花王カスタマーマーケティングの内定者のアドバイス一覧（全7件）

【内定を承諾または辞退した決め手】営業職にどうしても納得できない自分がいた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】高学歴というイメージはない【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】気のすむまで就活を続けたいとしっかり伝えると納得してくださった。最後まで待ってもらった。内定後も社員の方と直接お話できる機会を頂いて、本当に学生のことを考えていただいていると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】花王との違いを理解し、入社後に何をしたいのか自分の意思をはっきりさせておくことが大切だと思う。一応、営業職なので、第一印象を大切にし、はきはきと明るい印象を与えると良い。もちろん、どれくらい頑張ったのかとみられているが、人柄をも重視されていると感じた。それはGDの際の周囲の学生が良い印象の人ばかりで、人柄はよく見られていると感じた。商品数が多いので、その中でもお気に入りの商品とその理由を言えると、理解していると思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】課題に対して自分の考えをしっかり持っていて、それを論理的に分かりやすく伝えられる人だと思う。あとは、入社したい意思を持っているか否かが大切。結果ももちろん大切だが、その過程でどのようなことを考えて、行動したのかと考え方を伝えられるとよい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDと面接はセットなのでGDだけで落とされることはない。しかし、その後の面接でGD（録画されている）での発言や行動など、面接の面接官に見られているので自分が何を言ったか、メモするか、覚えておくとよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に社員の方とお話しできる機会を頂いた。私の希望の部署や年代、性別までも希望を聞いてくださった。

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度が高い企業に内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からない。【内定者の所属大学】分からない。【内定者の属性】分からない。【内定後の企業のスタンス】人によって承諾期間は違うが、比較的時間はもらえた。ただ早期だったことと、優秀で志望してくれている学生は他にもいるので～と言われたことから承諾は急かされる。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく企業研究をしっかりする事、インターンに参加する事が重要だと思う。2daysインターン組は最終面接のみで4月に決まるのでその後の就職活動がすごく楽になる。企業研究は社員を捕まえてOBOG訪問をしたら面接内容を教えてもらったり強み弱みなど率直な意見が聞ける。KCMKは毎年新卒が多いので年の近い先輩を見つけられるのではないか。またなぜ花王グループなのか、その中でもなぜKCMKなのかを明確にするべき。やはり花王本社の方が志望度が高い学生が多いので人事もそこを心配している。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】KCMKが求めている変化を先導する人物であるかどうかが重要なので、そこにまつわるエピソードを持っている事が大事。面接でもにこにこハキハキ自信を持って話せるかが重視されている。また企業研究ができていてKCMKへの熱意を見せる事も重要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】企業研究は徹底していった方が良い。強みや特徴を自分なりにまとめてそれを自分の言葉にまできちんと落とし込んでいるかを見られている。また、面接官は若干ガチャ要素もあるのでどのような面接官が来ても良いように気持ちを整えていくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員との1on1面談が行われた。自分の希望部署などを聞かれたうえで行う。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、承諾期間は存在したものの、素直に他の企業と迷っていることを述べると、最後まで就活を続けさせてくださった。「一番納得のいく選択をして欲しい」と何度も言われ、良い企業だと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、なぜ花王（株）ではなく花王KCMKなのかということを言えるようになるため、組織の仕組みについて理解することが必要である。その際、１デイインターンシップへの参加をお勧めする。またその上で、３デイズインターンシップへの参加に挑戦することを強くお勧めする。このインターンシップは、１年に１度しか開催されず、たったの36名しか参加できない狭き門なのだが、この選考をくぐり抜けることができれば、インターンシップ参加者（おそらく）全員が最終面接までスキップすることができる。３デイズインターンシップに参加することができれば、企業研究はそこで全て済ませられる。加えてOB訪問も行ったため、より理解を深められた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「自分は自分」と個性と自身の考えをしっかり持っていて、それをしっかり言葉にして伝えることのできる人物が３デイズインターンシップには多かったと感じた。また、積極的な学生ばかりだった。（内定辞退のため内定者に共通する属性や性格は不明）【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加していても、最終面接で落ちた学生は非常に多い。参加できたからといって油断してはならないと感じた。逆に、インターンシップに参加していなくても、内定をもらえる可能性は高いということだ。最後まで諦めずに熱意を伝えて欲しい。【内定後、社員や人事からのフォロー】企業選びの相談に乗っていただいた。OB訪問をセッティングしていただいた。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、一週間考える時間がありました。辞退時も「今後ともよろしくお願いします。」ととても感じが良かったです。【内定に必要なことは何だと思うか】面接ではなく、面談という形で選考が進んでいくので、気を抜かずに行ったほうがいいと思います。社員の方は、皆様清潔感のある上品な雰囲気でした。少しでも会社の雰囲気に近づくようにメイクやヘアスタイル、姿勢などを気を使った方が良いと思います。また、笑顔や立ち振る舞い方などビューティーアドバイザーとして働くことを意識した行動を取ると、より内定に近づくのではないでしょうか。消費者としても就活生としても素敵な企業イメージでした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ビューティーアドバイザーは第一印象が大事だと思います。後れ毛やスーツのシワや靴の汚れなど、毎日就職活動をしているとケアが怠ってしまうこともあるかと思います。しかし、そうした中でアイロンのかけたワイシャツ、ツルツルの靴、ピシッと決まったヘアスタイルをしているといい意味で目立ち、良い印象を与えることができると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】控え室で社員と話す時間がありますが、その際にも手を抜かず、積極的に質問するといいと思います。また、選考途中で肌解析もあり、清潔感や化粧品への関心度も見られていたと思います。消費財メーカーだからこそ、会社情報を集めやすかったです。【内定後、社員や人事からのフォロー】選考中に評価して頂いた点を説明して下さりました。

【内定に必要なことは何だと思うか】小手先の面接対策では、内定は取れないと思います。様々な意味で「人と話せるか」を見られています。愛嬌の良さ、正確な受け答え、機転の良さ、相手の話をしっかりと聞けるかなど。普段の生活から「論理的かつ気持ちの良い会話」が出来るように意識すると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】共通点は、明るく堂々としていること、自分の意見をしっかり話せることです。どれだけ優秀でも、笑顔がない方、冷たい印象を与えてしまう方、自己主張が強すぎる方は、内定をいただくのは難しいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】トークセッション（社員の方のお話を聞く会）から、がっつり選考されています。面接やグループディスカッションでなくても、「採用が始まっている」ことを意識して下さい。