17卒 本選考ES
営業職
17卒 | 北海学園大学 | 男性
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Q.
伊藤園でどのようなことがしたいですか
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A.
貴社では営業職としてお客様や量販店の方とふれあい、いただいた意見を売り場作りや商談、商品作りに生かすことで、貴社を日本の飲料業界でNo.1に導き、世界に進出する基盤を固めます。私は幼いころより実家の八百屋でお客様とのふれあいの中で育ってきたため、お客様の目線に立って考えることが身についています。大学生のころはより多くのお客様に野菜を買ってもらえるように、様々な飲食店を巡り教えてもらった調理法を伝えることで、売り上げは大きく伸びました。また私はサッカーやバレーボール、陸上競技など個人団体問わず様々なスポーツに挑戦し、成果を残してきた経験から積極性と体力には自信があります。営業職として積極性と体力を生かしより多くの店舗を回り、お客様の目線に立つ力をもってお客様は何が不満なのか、どのような売り場に興味を持つのかを学ぶことで、貴社の売り上げに貢献し、最もお客様から愛される企業にします。 続きを読む
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Q.
企業選択のポイントと志望理由 115
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A.
どれだけお客様を大事にしているかと、企業の方針に共感できるかを重視しています。貴社はパック茶やホットペットボトルなどお客様の潜在ニーズを掘り起こした商品を開発しており、”Still now”を合言葉にお客様を大切にする経営方針に共感したため志望します。 続きを読む
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Q.
あなたの長所は何ですか
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A.
幼い頃から両親の仕事である農作業を手伝うことで根性を身につけ、野菜直売所での接客で親和力を培いました。 続きを読む
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Q.
短所は何ですか
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A.
3つのサークルとバイトを同時に始めましたがどれも中途半端になるなど、欲張りすぎて手が回らなくなることです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みと成果①
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A.
高校の陸上部で、長距離部長として部員全員で北海道大会に出場するという目標に挑戦しました。私も含め地区大会で敗退している部員が多かったため、練習の負担を増やし他校との合同練習をするなど試行錯誤を重ね、辛い練習でも先頭を走り続けることで部員を引っ張りました。 秋の大会では半分ほどの部員が北海道大会出場を決めましたが、残りはみな地区大会で敗退してしまいました。そこで部員の走りを観察したところ、体幹がぶれていることに気付いたため、冬は室内で体幹を徹底的に鍛えました。そうすることで春には大きくタイムが伸び、目標を達成できました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みと成果②
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A.
大学から始めたバレーボールで優勝することに挑戦しました。しかしチームには県選抜や全国を経験している選手が多く、出場すらできませんでした。そこで試合を見ているとサーブから流れを失い落とす試合が多いと気づき、サーブを磨くことでチームの弱点と自分の経験不足を補おうと考えました。 普段の練習や個人練習だけではなかなか上達しませんでしたが、友人が休日も練習に付き合ってくれたことで練習効率が格段に上がり、私のサーブはチームの武器の1つとなりました。そしてピンチサーバーとして出場した2年生の冬大会では優勝することができました。 続きを読む
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Q.
実現したい夢や目標、チャレンジしたいこと
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A.
一切値引きしなくても味やブランドでお客様から選ばれる商品を手掛けたいです。スーパーなどで飲料は値引きされた価格で販売されることが多く、今ではお客様は定価を高いと感じるようになっています。しかしそれでは適正な利益が生まれません。私は発展や進化には適正な利益が不可欠だと考えています。だからこそ販売に関わる人々の生活を守り更なる発展と進化を促すため、定価でも選ばれる商品を手掛けたいです。 続きを読む