【対話重視で愛想よく】【23卒】池田泉州銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.36838（非公開/非公開）（2022/8/4公開）

承諾を迷っている段階ですが、給料が低いことがネックです。

なし

内定後も頻繁に連絡を取り合い、就活についての悩みや質問をいつでも受けてくださいました。また、OB訪問の手配もしていただけました。

面談はほとんどが雑談形式、会話形式であるため、硬い面接ではなく、柔らかく時間が過ぎていく感覚だった。そのため、しっかりと相手の話を聞き、また自分の話をする際も、分かりやすく、結論から話したり、数値やデータを用いて話すのが有効的であると感じた。私は接客のアルバイトを2つ掛け持ちしていたため、その分、お客様に話しかけるようなスタンスで面接を受けていました。とにかく、対話形式で人柄重視であるため、愛想よくしていることが一番の合格の秘訣であると考えます。

私は今の社会情勢や、気になるニュース等を聞かれなくても、志望動機に混ぜ込んだり、キャリアプランに混ぜ込んで話していました。そのため、聞かれる内容にドストレートに返すのではなく、何か付随して返すのが、違いだと思います。

最終面接は固い印象で、意思確認程度の認識は間違っていた。用意していないような設問が来ることはないが、気は抜いていてはいけないと感じた。その他にも、銀行員であるため、マナーには厳しいと感じ、面接の基本をしっかり予習すべきである。

OB訪問を設定して頂けたり、懇親会を開いて頂いた。