21卒 本選考ES
生産職
21卒 | 高知県立大学大学院 | 男性
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Q.
希望職種をお選びください。 ※⽣産設備の保守・保全に興味のある⽅は、技術職を選択してください。 営業職〔全学部・全学科〕 ⽣産職〔全学部・全学科〕 技術職〔全学部・全学科 機械に関する仕事です。〕
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A.
⽣産職〔全学部・全学科〕 続きを読む
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Q.
⼊社〜将来で、興味がある分野を選択してください。 営業 販売促進 市場開発 マーケティング 製品企画 広告宣伝 通信販売 物流 受注 パン菓⼦の製造 ⽣産管理 品質保証 ⾷品衛⽣管理 製品開発 研究 原料調達 ⽣産設備の保守保全 新技術開発 エネルギー管理 環境問題への取り組み ⽣産システムの改良・設計・開発 新⼯場の⽴ち上げ FA化の推進 総務 広報 ⼈事 経理 法務 お客さま対応 経営企画 システム 海外事業
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A.
品質保証 ⾷品衛⽣管理 製品開発 研究 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究内容を記⼊してください。100⽂字以下
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A.
ゼミ:食品科学研究室 修士テーマ:植物由来脂質成分が食餌誘発性肥満マウスの脂質代謝に及ぼす影響 内容:食品成分の肥満に対する機能性を、脂質代謝を指標として、実験動物を用いて検討しています。 続きを読む
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Q.
免許、資格、スキル等を記⼊してください(箇条書き)。 例︓TOEIC○○点(△年△⽉取得) 200⽂字以下
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A.
実用英語技能検定 準2級(2012年7月 取得) 準中型自動車免許(2016年8月 取得) HACCP管理者資格(2016年9月 取得) 栄養士免許(2019年3月 取得) 管理栄養士免許(2019年7月 取得) 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由を記⼊してください。 300⽂字以下
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A.
貴社の豊かで楽しい食生活を育むための取り組みに共感しました。これは、近年の高まる健康志向に対して、バラエティブレッド等のおいしさに健康性をプラスした製品を開発していることや、小麦の味を引き出す独自技術を開発し、余計なものは入れず、おいしさを引き立てた、超熟シリーズを生み出したことを根拠に考えました。私自身、未利用の食材に機能性という価値を見出した経験や、管理栄養士としての視点から、素材の力を引き出しおいしさと健康性を一致させたような食品の開発に関心があります。今後は、これまでに培った知識や技術に加え貴社のプロの技術を学び、食生活を豊かに楽しくする取り組みに貢献したいと考えたため、志望しました。 続きを読む
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Q.
⼤学⽣活の中で、将来を⾒据え⾃分なりの⽬標やこだわりを掲げて取り組んだことを記述してください。どんな⽬標を⽴て、何をしましたか︖ 300⽂字以下
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A.
私は、「食を通して多くの人を笑顔にしたい」という願いを叶えるために、大学生活を通して、食に関する幅広い知識や経験を培いました。私は、大学入学後、管理栄養士を目指し、学内で「専門知識を学ぶ」だけでなく、小学生向けの「食育活動に参加」することや、安心できる食生活を提供できるような目標を設定しました。「HACCP管理者の資格を取得」するなど、学内外で、私の願いを叶えるために様々なことを継続して挑戦してきました。学部の卒業研究では一つの区切りとして、製法の特許出願、商品の開発・販売に繋げるという成果を上げました。これらが、私の目標を果たすための取り組みで、それぞれ結果として実を結んだ経験となりました。 続きを読む
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Q.
⼤学⽣活の中で、他者を巻き込んでリーダーシップを発揮した取り組みについて記述してください。どんな状況で何をしましたか︖ 300⽂字以下
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A.
私は、学部の卒業研究で、研究室の友人を巻き込み、リーダーシップを発揮しました。研究の中では、伝統食材から新たな価値を見出すために、食材から生成した抽出物や含まれる成分の機能性の評価を、研究室の友人と協力して行いました。友人は、機能性の評価実験が、初めてでしたが、目的とすることを話し合い、私が方向性を決定しました。また、実験操作を率先して調べ、友人には、実験の要点を説明して予測される失敗を助言するなどの工夫をして情報提供を行い、励ましながら研究に取り組みました。その結果、葉部から生成した抽出物が肝細胞に対して、成長ホルモンの分泌を高めることを見出し、商品の開発と販売に繋げることができました。 続きを読む
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Q.
⼤学⽣活の中で、最も⼒を⼊れて取り組んだことを詳しく教えてください。 (就職活動以外のことで記⼊してください) 300⽂字以下
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A.
私は、研究活動に最も力を入れて取り組みました。学部の卒業研究では、ある伝統食材についてのテーマが与えられました。その食材は、A県の伝統食材で、初めは古臭いイメージを持ちました。そこで、新たな価値を見出すことで、地域の人に愛されてきた食材の価値観を変えようと挑戦しました。その結果、私は、肝細胞に対して成長ホルモンを増やす効果を見出し、食材の新たな価値を確立し、商品の開発と販売に繋ぐことができました。また、実験に使用した抽出物やその製造方法等の研究成果については、開発者として特許出願しています。 続きを読む