【挑戦と成長の軌跡】【23卒】 マンダム 研究職の通過ES(エントリーシート) No.87635（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

趣味は卓球観戦だ。５年前のリオ五輪で卓球の試合を見た時に、小さなテーブルからは想像もできないダイナミックなプレーに魅了されて好きになった。テレビやネット配信での観戦はもちろん、地元関西のみならず、東京や福岡などへ生観戦しに行ったことがある。 続きを読む

得意なことは旅行の計画づくりである。まず、行きたい観光地やお店を挙げて、位置関係を把握し、効率的な回り方を考える。さらに、交通手段や宿泊施設を複数のサイトで徹底的に比較して選択する。こうすることで、リーズナブルに充実した旅行を楽しめる。 続きを読む

私の強みは、新しい知識や技術を得ることに楽しみを見出し、積極的に挑戦できることだ。その例として、高校時代に所属していたマンドリン部で２種類の楽器に挑戦した経験を挙げる。入部から半年経ち部員が楽器に慣れてきた頃に、コントラバスの人手が足りず、当初の担当楽器から誰かが異動せねばならない状況になった。多くの人は半年間練習を重ねてきた楽器をそのまま続けたいと考えていたが、私は他の新しい楽器に携われる機会だと捉え、担当していたマンドリンからの異動を買って出た。異動してすぐは、楽譜読みさえ円滑にできなかったが、新しい知識を吸収していくのが楽しく、部活後に居残り練習を積極的に行った。また、吹奏楽部にもコントラバス経験者がいたので、助言を貰うために合同練習を申し込み、場所や日時の手配をした。結果、半年分の技術面での遅れを取り戻し、演奏会で課題曲を弾き切ることができた。この強みを生かして社会でも活躍したい。 続きを読む

アルバイト先の飲食店で、人手不足を解消する施策を講じた。大学3年生の春頃、学生スタッフの卒業が重なって人手不足に陥り、店舗全体でサービスの質の低下が懸念されていた。そこで私は1)求人への応募数を増やすこと、2)新人の定着率を上げることが必要だと考えた。まず1)に関しては、求人サイトの内容が薄いと感じたので、魅力的な求人サイトへと改善するべく監修に携わった。具体的には、雰囲気が伝わるように写真を増やし、現スタッフ同士の対談動画を載せた。次に2)については、私自身が新人の頃に、人によって指導が違い困惑した経験があったので、スタッフ全体で新人指導を統一することを提案した。具体的には、若手から社員まで多くの人と意見を交えて研修事項を挙げ、達成時期の目標から逆算して毎回の行うべき指導のマニュアルを作成した。これら２点の取り組みの結果、求人への応募者の数や定着率が向上し、人材不足の脱却に成功した。 続きを読む

フリマサイトでの出品に挑戦した。家の不用品を一掃する良い機会であると考えて始めたが、最初はなかなか成約に至らなかった。その原因を分析したところ、閲覧数が少なく、商品が検索でヒットしていない可能性が挙げられた。そこで私は、「類似品の相場から価格を設定する」、「商品説明にはキーワードを複数入れる」という２つの工夫を凝らした。その結果、次第に商品が売れるようになり、最終的には３万円ほどの利益が得られた。 続きを読む

「最終化学品を扱っている」、「若手の意見が尊重される社風」の２点を求める。まず前者について、自ら開発した新製品が市場に出回るのを目にすれば、やりがいに繋がると考えているため、最終化学品の研究開発が可能であることを１つの軸にしている。次に後者について、アルバイトで社員と共に求人サイトの監修に携わった際に、自分の意見が採用されて意欲が湧いた経験から、年次に関わらず意見を尊重し合う雰囲気を求める。 続きを読む