1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】面接内容はエントリーシートの内容についての質問がほとんどでした。雰囲気については話しやすい雰囲気というわけではありませんでしたが、厳しい口調だったり、答えにくいことを聞かれるなどといったこともなく、「普通」の面接でした。【全国転勤がありますが問題ありませんか。】私は就職活動をするにあたって、両親に転勤について相談したところ、「不安はあるが、自分がやりたい仕事なら勉強にもなるし、いいじゃない」と言ってくれました。私自身も転勤を繰り返すことによって、様々な現場を見ることができますし、様々なタイプの人と一緒に仕事をすることで、将来的にキャリアを重ねていく上で非常に役に立つのではないかと考えているため、機会があれば、自分への投資だと思って積極的に転勤をしてみたいと考えています。【これまでの失敗経験を教えてください。】ゼミの発表会に参加できなかったことが私の一番の失敗です。スケジュール管理がうまくいっていなかったのが一番の問題ですが、メンバー間の連携がうまくいかなかったことも問題であると思いました。メンバーによって授業数が違うため、ほとんど顔を合わさないメンバーがいました。普段から連絡を取り合っていれば、どこかで発表会の話題になり、忘れることはなかったのではないかと思いました。この経験から、スケジュール管理の徹底とグループで何かをするときは必ず連絡手段を確認し、普段から連絡を取り合うことを意識しました。このようなことは社会人になるとさらに重要になってくると思うので、今後もこのことを意識していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では当たり障りのない質問ばかりで淡々としていたため、特に見ている点や評価している点はあまりないように感じた。また、合否の連絡もその日のうちに来たことからも、一次面接では最低限のことができていればとりあえず通しておいて、次のステップである、WEBテストや最終面接に重きをおいているのではないかと思う。
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