【熱意と説明力が決め手】【23卒】星野リゾートのService Meister コースの最終面接詳細 体験記No.35538（非公開/女性）（2022/7/25公開）

一次面接と同じくインタビューメーカーで指定時間まで待機。

最終面接であるため、ホテル業界の中でも何故ここなのか、が熱意を示した上でしっかり説明できるかが重要だと思う。

和やかだが緊張感が漂っていた。一次面接の録画を見ていたようで、回答に矛盾がないか見ている印象を受けた。

なし

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自己紹介/長所短所/これまでの選考で感じたこと/希望配属先とその理由/不安はあるか

【これまでの選考で感じたこと】
ホテル業界の中でもお客様満足度を重視している御社では、社員全体に「お客様のために」といった意識が統一されているように感じました。
実際、選考のなかでも誰のために頑張れるか、自立した考え方ができているか、が重視されていると感じました。
【そのように1番感じた瞬間は？】
1次面接の際に強く感じました。私から質問をした際に、御社で働いていて1番やりがいを感じた時を伺ったのですが、その際、課題解決（顧客満足度をあげる）のためには社員はどのように取り組むべきか、お客様に楽しんでもらう、喜んでもらうにはどうすべきか、といった観点で業務に取り組んだというお話をして頂きました。ここから、社員の自主性や他者貢献が重視されていると感じました。

同業他社との違い/現在の選考状況、どのような業界を見ているか

【他のホテル業界との違い】
御社はホテル運営に特化しているため、滞在に付加価値を与えて、より記憶に残る体験を提供できること、また、一人一人の自主性を尊重しておりフラットな社風であること
この2点が御社ならではの特徴であり、同業他社との違いでもあると考えています。
特に旅館事業においては、その地域ならではの体験を提供していることが御社ならではの取り組みだと感じています。

【現在の選考状況とどのような業界を見ているか】
ブライダル業界で1社並行して選考を受けています。私は就職活動において
①お客様の記憶に残るような価値体験を提供する
②そのために快適な空間作りをする
という2点を重視しています。
そういった時間を彩ることができる、という点でホテル業界の他にブライダル業界を志望しています。