17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 北海学園大学 | 男性
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Q.
ゼミで何を学びましたか。
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A.
消費者の購買行動に大きな影響を与える広告の販売促進効果は、商品の機能をアピールする説得性原理と、商品を「なじみのある」状態にするための親近性原理から成り立つ販売促進効果を持っており、私は親近性原理について学びました。 続きを読む
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Q.
バイトは何をしていましたか。
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A.
私は大学で3年間働いている寿司屋の接客の他に、「働くことの大切さを教える」という両親の考えで、幼い頃から農作業や野菜の直売を手伝い給料をもらっていました。 続きを読む
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Q.
趣味は何ですか
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A.
食べることが大好きなため様々な飲食店を巡っており、特にラーメンはここ2年で100軒以上行っています。 続きを読む
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Q.
学位制時代一番力を入れたことは何ですか
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A.
大学から始めたバレーボールに力を入れました。レギュラーとして優勝するという目標に挑戦しましたが、チームには道選抜や全国大会を経験している選手が多く、試合に出場する上で大きな実力の壁にぶつかりました。出場するためにできることはないかと探しているとチームはサーブから流れを失い試合を落とすことが多いと気づき、サーブを誰にも負けない武器にすることでチームの弱点と自分の経験不足を補おうと考えました。普段の練習や個人練習だけでは非常に困難でしたが、友人が休日も練習に付き合ってくれたことで効率は格段に上がり、3年生の冬大会ではピンチサーバーとして優勝に貢献できました。ですが私の目標はレギュラーとして優勝することですので、現在はチームの高さ不足を補うために、跳躍力を生かしてブロッカーとしての練習を重ねています。この経験から仲間と協力し欠点を補い合うことの重要性と困難を乗り越える向上心を学びました。 続きを読む
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Q.
お酒に関するエピソード
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A.
日本酒への思いは負けません。大学から働く寿司屋では、わずか8席で15種以上の日本酒を扱っていました。しかしラベルを見ただけでは選べないお客様が多く、どうにか好みのお酒を飲んでほしいと思うようになりました。お客様の感想をメモし伝えるだけでは不十分だと感じたため、日本酒の仕入れに付き合い始めました。次第に私も日本酒の虜となり、自分でも様々な酒屋や飲食店に行くことで知識を深めていきました。知識量と共にお客様への説明は向上しより多くのお酒を飲んでもらえるようになったことで、現在は30種以上のお酒を常備し珍しいものも多く扱えるようになりました。そうする中で若者や女性などもっと多くのお客様、多くの方に日本酒を飲んでもらい、好きになってほしいと思うようになりました。 続きを読む