内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】最後まで、何をやっている会社なのか、事業内容が曖昧だった。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者面談【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いてから、すぐに内定者面談が行われた。2対1で30分程度だった。ここで、内定承諾書を受け取り、期日までに返送するよう言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】会社が強みとしている組織力を自分も入社したら一番大切にしていきたいという旨を伝えるといいと思う。人事の責任者の方は、説明会、一次面接を行ってからその後の面接も補助として面接の場にいらっしゃる。面接で聞かれることが同じで、答える内容がかぶることもあるが、その人のことは気にせず何度も同じことを伝えるといい。逆質問の時間を多くとっていただけるので、何個か用意しておくこと、会社のことをより理解できるような質問をするといい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】若い社員が多く、ベンチャー資質もあるため、緊張しすぎず、柔らかい印象を持ってもらえるようなイメージでいくといい。人事の責任者の方とは何度もお会いすることになるので、雑談なども含め、覚えてもらえるよう努めるべき。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会ではイベントや行事を頻繁に行い、社員同士仲が良く、とにかく楽しく働いているような印象を受けたが、結局何をしている会社なのか、仕事内容について最後まで知ることができなかった。年間休日など、公表されていない情報も多い。【内定後、社員や人事からのフォロー】8月に内定者が集まり、本社でランチをする会が行われるようだった。
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