18卒 本選考ES
研究開発
18卒 | 静岡大学大学院 | 女性
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Q.
どのようにして知ったか
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A.
マイナビの志望企業検索画面で貴社が出てきたことが一番最初のきっかけです。企業の紹介ページをみて興味を持ち、エントリー致しました。 続きを読む
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Q.
志望する理由及び志望度
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A.
私はゼラチンにこれからの可能性を感じました。ゼラチンは食品だけに限らず、医療や接着剤、化粧品など幅広く使われていることを知りました。貴社はこの多くの製品を支える企業であり、また、この可能性をいち早く広げる技術・開発力・改革力も有しています。 また、私は今まで沢山の事に挑戦してきました。研究では新しい抗生物質を得たり、教員免許を取得したり、海外実習に参加したりと挑戦する中で、失敗も多くありました。しかし、粘り強く続けることで努力が報われる瞬間や、新しいものを生み出せた時、失敗して落ち込んでいた気持ちを一瞬で吹き飛ばしてしまうような達成感がありました。会社でも新しい事に挑戦し続ける仕事がしたいと思っています。 私は、挑戦心あふれる貴社で、世界を驚かせる新たな商品や最先端の研究を支える新しい製品の開発に携わりたいと思い志望しました。 また、貴社はグローバル展開にも力を入れています。私は海外実習への参加や留学生との交流から海外展開している企業に興味を持っています。貴社は入社後の語学研修や留学制度などが整っており、とても魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
グローバル対応力
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A.
私は大学2年生のときにインドネシア海外実習に自主的に参加しました。参加を決めた時は、英語を試してみようという気持ちで参加しましたが、そこで会話の中での英語の文が一瞬で組み立てられない・発音がおかしく、うまく通じない・インドネシアの現地の方は英語が通じないという大きな壁に当たりました。その実習中はボディーランゲージを使い、会話を工夫するようにしました。私は元々人見知りだったのですが、話がうまく通じなくても、積極的に話しかけることを心がけました。すると、向こうの方からも話しかけてもらうこともでき、すぐに打ち解けることができました。気が付くとインドネシアの方の輪に一人だけ混ざっているということもありました。今でもfacebookやメールでのやり取りをしています。また、帰ってきてからは研究室に来た留学生と会話したり、色々な手続きを手助けしたり、実験を教えながら会話力を身につけることが出来たと思います。しかし、まだまだ英語力として足りないところは多いと実感しているのでこれからも勉強していきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
その他PRしたいこと
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A.
私の強みは、一人で作業を抱え込まず、人と協力して仕事ができる点です。一人の力は限られていますが、協力する事で状況を大きく変えられるからです。私は飲食店のアルバイトをしており、接客・作業を行っています。アルバイトを始めた頃は1時間近く残業時間がかかってしまいました。私は自分の作業を効率良くできるよう作業の組み立てを工夫しました。しかし、私が工夫して短縮できる時間はかなり限られたものであるため、店全体の効率は上がりませんでした。そこで、他の時間帯の方にも少しずつでいいので作業に協力してもらえるよう呼びかけました。また、手が空いている人には作業を分担するように頼みました。その結果、閉店から15分で残業は終わるようになりました。私は今まで自分の効率しか考えたことがなかったので、協力することによりこれほど大きな力が生まれることを初めて知りました。貴社でもチームワークを大切に、効率よく仕事をしたいと思っています。 続きを読む