
23卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたの長所を教えてください。(100字以内)
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A.
他人の幸せを作りたいという思いを原動力に、行動できる点だ。塾講師のアルバイトをしているが、成績向上の手助けをしたい思いから、質問がある生徒のために勤務時間後に30分間塾に残り、個別に勉強を教えている。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。
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A.
人に頼まれたことを断れない点だ。乗り換えの電車が分からない外国の方に頼まれて道案内をしたとき、アルバイトに遅刻しそうになった。それ以降、自分の用事に支障のない程度に引き受けるよう心がけている。 続きを読む
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Q.
あなたの趣味・特技を教えてください。
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A.
趣味は週3回の筋肉トレーニングだ。Tシャツが似合う胸板づくりを目標に、特に腕立て伏せに注力している。コロナ禍であるため、人との接触を避けるべく自宅で行い、水を入れたペットボトルで負荷を調節している。 続きを読む
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Q.
あなたのゼミ・研究室名または、力を入れて取り組んだ科目があれば教えて下さい。
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A.
発言の意図を分析する語用論を学んでいる。指示出しの際に使われる「~してほしいかも」という語尾をテーマに研究した。この語尾を使うことで、話者は相手に不快感を与えづらくしようとしていることを発見した。 続きを読む
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Q.
あなたのアルバイトを教えてください。
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A.
大学入学時から塾講師として働いている。1年目の時、担当したクラスの生徒に嫌われ、退塾させたことを反省し、単に勉強を教えるのでなく、休み時間は音楽や漫画の話をし、生徒と友好関係を築くようにしている。 続きを読む
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Q.
あなたが、自ら考え行動し目標達成した経験について、工夫した点も含め具体的に入力して下さい。
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A.
大学対抗の英語ディベート大会にて、全国30チームの中で3位入賞を果たしたことだ。始めたばかりの英語力が乏しかった私は、試合で相手の主張を聞き取ることも、自分の主張を流暢に伝えることもできなかった。そのため大会に出ても1勝もできず、次第に大会に出るのが怖くなっていった。英語力を克服すべく、自分の主張を暗唱できるまで憶える・過去の試合音源を聴くという2つの練習を毎日30分ずつ、3か月間続けることで、徐々に相手の帰国子女と渡り合う程度の力をつけ、2年生の6月の全国大会では上記の成績を残すことができた。この経験から継続的な努力が自信を漲らせ、結果に結びつくことを学んだ。以降、継続的な努力で結果を出すことにやりがいを感じるようになり、50kgしか上げられなかったベンチプレスの重量の最高記録を半年間で80kgまで伸ばしたり、TOEICのスコアを3ヶ月間で205点伸ばしたりなどの成功体験を重ねている。 続きを読む
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Q.
あなたらしさ」をあらわす写真の説明を入力してください。
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A.
初めて出場した英語ディベートの大会での写真だ。この試合の対戦相手は、私と同じ時期にディベートを始めた方だったが負けてしまった。練習に挫けそうな時は、この試合の悔しさを思い出して自分を鼓舞している。 続きを読む
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Q.
自由記述欄 (志望動機や、アピールしたい経験などがあれば)入力して下さい。
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A.
需要に応じて最適な提案をする事業に惹かれたからだ。私は塾講師のアルバイトの中で、生徒に応じて教え方を変えた結果、成績を上げることができた。この経験から相手の需要にきめ細かく対応する仕事にやりがいを感じている。その点で、お客様とメーカーの間に立ち、専門知識を駆使した最適な提案をする貴社の法人営業の仕事に興味を持った。インターンシップに参加し、私に足りない能力や社員の方との意識の差を実感したい。 続きを読む
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Q.
今の自分を形成した出来事を教えてください。
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A.
中学・高校の経験を通じて、「努力して一人前」という気概が身についた。 私は中学時代、定期テストの勉強に打ち込んだ。周囲がテスト2週間前から勉強を始める中、学年順位3位以内に入ることを狙っていた私は3週間前から取り組み、主要5科目の問題集を2周することを義務づけていた。3年間勉学に励んだ結果、定期テストでは学年順位5位以内を保ち続けた。学力も伸び、勉強が得意な生徒が集まる高校に合格することができた。そして、高校時代は優秀な生徒に囲まれた。初めての定期テストで、私が5時間かけてやっと覚えられる世界史の勉強を、周囲の生徒はたった1時間で覚えられていた。彼らに追いつくには5倍の努力をしなければいけないという現実に絶望すると同時に、中学時代の成功は、人一倍努力した賜物だと気づいた。これらの経験から、「突出した才能が無い分、人一倍努力を重ねて一人前になろう」という気概を持つようになった。 続きを読む