日本生命保険相互会社のインターンシップの体験記一覧（全576件） 21ページ目

生命保険業界の仕組みと、その中での日本生命の立ち位置、特徴についての講義がありました。その後、生命保険の引受け査定に関するワークを行い、各班で得点を競いました。新しく班が組まれ、3日目の発表に向けた準備を行いました。内容は、日本生命の扱う3つの商品の中からくじ引きで１つが決まり、その商品の売り上げを伸ばす戦略を考える、というものです。午前中に発表を行いました。予選があり、勝ち進んだ4班が決勝を行い優勝班を決めました。午後は立食パーティーのようなものがあり、他の班の方や人事部の方と気さくにお話しする機会が設けられていました。

前半では自己紹介ワーク、生命保険に関する理解ワーク、日本生命についての講義。 後半ではマーケティングの際に用いられる分析手法についての講義とワークが行われました。主にプレゼンテーションの準備の時間でした。データの持ち出しができなかったのでその場で仕上げ切る必要があり、どこの班も最後は焦っていました。 質問があれば社員の方が気さくに教えてくださいました。プレゼンテーション大会と懇親会がありました。 プレゼンはホールのような少し大きめの会場で行われました。 懇親会は立食形式で、途中ゲームが行われるなどの賑やかな雰囲気でした。

日本生命の詳細な説明や生命保険に加入させても大丈夫な人を選ぶミニワーク、課題の発表、課題に取り組む方針決めなど。方針決めには事前に３C、４P、５W１Hで考えてくださいと言われた。課題に取り組みながらパワーポイントの作成、人事との座談会、中間発表など。どの世代をターゲットに、何月に行うのか、どこで行うのかなどを決めていきました。中間発表では人事の方にフィードバックをもらいました。朝から最終発表へ向けて最終調整を行った。６人×１２チームあるため、２つに分けてそれぞれ発表し上位２チームが決勝プレゼンを行った。その後は懇親会と今後の流れについて話してもらいました。

会社の概要について、まず説明された。会社が具体的にどういったビジネスを展開しているのか非常に詳しく教えてくれた。その後資料が配られ、熟読する時間が与えられ、本題スタート。前日に引き続き、チームで議論する。家で考えてきた案を出し合い、チーム内で共有する。良いと思った案を深堀していき、発表の準備をする。発表の準備ができたらロープレをし練習した。これまでの考えてきた内容を発表した。 人事の社員が聞いていてくれ、フィードバックしてくれる。フィードバックはとても参考になった。あまり皆発表は上手でなかったようである。その後、懇親会。かなり豪華だった。

午前中は、生命保険業界及び企業理解に関する座学が中心であった。また、アンダーライティング(保険の引き受け、査定)のワークが行われた。終盤は、最終日でのプレゼンのテーマ(保険商品の拡散)発表及びグループ分けがされ、議論が始まった。終日、最終日のプレゼン準備に充てられる。この日の夕方までにパワーポイントの提出を求められるため、スピード感が必要とされた。メンターの方からアドバイス等も頂きたながら準備を進める。丸の内の本社に移動して各グループがプレゼンを行う。学生及び審査社員によって投票を行い、順位を決める。その後、さまざまな職種の社員の方々によるパネルディスカッションが行われる。夕方前くらいから人事社員を含めた懇親会。

はじめにマーケティング必要な基礎知識を含めたオリエンテーション。アイスブレイクの意味を兼ねた軽いワークの後、班分けがあった。その後、班の中で課題取組みを行う。途中で軽い座談会もあった。おもに課題取組み。途中で、「上司に対して業務のプレゼンを行う」というシミュレーションでプレゼン練習を行った。プレゼン練習を通し、もっと詰めたら良いところ等のアドバイスをもらい、午後にプレゼンの大詰めをした。朝にプレゼンの総仕上げを行い、午前いっぱいで全体報告会があった。自分以外の班を用紙にそって評価し、それを集計して順位発表がおこなわれた。また各班にたいして役員による講評をもらった。後、ランチを兼ねた懇親会があった。

初日はオリエンテーションとして、配属部署発表やビジネスマナー研修、生命保険業界全体に関する説明会などがありました。初日の内に各部署訪問を済ませ、2日目から早速部署に配属となりました。2日目から4日目は現場配属、5日目に学生全体に向けてプレゼンテーションという日程でした。現場配属では主にオフィスのデスクで、与えられた課題（○○部門における新商品を考えてください。）を3人でこなしていました。

まず初めに生命保険とはどんな会社なのか、その概要の説明(生命保険の二大機能、相互扶助の説明など)。さらにはその中で日本生命とはどんな会社なのか、どういう立ち位置にいるのか、どういう特徴があるのかの説明。その後からグループワークの準備開始。グループワークのテーマは「生命保険の需要があるAという個人のお客様に関して、事前情報やヒアリングをもとに適切な提案をせよ」というもの。企業側から与えられた、保険料を計算するソフト等を使いながら顧客情報を分析する。お客様の顧客情報をもとに、どの保険に月にいくら払うプランを提案すればいいのかなど、更に詳しく考える。保険には思ったよりも様々な種類の保険、プランがあり、また必要補償額の計算などもする必要があり、バランス調整が大変だった。最後にグループごとに発表。その後に座談会。若手の方からベテランの方までいろいろな方のお話を聞く。