21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 私は招待されなかったが、この夏のインターンシップに参加した人の中から、3月に開催された特別インターンシップがあり、社長の前でプレゼンをする機会がある。そこに招待された学生はほとんど内定が出ると聞いた。
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塩野義製薬株式会社 報酬UP
塩野義製薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 私は招待されなかったが、この夏のインターンシップに参加した人の中から、3月に開催された特別インターンシップがあり、社長の前でプレゼンをする機会がある。そこに招待された学生はほとんど内定が出ると聞いた。
続きを読む午前中は座学で製薬業界、塩野義製薬、MRの過去、現在、未来について学ぶというものだった。午後はロールプレイを通してMRの仕事を実際に体験するというものだった。人事がドクター役で、学生がMRとなりドクターへの訪問を実際に行うというもの。1日目に続きMRのロールプレイを行った。1日目と違った点は、ロールプレイを通して病院の現状を聞き出し、最後に学生が現状に対する解決策として緩和ケアの導入方法をプレゼンするというところだった。それが終わった後には座学も少し行われた。
続きを読むはい インターン参加者の中から選抜形式でチャレンジイベントに呼ばれる。MRの採用人数自体減っている中で、チャレンジイベントへの参加などは大きなアドバンテージになると思う。
続きを読む塩野義製薬に関する説明を受けた後に、ダイバーシティに関する文献を読む時間が与えられ、その後グループディスカッションが行われた。各班が発表した後に、様々な職種の女性社員との座談会が開催された。
続きを読むいいえ 特にグループディスカッション中や発表中によく見られていた様子もなかったから。また、その後のフォローもなく、インターン参加が選考につながるような雰囲気は感じられなかったため。
続きを読む本社や研究所、開発センター、MR同行などの見学を通して、様々な職種の仕事について学びました。ここで得た知識を、夕方に班で集まって話し合い、情報を共有して、最終日の発表に向けて用意していきました。塩野義製薬株式会社の2025年に向けた経営戦略について、というテーマでパワーポイントを作り、発表しました。この発表に対して社員さんや学生から、現実性などの観点から質問され、それに答えて、プレゼンは終了しました。
続きを読むはい この会社の研究開発職はほとんどが、インターン参加者か、研究室推薦のどちらかばかりでした。なので、薬学部でもなく、研究室推薦の当てもない一般的な学制であれば、絶対に参加しておきたいインターンシップだと思います。
続きを読む製薬業界について/塩野義製薬について/シオノギが取り組んでいる社会課題について/シオノギMR(Dm ディーマン)について/MRのロールプレイング/緩和ケアについて緩和ケアチームについて 塩野義製薬ではがん治療に注力しており、がん性疼痛のトータルペインを医療従事者でチームによるケアをしていこうという取り組みがある。 /シオノギのDmについて考える/一人ひとりに人事社員からフィードバック
続きを読むはい 夏インターンシップから複数人に内々定者が出ている実情から、正月以降に呼ばれるインターンシップ以降も評価され続ければ、本選考においてなかり有利に働くと思いました。
続きを読むシオノギの歴史を振り返りながら、何に取り組んできたのか、今後の展開などのレクチャーを受けた後に、グループに分かれて、シオノギの各本部の仕事について理解を深めるワークを行い、発表をした。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ、選抜型の次のステージが用意され、毎回選抜されいくようになっている。選抜されることで、より社員に顔を覚えてもらいやすくなるため、良い評価をもらえると選考にの有利になると感じた。
続きを読む会社説明、ML職説明、グループワーク(なぜ塩野義製薬でMLが必要とされているのか)、先輩社員との座談会(人事、ML2人)、グループワーク(ML、MSL、MRの違いについて)
続きを読むはい インターンシップ参加後、パワーポイントで「ML職とはなにか」についてまとめて発表する宿題が出された。私は受ける気がなかったので出さなかったが、それが選考につながる可能性は大いにあると思われる。
続きを読む説明会:まず、塩野義製薬自体の説明会。その後、MLの偉い方から実際の業務内容などの説明があった。 座談会:MLの方2人と人事の方の計3人で座談会 グループワーク:ML・MSL・MRの違いをグループで議論し、まとめ、最後に会場で1人が発表。
続きを読むはい 上記の設問でも記載したが、インターンシップ参加⇒課題提出⇒面談(複数回)が実施され、事実上の選考である。課題提出時だけでも多くの人が落ちていたので、そのあたりに力を入れるといいかもしれない。
続きを読むまず社員からML職とは何かという、いわゆる会社説明会の長い版を講義で聞く。その後、理解を深めるために質問会が開かれ、これらを踏まえてグループワークに臨み、発表する。
続きを読むはい インターンシップ参加後、メンターがつき、人事面談を重ねていくと人事の方が口にしていたため。実際、インターンシップ参加後にも課題提出を通じた選考が存在していたため、このインターンシップを通じて、本選考への裏口ルートは確保されていることを確信した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。