
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
あなたの業界・企業選びのポイントを教えてください。 150字
-
A.
私の企業選びのポイントは、顧客のニーズを引き出して最適な商品を提案し、新たな価値を生み出す仕事に携わることができるかという点です。いい商品を提案するだけでなく、自社の持つリソースを活用して、当事者の一人として解決に取り組むといった仕事に魅力を感じているからです。 続きを読む
-
Q.
現在どういった業界・企業を志望されていますか。 150字
-
A.
伊藤忠食品、三菱食品を志望しています。他にも食品メーカーにも視野を広げていますが、「顧客に寄り添いサービスを提供する環境」を備えている貴社をより強く志望しています。 続きを読む
-
Q.
上記のうち最も割合が高かった活動を1つ選び、その中で周りの人と協力して何かをやり遂げた経験を教えてください。 400字
-
A.
部活70% 学業20% アルバイト10% ○○○部において「難しい技を引退までに成功させる」という目標を達成させるべく、三年間努力し続けました。「同期に負けないオリジナリティが欲しい」という想いからその目標を立て、一人で我武者羅に練習当初は取り組んでいましたが、上達スピードが遅く、さらに練習意欲を保てないことが悩みでした。しかし、そんな中でも大きく成長できたきっかけが二点あります。一つ目は、チーム内で同期と共に励まし合いながら練習したことです。自分の長所を共有し合ったことで、お互いに感化されながら取り組むことができました。二つ目は、思い切ってプロチームの練習に参加したことです。自分から率先してアドバイスをもらいに行き、それを吸収することを毎回意識していました。以上の二点に取り組むことで、目標にしていた技を体得することができました。この経験から、人と切磋琢磨できる環境は、モチベーションと技術の向上に大きく繋がることを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に周りの人から掛けられた言葉の中で心に残っているものはありますか? どんな場面だったかも含めて教えてください。200字
-
A.
大学時代の部活では、部長や副部長などの特別な役職を担ってはいませんでした。代替わりの直後に副部長が退部してしまったため、部長一人に負担が増えてしまい、チームバランスが取れなくなるといった事態が起こりました。そのため、私がチームの柱として労力を割くことを決意しました。引退間際に、部長に「○○○がいて本当に助かった」言われ、一年間頑張ってきたことの意義を感じ取れたことは今でも心に残っています。 続きを読む
-
Q.
これまで最もおいしいと感じた食べ物または飲み物は何ですか?
-
A.
数十回は食べている行きつけのラーメン屋でしたが、単独公演で成功を収めた後に仲間と食べたことで、いつもとは違った「おいしさ」を感じ取ることができました。この経験から、「食」とは嗅覚や味覚だけでなく、その時の気分や一緒に食べる人も深く関わっているものだと感銘を受けました。 続きを読む
-
Q.
当社は食品卸売業の企業です。あなたは食品卸のどんな点に興味を持ちましたか。(200字以内)
-
A.
数種類の商品を専門的に扱う食品メーカーなどとは違って、商流と物流の機能を併せ持った食品業界のパイプとなることで幅広い商品を扱う点です。また、小売店に対しての商品提案を基本に、市場や商品情報を収集・分析し、小売店ごとに商品構成や売場づくりの企画・提案を行うなど、食品業界の幅広い分野に携わることができる点にも魅力に感じています。食品卸という業界を通じて、「日本の食文化の安定」を守りたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
当社主催セミナー、合同企業セミナー、WEBセミナー等において最も印象に残ったことを教えてください。(200文字)
-
A.
130年もの伝統を持ち、約50万種のアイテムを扱うなど長く幅広い事業を展開しているのにもかかわらず、日本の食文化のため、さらに未来志向の営業目標を掲げていることです。小売業やメーカーと乃協働関係はもちろん、消費者にも目線を向けて柔軟な発想をすることで、「卸の営業を進化させる」という貴社の理念に感銘を受けました。それに向けての新たな事業戦略の内容も印象的でした。 続きを読む
-
Q.
当社にもし入社したら、10年後どんな仕事に挑戦していると思いますか。食品業界の環境変化やご自身のキャリア感を踏まえて教えてください。(200字以内)
-
A.
現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、食品業界全体の経営環境に大きな課題が生まれています。コロナ禍の中で変化した生活様式と社会構造を踏まえながら、食品卸売業界の現場では急激な需要変化にどのように対応していくのか、食のサプライチェーンをいかに途切れさせないかなど、安定供給維持や新しい価値創造に取り組むことが求められると考えます。将来は、その課題に取り組む組織の第一線に立ちたいと思っています。 続きを読む