
23卒 本選考ES
総合職(技術系)
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Q.
昨今の急速な社会変容に対して,企業には様々なサービス変革を求められています。西武鉄道が持つ経営資源・フィールドを活用して、あなたが総合職として入社後取り組みたいことを記載してください。
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A.
私が貴社に入社後、取り組みたいことは2つある。1つ目は立体交差化とそれに伴う沿線の開発である。私は貴社のインターンシップに参加し、新宿線は都心へのアクセスが良い点などから潜在能力が高く、将来的に成長が見込める路線であると感じた。新宿線で立体交差化が予定されている区間は、住みやすさが特徴である石神井エリアを有しており、地域住民の「くらし」に特化した沿線を目指すべきと考える。今後立体交差化に合わせ貴社のグループ力を活かし、Maasを用いたデマンドバスの推進を行うなどDX化を推進することで、先進的で暮らしやすい沿線の創出が可能である。また高架化や地下化に伴い、駅周辺に商業施設に加え図書館やスポーツ施設など利用者が交流できる施設を整備していく。そうすることで、駅が地域の生活拠点・交流拠点として機能できると考える。このような事業にハード・ソフトの両面から携わり、沿線の利便性向上に貢献したいと思う。2つ目はGISを用いた維持管理の推進である。鉄道会社は新型コロナウィルスの感染拡大により安定した運賃収入が期待しにくい中で、固定費の削減が必要となっている。現在、一般的に維持管理は現場の状況をPDFなどにまとめ、それらをフォルダごとに保管する形で行われている。図面・写真やメンテナンス履歴などの情報にGISを通じてアクセスすることが出来れば、大量の情報の中から欲しい情報を探す手間を省けるようになる。さらに異なる部署間での情報共有を容易にし、維持管理業務の効率化が期待できる。これらの取り組みに対して、学生時代コーチ活動や野球を通じて培った共感力で周囲を巻き込み、貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだエピソードを1つ取り上げて具体的に記載してください。
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A.
私が学生時代最も力を入れて取り組んだことは、母校野球部のコーチ活動である。当初、母校野球部は監督・選手間の意思疎通が十分に行われておらず、監督の意図と選手との認識にズレがある状況であった。それにより、監督の選手起用や発言により選手のモチベーションが低下したり、選手が与えられた練習メニューをこなすだけの状態になるという問題が発生していた。私は監督・選手のパイプ役を担うことで、それらの問題を解決しようと試みた。まず監督とのコミュニケーションを積極的にとり、監督の練習メニューの意図などを確認した。また練習の合間や練習後の時間に、選手と高校の授業の話やプロ野球の話など世間話をするなどして選手が私に対し委縮せず意見を言える関係を築いた。そして監督・選手の考えを双方に伝えることで監督・選手間の意思疎通を図った。その結果、選手の意見が練習メニューに反映されることが増え、選手が主体的に考えて練習を行うようになった。また、指導者の目線のみでは考えつかなかった起用法を試すことが出来るようになり戦術の幅が広がった。このように、学生コーチ活動で培った共感力で周囲を巻き込み組織に貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
興味を持って取り組んだ科目・研究課題
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A.
私が興味を持って取り組んだことは、研究室での研究活動である。現在、私は富士山噴火の降灰分布予測計算に関する研究を行っている。研究では様々な計算期間で宝永噴火規模の降灰分布予測計算を行い、噴火後に交通機関がどれほど機能するかに関して評価を行っている。研究により、降灰分布は季節ごとの特徴を有しており、季節ごとに噴火の対策を考える必要があることがわかってきている。 続きを読む