに話しやすい関係性を築くことであると、私は考えているからです。そのため、私は相手が誰であろうと、まず自分から積極的に話しかけることを心掛けています。会話を介して関係性を深めることで、業務中の些細な気づき・改善案でも共有しやすくなり、仕事をより円滑に進めることができます。【研究内容について教えて下さい】植物における○○の輸送メカニズムを明らかにする研究をしています。植物は自身の細胞内に○○を蓄えることで強光ストレスに耐えています。植物細胞の表面には、その○○を取り込むタンパク質が発現しており、このタンパク質を欠損した植物は生育速度が低下することが知られています。しかしながら、このタンパク質がどのように○○を輸送するのかは不明であり、その輸送機構の解明が待たれています。本研究は「×××」という手法を用いて植物の○○を輸送するタンパク質の形を解明し、その形状情報をもとに○○の輸送機構を明らかにすることを目的としています。本研究により、○○の輸送機構を詳細に理解することで、○○の取り込み効率を高めた、光ストレスに強い植物の創出に繋がります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に落ち着いていたとの評価をいただいた。細かいところ(研究手法の原理まで聞かれた)を詰められても毅然とした態度でふるまったのが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官の2名は笑顔で挨拶してくれ、温厚な人だと思った。また面接室は椅子ではなくソファであったので緊張感をあまり感じることなく、志望動機などを述べることができた。【なぜ食品メーカーではなく素材メーカーなのか?】食品メーカーであれば自社の商品にしか関わることができないが、素材メーカーであれば多くの食品と関わることができることに魅力を感じたからです。就職活動をはじめてから食品素材メーカーの存在を知りました。最終製品に名前がのらなくても、その商品を影で支えることができる縁の下の力持ちである素材メーカーに惹かれました。製粉はパンやお菓子など限られた食品にしか使われない一方、ゼラチンであればお菓子やお惣菜などいろいろなものに用いることができ、さらに食品以外にも医療品などにも使われることを知り、他社にはない魅力を感じました。私もゼラチンのもつ汎用性の高さを活かして、ゼラチンをより多くの食品に使うことができればと思い、商品開発職を志望しております。【商品開発に大切なことは何だと思いますか?】わずかな味や風味の違いをきちんと感じとり、それを言葉にすることが最も大切になると思います。例えばやわらかさ1つにしても、自分だけのやわらかさのイメージを追い求めるのではなく、営業社員の方、取引先のお客様の声を聞きながら意見を拾い上げ、柔軟性をもって商品開発に取り組むことが大切だと考えています。私はこれまで大学で数々の栄養学実験をしてきました。その際、文章に加えて数字を用いて結果を示すことが多く、細かな計算やグラフ作成を日々行ってきました。この経験は御社で働くにあたっても、お客様のニーズを掘り起こす際に、個人的な主観だけでなく数字的な裏付けをもったうえで意思決定していけるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食品素材業界をきちんと理解しているか、どのようなことをやりたいのか明確に話せたことが大きかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業社員、開発社員、人事【面接の雰囲気】入室から面接官の3名は笑顔で挨拶してくれたので、和やかな雰囲気の面接であった。一次面接同様に椅子ではなくソファに座った面接だったので緊張がほぐれた。【自己PRをしてください。】私の強みはあらゆる人とも対等に接し、人間関係を構築する力があることです。私はボート部でマネージャーとして、朝の練習時間確保に対する不満や、マネージャーの遠征費用の負担額などの部内での細かな揉め事に対してどちらに偏ることなく中立な立場を意識することで解決してきました。常に関わる人すべてから話を聞き、意見をまとめたうえで再度話し合いをする場を設けることで、不満が出ていた部活の仲間に納得してもらえるように努めてきました。私は、社会に出て御社に入社できましても、この部活動の経験を活かして、仕事で関わるすべての方々と分け隔てなく接し、社内の人のみならず、取引先のお客様ともよい信頼関係を築きたいと考えています。【なぜ当社を志望しているのか?】私は、就職活動をはじめてから食品素材メーカーの存在を知りました。最終製品に名前がのらなくても、その商品を影で支えることができる縁の下の力持ちであることに惹かれ、食品素材メーカーを志望しております。ゼラチンを通して人々の健康的な生活を食からを支え、また多くの食品メーカーの方々と働くことができるところに魅力を感じ、御社を第一に志望しています。私はこれまで栄養学を学んできた経験を活かして、御社では商品開発職として個人的な主観だけでなく、数字的な裏付けをもって意思決定していきたいと考えています。私はこれまでにない新たなゼラチンの可能性を見つけ、消費者をあっと言わせるようなおいしくて健康的な商品を考えたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はもちろん自己PRについても会社に入社したいという熱意、自分の強みを活かした働き方が伝わるように意識した。