19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
超熟食パンが大好きなので志望しました。幼い頃から貴社の商品を朝ごはんに食べて育ってきました。パンは、主食でありどんな具材とも共存でき、多様なニーズにも答えることができる素晴らしい商品です。その魅力を営業職として自ら伝えたいです。また、インターンシップに参加した際に「新商品を売る為のGD」を行いました。私は、スーパーの惣菜部門で売りきる為の工夫をしてきたのでアイデアに自信がありましたが、社員の方からフィードバックしていただき、考え方が深く営業職の面白さを感じました。私もスーパーなどで、お客様のニーズを把握し、配置位置や価格交渉などを行い、お互いの売上に貢献できるような社員になりたいです。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で、他者を巻き込んでリーダーシップを発揮した取り組みについて記述してください。どんな状況で何をしましたか?
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A.
スーパーの惣菜部門でのアルバイトで、チーフに売りきる提案をし、売上に貢献することができました。私たちの部門の目標は、収益を上げることでした。その為には沢山の商品を作る必要があり、節分には3500本の恵方巻を巻きました。しかし大量の商品を作るということは、廃棄になるリスクも伴う為、売りきる手法を深く考えました。そこで私はチーフに許可をいただき、1.パックや皿への惣菜の盛り付け方を試行錯誤する。2.廃棄にならないように、売りきる値引きをする。という2つの工夫をし、2つ目の案をチーフから評価していただき、部門で行う値引きに採用されました。このように「固定概念にとらわれず、工夫すること」ができます。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で、将来を見据え自分なりの目標やこだわりを掲げて取り組んだことを記述してください。どんな目標を立て、何をしましたか?
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A.
大学生活の中で、将来を見据え自分なりの目標やこだわりを掲げて取り組んだことを記述してください。どんな目標を立て、何をしましたか? 将来やりたい職種は、営業職だったので対人関係に、より強くなる為にも、高校時代キャプテンとして所属していたソフトテニス部の選手スカウトに力を注いでいます。そこで目標としたことは、全国大会に出場できる選手の獲得をすることでした。その中で、年齢差のある選手の監督や保護者と信頼関係を構築することに苦労しました。その時に意識したことは相手の立場に立って考えることでした。独りよがりな交渉をするのではなく、選手の希望を聞きレベルに合った進学先を提案することによって、徐々に有望な選手の獲得ができるようになりました。交渉を成立させる為には、自分の利益を見据えるのでなく、信頼をされることが重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
ゼミの研究テーマを教えてください。またそのテーマを選んだ理由も教えてください。
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A.
自然災害の軽減策です。このテーマを選んだ理由として私自身、愛知県に住んでおり、東海大震災がいずれきます。名古屋市も被害は絶大だと言われており、その軽減策を知っておけば、周りも助かる人がでてくると思ったからです。 続きを読む