21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
学生生活について力を入れた事(高校卒業以降三つ以上六つ以内、全体を100%としたときの割合は?)
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A.
(1)軟式野球部でのマネージャーとしての活動 50 (2)ゼミを中心とする大学での授業 30 (3)飲食店のホールスタッフとしてのアルバイト20 続きを読む
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Q.
上記のうち最も割合が高かった活動を1つ選び、その中で周りの人と協力して何かをやり遂げた経験を教えて下さい。(400字以内)
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A.
軟式野球部のマネージャーとしての活動において、チームにまとまりが無いという課題に対し、選手に役立つマネジメントとは何かを考え続け、サポートの質を高める事で、チームとしての士気が高まるように努めました。まず、マネージャーは複数人で対応するため、積極的にミーティングを行い、1日の練習メニューの確認や、選手それぞれの特徴をお互いに伝え合う事で、課題を日々共有化するように心掛けました。次に、マネージャーといえども、チームの一員として同じ目標を目指す必要があると考え、それぞれ個人の意見を尊重しながら、方向性をまとめていきました。これらの事から、マネージャー全員が主体的に部活動に参加するようになり、サポートの質も向上していった結果、チーム全体としては、大学で1番を目指して仲間と共に士気を高め合えるようになり、私個人としては、指導係に任命された事で取り組みを評価して貰えたように感じました。 続きを読む
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Q.
学生時代に周りの人から掛けられた言葉の中で心に残っているものはありますか? どんな場面だったかも含めて教えて下さい。(200字以内)
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A.
アルバイト先でお客様に掛けて頂いた「今日は、○○さんに会いに来ました!」という言葉です。当時私は飲食店でのアルバイト経験が浅かったため、本当にお客様が求めている事を提供できているのか、とても不安な状態でしたが、その言葉が私の背中を押してくれました。この事をきっかけに、お客様に対して自信を持った振る舞いが出来るようになり、お客様に喜んで頂ける事も増えました。あの言葉が励みとなり、成長できたと感じています。 続きを読む
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Q.
これまで最も美味しいと感じた食べ物または飲み物は何ですか?
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A.
代官山にあるご飯が美味しいと評判のお店 続きを読む
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Q.
どういった理由からそのように感じましたか?具体的に教えて下さい。(150字以内)
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A.
おひつに入ったご飯は宝石のように1粒1粒がキラキラと輝いていて、初めてお米を見て美しいと思ったからです。ご飯はふっくらとしていて、とても甘く、カリッとジューシーな竜田揚げとの相性は抜群でした。ご飯はお代り自由で、あまりの感動的な美味しさに、気づけば竜田揚げ1個につきお茶碗1杯のお米を食べていて、幸せに包まれました。 続きを読む
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Q.
当社にもし入社したら、10年後どんな仕事に挑戦していると思いますか。食品業界の環境変化やご自身のキャリア感を踏まえて教えて下さい。(200字以内)
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A.
国内の人口減少と超少子高齢化による食の消費量の減少に伴い、海外に日本の商品を売り出しながら、国内では高齢者のニーズに合わせた、商品の提供サービスに新たな価値を生み出していると考えます。しかし、人工知能が発達していく中で、人にしか出来ない創造性を発揮する、コミュニケーションを通じた、多様化するニーズに応えた商品の提案は不可欠となります。そのために、まずは営業の仕事で信頼関係を構築する技術を身に付ける事で、10年後の日本の食を支えられる存在になりたいです。 続きを読む