- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. オファーが来たし、知ってる企業だったから。それで就活会議でインターンに優遇があるか調べた結果、早期選考があると知ったので応募した。また、給料もそこそこいいと思ったので応募してもよいかなと思った。オンラインだった。続きを読む(全106文字)
【保険商品の魅力、若者へ】【19卒】日本生命保険相互会社の夏インターン体験記(文系/グループワーク型)No.3963(学習院大学/男性)(2018/11/21公開)
日本生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 日本生命保険相互会社のレポート
公開日:2018年11月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- グループワーク型
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
生命保険業界に関する理解を深めたかった。中でも、リーディングカンパニーである当社のインターンシップに参加することがもっとも効果的であると考えたため。また、選考経験を積みたかったことも理由の1つである。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ES及び面接、グループディスカッションの対策・準備をした。ESに関しては志望動機等の基本的な内容であったので、なぜインターンシップに参加したいかを明確にすることを心がけた。この時点で細かい企業研究は求められてないと考え、素直にリーディングカンパニーであるところに興味を持ったことを記した。面接とグループディスカッションは経験が浅かったため、先輩等からアドバイスを頂いた。また、多少他社のインターンシップ選考で経験を積んだ。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 五反田ビル(最終日は丸の内本社)
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶7割、MARCH3割だと思う。私のグループのほとんどが早慶であった。
- 参加学生の特徴
- 業界や企業に関する知識が深い学生はそこまで多くなかった。しかし、自分の意見を持っている学生が多い印象を受けた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
(若年層や女性)に向けた保険商品の拡販
1日目にやったこと
午前中は、生命保険業界及び企業理解に関する座学が中心であった。また、アンダーライティング(保険の引き受け、査定)のワークが行われた。終盤は、最終日でのプレゼンのテーマ(保険商品の拡散)発表及びグループ分けがされ、議論が始まった。
2日目にやったこと
終日、最終日のプレゼン準備に充てられる。この日の夕方までにパワーポイントの提出を求められるため、スピード感が必要とされた。メンターの方からアドバイス等も頂きたながら準備を進める。
3日目にやったこと
丸の内の本社に移動して各グループがプレゼンを行う。学生及び審査社員によって投票を行い、順位を決める。その後、さまざまな職種の社員の方々によるパネルディスカッションが行われる。夕方前くらいから人事社員を含めた懇親会。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員や他部署の社員
優勝特典
食べ物(スイーツや果物など)
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
保険商品の特徴を活かした拡販の仕方やターゲットへの効果的なアプローチを心がけたほうが良いと言っていたことが印象的だった。また、中間報告の際には、3C分析や4P分析を効果的に使うことを諭された。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
プレゼン準備の時間がかなり限られているため、スピード感を求められる点。それでいて、プレゼン準備の経験が各学生浅かったため、なかなか意見がまとまらなかった。パワーポイントの準備に時間を取られ、プレゼンの準備はできず、2日目後または3日目前に集まって練習しているグループが多かった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
グループワークやプレゼンの経験を積めたことはよかった。また、ある程度意識の高い学生がいるため、就活に向けて自身のモチベーションを高めることには繋がった。生命保険業界や企業の研究に関しても、割かれた時間は少なかったが一定の知識を得ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
生命保険の商品に関する知識があるにこしたことはないが、そこは求められていないように感じた。それ以上に、グループワークでイニシアチブをとる気構えや能力があれば良いと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
基本的に学生間のグループワークであるため、社員の方々の1日の流れや雰囲気を掴むことは全くできず、働いている自分を想像することができるインターンシップではないと思う。ただ、ワークの内容と時間がけっこうハードであるため、実際に働く場合もかなりのスピード感とタフさを要するイメージはできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップそのものによって内定に繋がることはないと思われる。特定の学生を評価したらしている姿は見受けられなかったためである。ただ、本選考の面接等で話をすることで、一定のアピールにはなると思うので、内定に近づくことにはなるのかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がりもせず、下がりもしなかった。その理由は、他社インターンシップへの参加経験が浅く、比較が難しかったこと。社員と直接話をする機会は少なく、働くイメージをすることが難しかったためである。また、保険会社は部署によってやっていることが大きくズレるので、今回のテーマとは異なる仕事をする可能性の方が圧倒的に高いと感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
上記で示したように、別のイベントに招待されることもあるので、本選考の面接時に話をすれば、関心や志望度を表すことができると思う。ただ、本選考への直接的な恩恵はないと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
2月ごろにnextstageと題したイベントに招待される。そこでは、面接やグループディスカッション、自己分析の対策をできるコンテンツが行われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大きく金融業界を見ていた。その中で、生命保険業界も候補の1つとして見ていた。この企業に行きたいという具体的な企業は当時は持っていなかった。金融業界を見ていたのは、所属大学が金融業界に強い点や身近な先輩方が金融業界へ就職していることが挙げられる。他には、福利厚生や給料等も志望理由のひとつにはなっていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融業界及び生命保険業界は、タフさが求められ、それなりの覚悟が必要であると感じた。志望業界の変化はなかったが、そういった気待ちの変化はあった。また、このインターンシップのように企画のような花形の部署で働く人は限られているので、そこらへんの理解はする必要があると感じた。そこが納得できれば志望する業界のひとつになるのではないかとインターンシップ後に感じた。
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- A. 冬のインターンシップでさまざまな業界を見てみたいと思い、大手企業で優遇がありそうだったため参加を決めました。また、東京海上日動グループということもあり、福利厚生やシステムがしっかり整っていると感じたからです。続きを読む(全104文字)
日本生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 日本生命保険相互会社 |
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フリガナ | ニホンセイメイホケン |
設立日 | 1889年7月 |
資本金 | 1兆4500億円 |
従業員数 | 70,714人 |
売上高 | 9兆6391億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水博 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号 |
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