18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 広島大学大学院 | 女性
-
Q.
ゼミまたは研究室名、担当教授名、研究(ゼミ)テーマ名とその内容(簡潔に)
-
A.
省略 続きを読む
-
Q.
得意な学科、習得資格について述べてください 必須 200文字以内
-
A.
得意な学科は、食品機能学です。私は大学での講義に加えて、食品の栄養や機能を独学で学び、○○の資格を20○○年○月に取得しました。また、TOEIC(R)は20○○年○月に○○○点のスコアを取得しました。○○の資格も保持しています。 続きを読む
-
Q.
クラブ・サークル活動について述べてください 必須 200文字以内
-
A.
私は学部の4年間、○○部に所属していました。役職は会計とサブチーフを担当していました。未経験ながら、○○大会において2年連続で個人優勝を経験し、サブチーフとしてチームを全国大会出場に導くことに貢献しました。全国大会出場を評価され、大学から○○賞を授与されました。会計の仕事では、主に部活動費、合宿費、大会遠征費の予算と管理を行っていました。 続きを読む
-
Q.
当社をどのようにして知りましたか 必須 200文字以内
-
A.
B to Bの食品素材を取り扱うメーカーを志望しており、大学の先輩が貴社に所属していることを知り、興味を持ったことがきっかけです。インターネットの検索機能を利用して貴社のHPを知りました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由および志望度について教えて下さい 必須 500文字以内
-
A.
貴社が市場の需要を先回りした商品の開発に積極的だからです。私は、様々な種類の食品に関わることができる開発が行いたいと考えています。貴社のゼラチンはその機能や特徴を活かして、ゼリーや冷凍食品、飲料など広範囲の食品に使用用途があります。食品メーカーで取り扱う製品よりも種類が多く、事業内容が多岐にわたる点に魅力を感じ、貴社を志望しました。また、私は今求められているものだけでなく、これから求められていくものを作ることに関心があるため、新商品の開発に積極的なだけでなく、先を見据えた開発をテーマにされている点に共感しました。開発から販売までを一貫して行っている点や、品質へのこだわりが強い点も志望した理由です。私の就職活動の軸は、事業内容への興味です。貴社は私が志望している業界であり、かつ事業内容に大いに興味がありますので、私は貴社への入社を強く志望致します。 続きを読む
-
Q.
あなたのグローバル対応力について教えてください 必須 500文字以内
-
A.
私のグローバル対応力は伸びしろ段階です。私は○○へ短期留学に行きました。留学の内容は様々な農業、酪農について学ぶことで、外国の食料生産の現場を直接見て学びたいと考え、留学を決意しました。現地の学生と行動することが多く、初めは上手くコミュニケーションがとれるか不安でしたが、ジェスチャーと愛嬌を駆使してすぐに彼らと仲良くなることが出来ました。愛称をもらい、彼らに現地のショッピングセンターや遊園地などによく連れて行ってもらいました。帰国して3か月後に、今度は彼らが日本に来ることになり、私は居酒屋へ連れて行ったり、○○を案内したりしました。彼らの帰国後、より円滑なコミュニケーションがとりたいと考え、本格的に英語の勉強を始めたところ、TOEICのスコアを留学前の○○○点から○○○点まで伸ばすことが出来ました。現在では、所属している研究室に在籍する留学生に、英語で実験手法や帰国までの交通手段を教えることがよくあります。今後も、外国人と積極的にコミュニケーションをとり、グローバル対応力を伸ばしていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
その他あなたがPRしたいことについて述べてください 必須 500文字以内
-
A.
私は体育会の部活動に所属しながら、勉学において成績優秀奨学生に選ばれました。私の所属していた○○部は、平日の2日は放課後トレーニングがあり、休日は合宿所に泊まり込んで練習を行っていました。部活動に入った当初は、平日の筋肉トレーニングや合宿で忙しく、スケジュールを上手く管理できずに時間に追われ、全く勉学に集中できませんでした。私は時間の使い方を改革する必要性を感じ、物事に優先順位をつけてその順番にこなしていくことを意識しました。また、講義中はその講義のテスト勉強をするつもりでノートをまとめました。その結果、時間を効率よく使えるようになり、テスト直前はまとめたノートを見返し、覚えることだけに集中できるようになりました。部活動を行いながら4年間高成績を維持したことを、現在所属している研究室の教授が評価してくださり、成績優秀奨学生に推薦していただきました。私は、目標に対して継続的に努力し、それを最後までやりぬく根性を備えています。貴社での仕事に置いても、着実に努力を積み重ねて、具体的な成果を残したいと考えています。 続きを読む