22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
インターンシップの応募理由
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A.
私は、社会をエレベートする会社というキャッチフレーズに惹かれて、インターンシップへの参加を志望した。スカイツリーなどの日本を代表する建造物だけでなく、日常生活でもよく使う建物などにも貴社の技術が使われている。エレベータというものは派手ではなく、華やかに目立つことは少ない。しかし建物には必要不可欠な存在であり、人々の生活を支えている。高齢化が進んでいる日本において、今後さらに需要が高まり、さらに無くてはならない存在になるだろう。そんな今後の日本の社会を支えていく貴社の社風・業務をインターンシップを体感してみたいと思い応募した。実際に肌で体感できるのは、インターンシップでしか経験できないことである。学生時代、学校生活やアルバイトにおいて多くのリーダーとしての役割を任されてきた。そこで得たコミュニケーションスキルにはかなり自信を持っている。それを活かすために将来を営業職を希望している。自分のこのスキルがエレベータの提案営業にどのように活かせるのか、いかに相手の心を読み取って動かせるのか挑戦したい。こういったエレベータ業界の体験は貴社のインターンシップでしか経験できない。また実際の社員の方からフィードバックを頂ける機会もとても貴重である。本気で貴社の提案営業体感に取り組み、将来自分が貴社で営業マンとして働いている姿を想像してみたい。その上で、今後どういう所を改善したらもっと良い営業ができるかというアドバイスを受け、今後の自分の成長に繋げていきたい。 続きを読む
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Q.
大学生活で最も力を入れて取り組んでいること
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A.
私が大学生活で最も力を入れて取り組んでいることは、甲子園球場担当のチーフとしての取り組みである。私のアルバイト先であるイベント会社は、京セラドーム、甲子園、宝塚大劇場など近畿各地のイベント運営に携わっている。私は始めて4ヶ月後という速さで、甲子園球場担当の学生チーフを任された。チーフの業務はお客様の案内業務に加え、100名を超えるアルバイトスタッフの前でミーティングを行ったり、ポジションや休憩の管理、会場内の片づけ・準備など多岐にわたる。100名以上のアルバイトスタッフに対し、社員は1、2名なのでチーフにかかる負担はとても大きい。大変な役割だが、仕事の指導や接客を雑にしてしまうと自分だけでなく会社も信頼を失ってしまう。自分達の運営方法次第でお客様に不快な思いをさせ、イベントが失敗に終わってしまう。そういった責任の大きい仕事だが、チーフとして信頼されながら働けていることに、とてもやりがいを感じている。お客様がもう一度来たいと思ってもらえるような環境、アルバイトスタッフがまたここで働きたいと思えるような環境になるよう、自分が率先して取り組んでいる。 続きを読む