【早めの接点が鍵】【22卒】リンナイの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13310（名古屋工業大学大学院/男性）（2021/6/4公開）

他に内定をもらった企業の方が安定していると思ったから。

辞退したためわからない

面接のときに、内定をもらっても人生に大きく関わることであるため、今、面接の話がある企業は面接を最後までやってから決めたい、という話をしていたため、承諾まで時間をくれた。

興味があるなら早めに接点を持った方がいいと思う。自分が初めて接点を持ったのは10月だが、それからイベントに参加していけば人事の人にも覚えてもらえるため選考に有利になっていたのかもしれない。また、イベントに参加していれば本選考のESは無条件に通過するため面接が確定する。本当かはわからないが、早い時期からのイベントへの参加や説明会の出席は記録されており選考に少し影響するという噂を聞いたため、できるだけ早く動き出した方がいいと思う。また、説明会に参加すればES選考なしでワンデイインターンシップに参加できるため積極的にイベントには参加するべきだと思う。

早めに接点を持つことが大事である。また、顔を出せるイベントにはできるだけ顔を出して興味があることをアピールするべき。あとは面接で自分の考えをしっかり伝えられるよう準備しておけば大丈夫だと思う。あと当然のことだが、面接では第一志望ということ。

早めに興味を示すことで、人事の方に覚えてもらえるだけでなく、ESの選考免除、イベントの優先案内など選考を有利に進められると思う。また、第一志望と伝えることで、選考日程も早めに組んでくれるなど、こちらに合わせてくれる部分もあるためしっかり伝えていいと思う。

最初に承諾期限になったときに、もう少し待ってほしいと伝えてところ、待ってくれた。その時に「○○部部長もぜひ君に来てほしいと言っているためお待ちしております。」といってくれた。