
23卒 インターンES
鉄鋼ビジネス体感インターンシップ
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Q.
当社インターンシップへの応募理由をご回答ください。
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A.
需要に応じて形を変え、柔軟な提案ができる鉄に惹かれたからだ。私は塾でアルバイトをしており、生徒に応じて教え方を変えた結果、成績を上げることができた。この経験から相手の需要に合わせた柔軟な提案ができる仕事をしたいと感じている。しかし、これは学生の一経験から生まれた考えに過ぎず、甘さがあると考える。インターンシップを通じ、経験豊富な社員の方との仕事の捉え方の違いを痛感し、至らぬ点を自覚したい。 続きを読む
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Q.
研究内容(まだ研究室に入っていない方:得意科目・興味のある科目)をご回答ください
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A.
普段のコミュニケーションを分析し、効果的な指示の出し方をテーマに研究に取り組んだ。 大学生の多くが指示するときに「~かも」という語尾を使うことで、心理的負担をかけないようにしていることを発見した。 続きを読む
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Q.
自己寸評(長所・特徴など)をご回答ください
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A.
チーム力最大化のために自分が何をすべきか考えられる点だ。高校時代ラグビー部に所属していたが、身長163㎝とチームで一番小柄だった。大柄な選手が有利なラグビーにおいて、小柄な自分がどう貢献するか考え、機動力を活かした迅速なサポートと、相手の隙間に入り込んでボールを奪うプレーを特訓した。この経験から、欠点を抱えながらもチームに貢献できることを学び、チームのために何をすべきか考える癖が身についた。 続きを読む
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Q.
課外活動についてご教示ください
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A.
塾でのアルバイトを2年半続けている。成績向上のために、生徒一人一人の性格に応じて勉強の教え方を変えてきた。勤務時間30分前に来塾し、生徒と世間話を交わして性格を把握した。その上で、負けず嫌いな生徒には他の生徒と比べて競争心を煽る、控えめな生徒には声掛けをし、疑問点を質問しやすい空気を作るといった具合に教え方を変えた。この経験から、相手の性格に寄り添い、最適な提案をすることのやりがいを感じている。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んできたことをご回答ください
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A.
大学のサークル活動の英語ディベートだ。始めた頃は英語力が乏しく、試合で相手の主張を聞き取り、明快に主張することができなかった。そのため、4、5試合の中で一勝もできない大会も多かった。自分の主張を暗唱できるまで憶える・過去の試合音源を聴くという2つの練習を毎日30分ずつ、3か月間続けることで、自身の課題を克服し、全国30チームの中で3位入賞を果たした。この経験から、継続的な努力の重要性を学んだ。 続きを読む