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】笑いの絶えない雰囲気で、「ザ・大阪の企業」という印象を受けました。ですので、緊張しませんでしたし、とても話やすかったです。【グローバル対応力について教えてください】相手の立場になって考え、多様性を受け入れることで物事をより良い方向に導くことができます。2年前、日本人2人で生活していたシェアハウスに、中国人留学生2人が加わることになりました。最初、留学生は言語の壁と生活様式の違いに苦戦している様で、ゴミの分別などを大家さんから注意されることが何度かありました。その光景を見て、「もしも自分が留学生の立場だったら戸惑うはずだ」と考え、積極的に留学生から話を聞いて悩みを受け止めるようにしました。この悩みを解消するために、ゴミの分別を一緒に行うことに加えて、イラストを掲示することで留学生がいつでも理解できるようにしました。今では留学生は日本の生活様式にも慣れ、お互いのプライベートな話まで腹を割って話せるようになりました。この経験から、『相手の立場なって考えることで、異なる文化・価値観をもつ人とも分かち合える』ことを学びました。現在、研究生活においても相手の意見を受け止め、互いにより良くしていこうとする意識が芽生えました。貴社に入社後もこの意識を継続することで、国内外の多種多様な方々とも協力して仕事に取り組めると思います。【大学での講義で印象に残ったものはありますか。】興味のあった講義は、栄養化学や生化学です。祖父母が認知症を発症したことがきっかけで、生きていく上で必須な食事を通した予防が大切であると痛感しました。そこで、「どんな食事が体に良いのか」食品の栄養・おいしさ・健康機能に関して調べるようになりました。実際に、大学院では健康機能に関する研究をしており、具体的には、色素タンパク質が有する「体の酸化抑制」に着目し、抗老化作用を検討しています。現在は、老化マウスを用いて色素タンパク質を摂取した時の記憶力や体内時計を評価しています。手法としては、タンパク質実験以外にも動物実験(行動実験・解剖)、細胞実験(培養・毒性試験)、各分析機器(HPLC・MS)を用いて検討を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官を笑わせることが出来た点。これが面接官の印象に残ったのだと思います。しかし、話が面白いだけではなく、中身が必要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/総務/経理(部長クラス)【面接の雰囲気】一次面接と変わらず、和やかな雰囲気。しかし、技術系の社員がいなかったので、専門的な話や質問はできなかったです。【「食」に関するエピソードについて。】大学2年生の時に、日頃の不摂生の所為で「過敏性腸症候群」を発症したことは「食」に関する失敗談です。この症状のために部活やアルバイトを休むことになり、周りに迷惑をかけてしまいました。そこで、一刻も早く治すため、お腹に良い食べ物や食事習慣を調べました。この際、科学的根拠がしっかり示されている文献を読むことに加えて、同じ症状を経験したことのある人達に聞き込むことで、自分なりの改善方法を探りました。その結果、日頃の食生活を見直した甲斐もあって、症状を和らげることができました。この経験から、日頃の食生活が健康を維持する上で大切であり、甘く見てはいけないと痛感しました。現在では、この症状を再発しないように普段の生活に気を配っています。【あなたの自分ならではの「持ち味」はなんですか。】「広くアンテナを張って、考えながら取り組むこと」が自分の持ち味だと思います。私は、この持ち味を、山岳部の冬山登山で培いました。冬山は常に危険と隣り合わせであるため、入念な計画と冷静な判断が必要となります。そこで、山に登る前に様々なリスクを想定し、それらに対処できるように文献調査や仲間との議論を重ねることで綿密な計画を立てました。また、登山中も天候や地形など分析を続け、現状と計画を擂り合わせることで、自然の脅威や装備の故障などのトラブルに対して臨機応変に対応しました。この行為を常に継続することで、私の持ち味が培われたのだと思います。現在では、この持ち味を生かして大学院での研究活動に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に、面接官の笑顔を引き出せたところが評価されたのだと思います。文系職の社員しかいなかったのですが、研究について分かりやすく説明できたのも大きいと思います。
続きを読む会社名 | 新田ゼラチン株式会社 |
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フリガナ | ニッタゼラチン |
設立日 | 1945年2月 |
資本金 | 31億4400万円 |
従業員数 | 946人 |
売上高 | 404億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 竹宮秀典 |
本社所在地 | 〒556-0022 大阪府大阪市浪速区桜川4丁目4番26号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 784万円 |
電話番号 | 072-949-5381 |
URL | https://www.nitta-gelatin.co.jp/ja/index.html |
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