2021卒の大阪大学大学院の先輩が書いたシステムインテグレータ技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、システムインテグレータの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社システムインテグレータのレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 技術職
投稿者
- 大学
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- 大阪大学大学院
- インターン
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- システムインテグレータ
- キヤノンITソリューションズ
- シーメンス
- 富士フイルムメディカル
- オリンパス
- ソニーグループ
- キヤノン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
3月半ばに内定が出たが、5月頭の就活終了まで返事を待ってもらっていた。
内定後すぐに内定通知書を送ってくれる、こちらが望めば希望部署の人と面談の機会を作ってくれるなど、安心できるように心配りをしてくれていた。
内定に必要なことは何だと思うか
筆記試験は、ひらめきを必要とする問題以外は難しくなかった。
1次面接・2次面接・最終面接とあったが、面接官が変わるだけで同じような内容ではあった。
どの回もフランクに話す雰囲気だったので、質問内容の答えをしっかり作って丸暗記するのではなく、話したい内容を少し多めに考えて箇条書きにでもして、頭の隅に置いておくなど、その場で臨機応変に話を膨らませられるようにしておくといいと思う。
インターンは課題をこなすだけで特に他のインターン生と競ったり、評価が出たりするわけではないのでインターンで有利になることが目的ならば行かなくてもいいと思う。ただインターン参加者のみの早期選考は1月末からあるし、インターン担当者と採用担当が一緒で話しやすかったため、私は行ってよかったと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の考えを自分の言葉で話せることが最も大事だと思う。
カンペ丸暗記で内容が濃いことよりも、人に聞かせることを考えた喋り方(話す速度・抑揚)に注意し、面接官と会話することを意識した。
10人前後のチームで一つのプロジェクトを行う会社なので他人と仕事をしていくのに支障がない人柄であることがアピールできるといいのではないかと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
1次面接が一番厳しいと感じた。オーソドックスな内容ではあるが一番聞かれたし、それについて深堀するような質問が追加で来た。2次面接・最終面接は、1次面接で見てきた内容を確認しているという感じ。
インターン参加者のみの早期選考は夏インターン参加のときには知らされていなかった。
内定後、社員や人事からのフォロー
希望すれば希望部署の人と面談の機会を作ってくれた。定期的に面談をしていた。
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システムインテグレータの 会社情報
会社名 | 株式会社システムインテグレータ |
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フリガナ | システムインテグレータ |
設立日 | 1995年3月 |
資本金 | 3億6771万2000円 |
従業員数 | 273人 |
売上高 | 48億3500万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 引屋敷智 |
本社所在地 | 〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 |
平均年齢 | 36.3歳 |
平均給与 | 616万円 |
電話番号 | 048-600-3880 |
URL | https://corporate.sint.co.jp/ |
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