【熱量満点、和やかに伝わる話術】【23卒】花王カスタマーマーケティングの営業系総合職の最終面接詳細 体験記No.26633（非公開/女性）（2022/5/17公開）

人事の方とお話してから、面接

熱量を伝えるために、話し方は研究しました。また、わかりやすく伝えられるよう頭で整理してから話し始めました。

御二方とも私の話したことに頷いてくれるため、とても和やかな雰囲気だった。しかしある程度の緊張感はありました。

なし

なし

ストレス耐性があるか

ストレス耐性はあります。私は飲食店の接客業をしているため、様々な方と接してきました。クレームを言われることもあるため、必要なことは自分に取り入れ、理不尽なことにはスルーをするという力も身についています。また、私はストレス解消法として誰かに相談することで悩みが解決されると思っているため、ストレスが溜まったときには誰かに相談し、リセットします。さらには継続力にも自信があるため、どのような状況でも長く組織に属すことで居心地の良さを感じることができ、ストレスも軽くなります。実際にアルバイト先でも長く働くことで自分らしさを出せるようになったため、人よりもストレスが溜まりづらく、発散しやすいため、ストレス耐性はあります。

なんで接客業にしなかった？

飲食店のアルバイト先での経験から確かに接客業は向いてると思いましたし、楽しいなとも思いました。しかし、目の前の方だけでなく、より多くの方に笑顔を届けたいと思っているため自信を持っておすすめ出来るモノを通すことで実現できると思ったため、メーカーの営業を志望しています。選考状況に書いた他社のメーカーも同じ理由で営業職を志望しています。また、接客業で培ったコミュニケーション能力は社内だけでなく、小売店の方とのやり取りでも活きてくると思うので、貴社で活躍できると確信しています。「お客様目線で物事を考えられる力」や「傾聴力」、「課題解決力」を活かし、小売店の問題解決や貴社の売上に貢献したいと思っています。