花王カスタマーマーケティングの企業研究一覧（全14件）

人柄がよく見られていると感じる。花王とKCMKの企業の位置・関係性を理解し、主にホームページの花王wayを見て理解しようと心掛けた。幅広い商品を扱っているので、お気に入りの商品とその理由を言えるとよい。もちろんガクチカは大切だが、それ以上に入社後何をやりたいか、や仕事理解ができているか、がよく見られていると思う。それを言えるための仕事理解はホームページや逆質問を利用して、しっかりしておくべき。営業職が中心なので、第一印象は明るくて、はきはきとした学生が多かった印象。そのため、人柄や第一印象をも注視されていたと思う。また選考内のwebテストは人柄をよく見る目的だと思うので、嘘偽りなくありのままで答えるとよい。 続きを読む

・HPの花王ウェイを読む事 →KCMKについてだけでなく、花王グループ全体の歴史や大切にしている価値観を深く知る事ができる。 若干長いが企業研究の第一歩として最適だと思う。 ・KCMKの強みや特徴の整理 →最終面接で聞かれるため、4つ程度はKCMK独自の強みや他社との差別化ポイントを整理しておくと良い。 ここで話しが詰まると企業研究不足だと思われる。 ・実際に商品を使用する →ESや最終面接で聞かれるので実際に商品を使用し、好きな商品とその改善点などを用意しておくと良い。 ・インターン参加 →インターンに参加すると最終面接のみになる他、社員座談会などがあるのでそこで仕事内容や社風を複数の職種の方から聞く事ができる。志望度が高い人は参加必須。 続きを読む

企業研究で行ったことは、二つあります。一つ目は、ホームページで社員インタビューを見ることです。そのインタビュー記事をもとに、KCMKでどのようなキャリアを築くことができるのか、働きがいは何なのか、どのような目的意識を持って働いている人がいるのかを理解することができるため、お勧めです。面接の際に、自分のキャリアイメージを話す時にも説得力のある回答ができるため、インタビュー記事を見てから、自分のしたいこととKCMKでのキャリアを融合させていくことがお勧めです。二つ目は、インターンシップの参加です。インターンシップの参加により、実際の仕事体験ができるだけでなく現場社員の方へ直接質問することができる時間もいただけるため、非常に有効です。 続きを読む

私は、１dayインターン・２dayインターンに参加していたこともあり、より実践的に業務理解や企業理解をすることができたと感じている。そのため、本選考を受ける企業においては、早くからインターンを調べるなどの取り組みをすることも、大切だと思う。また、インターン参加者限定で本選考に進むことができるルートがあり、そのルートでは、相互にコミュニケーションをとることのできる社員座談会や、インターン選考時の面接FBの機会があった。そのイベントでは、直接社員の方とお話できるため、より深いところまでいろいろなお話を聞くことができた。 面接においては、いかに花王のことを知っているかや、どんな仕事をしたいかということを聞かれることがあったので、企業HPやIRを参考にし、花王が力を入れているプロジェクトや施策について調べていたことが役立った。 続きを読む

この企業は、1dayインターンシップ、２daysインターンシップの２つがあり、１dayインターンシップの参加者限定で選考を行い2daysインターンシップに参加でき、2daysインターンシップに参加すると、最終面接に進むことができる。従って、インターンシップは選考を有利に進めることができるうえ、参加者限定の座談会などで企業研究も深められるため、参加を勧める。また、2daysインターンシップのesで1dayインターンシップの感想を書かされたので、座談会での社員様の話もメモに残しておくと良いと思う。また、最終面接前では将来社会がどうなっていくか、企業が何をできると思うかを聞かれたので、事前に考えておくと良いと思う。 続きを読む

インターンシップに２つ参加した。 ３デイズインターンシップに参加するためには、1デイインターンシップへの参加が必須になるため注意。この３デイズインターンシップに参加することができると、全ての選考過程を飛ばし、いきなり最終選考にスキップすることができるため、倍率は高いが挑戦してみる価値はあると感じた。 花王ウェイについては、インターンシップにおいて社員の方々が非常に重視されている理念であると感じたため、何度も読み返し、その理念にあった原体験を説明できるように準備した。 他社との比較はもう少し詳細に行っておけばよかったと感じた。 有益だった情報源は、就活会議・one career・unistyleの体験記・コラムと、企業のホームページ。 続きを読む

私はもともと生活消費財メーカーを見ていて、親会社である花王株式会社を見ていました。花王株式会社を調べていく中で、花王の営業・販売に特化した花王グループカスタマーマーケティング株式会社を知りました。なにか会社主催の説明会などに参加したいと思っていたときに、ちょうど大学の近くのカフェで花王グループカスタマーマーケティング株式会社の少人数制座談会が開催されることを知り、足を運びました。そのときに、自分は生活消費財メーカーで実際に商品を作ったり、研究をしたりしたいのではなく、その商品をより多くのお客様のもとへ届けることで、より多くの人の生活を豊かにしたいと考えていることに気が付きました。そこからはインターネットなどで情報収集に努めました。 続きを読む

ずっと第一志望であったこともあり、同じ説明の説明会にも何度も足を運んだ。同じ説明会であっても、毎回人事の方は違うので、そのたびに事前に準備してきた異なる質問を時間が許す限り聞いた。また、説明会は毎回最前列で聞き、少しでも人事の方の印象に残るよう努力した。また、花王カスタマーマーケティングは、座談会も選考の中に準備されていた。また、座談会では、名前を人事の方に把握された状態で臨むので、ここでも積極的に質問を行い、面接で使えるネタ作りと人事の方への自分の印象付けを徹底した。また、先輩に花王カスタマーマーケティングに就職した方がいらっしゃたので、その方から面接でどのような事を聞かれたかなど教えていただいた。 続きを読む

店舗見学に行ったこと。OB・OG訪問はしませんでしたが、その分店舗見学に力を入れました。店舗ごとの販売促進方法の違いを比較したり、ビューティーアドバイザーに仕事内容・やりがい・入社理由などの質問をしました。WEBテストは、花王本社・カネボウと共通のもので、かなり難関度が高い印象でした。一次面接は、集団面接だったため、端的に伝えることを意識しました。最終面接では、エントリーシートに沿って、かなり深いところまで質問されました。また、肌の状態や普段のメイクについての質問が印象的でした。店舗見学で感じたことを、他社と比較して感じた魅力を中心に志望度アピールしました。ソフィーナを中心としたシンプルで清潔感のあるメイクを意識しました。また、背筋を伸ばす、足は揃えるなど仕草も上品に見えるように心がけました。実際にビューティーアドバイザーになったような気持ちで振舞いました。 続きを読む

私の場合、企業研究をしっかりしていた点が評価され、内定を頂けました。企業研究の質と量は、企業に対する熱意を表すと思います。面接官の方が、「最後に質問はありますか？」と尋ねた際は、絶好のアピールチャンスだと思い、最後まで気を抜かないでください。 続きを読む