22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 成城大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由を記入して下さい。
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A.
私は「食を通して笑顔を届け、心豊かな生活に貢献したい」と考えています。共働きや少子高齢化など生活の変化につれ、幸せに対する価値観も多様化していますが、その中で変わらないことは「食が幸せをもたらし、健康に寄与する事」だと感じるからです。貴社は健康志向の商品や、「余計なものは入れない」をコンセプトにした超熟シリーズなどバラエティ豊かな商品を展開している為、世代関係なく多くの人に、笑顔を提供できると考えました。また、国産小麦の使用率向上や、食料自給率向上に繋がる活動にも魅力を感じました。そんな貴社の営業担当として商品の魅力を伝えられる提案をし、多くの人の心豊かな生活に貢献したいと思い志望致します。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で、将来を見据え自分なりの目標やこだわりを掲げて取り組んだことを記述してください。どんな目標を立て何をしましたか?
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A.
短期留学に参加したときのエピソードです。私は【英語力を伸ばし、価値観を広げるという目標】を持ち留学に行きましたが、授業で発言できず、自分の不甲斐なさに落ち込みました。しかし、他の日本人生徒が拙い英語でも一生懸命、身振りをしながら話す姿を見て、自分を見つめ直すきっかけになりました。それからは失敗したくないと臆せず、下手な英語でも伝えたいという意思を見せました。すると周りも私の意見に興味を持ってもらえるように変化しました。この経験から、「自信がなくても臆せず、まずは挑戦する大切さ」を感じました。この経験を基に、これからの将来においても「まず挑戦」し、後悔しない選択をしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
他者を巻き込みリーダーシップを発揮したことを教えてください。どんな状況で何をしましたか?
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A.
所属する「○○部」でゼミ説明会の運営に尽力しました。私は教授と全てのゼミ長を繋ぐ架け橋のような存在を目指し奔走しました。準備を進める中で、原稿や紹介動画の提出をゼミ長に依頼するも、〆切までに25ゼミ中の40%の原稿しか集まらない困難がありました。ゼミ長に当事者意識を持って貰える方法を考え、決まった内容を随時グループLINEで共有したり、疑問点を気軽に相談できる環境を作りました。その結果、ゼミ長側からも意見や質問を貰うように変化し、次の原稿からは期限内の提出への協力率を100%にすることができました。この経験は、自分にできる最大を考え、周囲に働きかけ取り組む事での達成感を得られました。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で、最も力をいれて取り組んだことを詳しく教えて下さい。
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A.
カフェのアルバイトにおいて、コロナ禍の影響により売上が激減しているお店に貢献したいという思いで、後輩の指導育成を行いました。新人であった時の気持ちを回顧し、「仕事をいかに分かりやすく教えるか」という事に尽力してきました。具体的には1番難しいレジ締めのマニュアルを作り、経験の浅い人でも1人で作業できる体制を作りました。また、退店作業の項目をリスト化し、営業中に退店作業にも取り掛かれるような仕組みを構築しました。この結果作業定着度を向上でき、新人だけで営業できる状態を作る事ができました。このように自らが相手の立場になって寄り添い、行動することで貴社に貢献していきたいです。 続きを読む